5月に増える「バックレ退職」-相談窓口や退職届の書き方について-
今年のゴールデンウィークは、3年ぶりの何の行動制限も無い休日でした。
旅行会社や交通機関、宿泊施設などは予約で一杯でした。
しかし、そんな楽しい大型連休が終わると「仕事」と言う現実に戻されてしまいます。
今年のゴールデンウィークは、3年ぶりの何の行動制限も無い休日でした。
旅行会社や交通機関、宿泊施設などは予約で一杯でした。
しかし、そんな楽しい大型連休が終わると「仕事」と言う現実に戻されてしまいます。
こんにちは、改めましてM. Jです。 今回は、若い頃からの転倒予防についての記事を書いていこうと思います。 転倒を予防することを考えるのは「高齢者」だけでいいのでしょうか? それは断じて「違います!」と伝えたいのです。 …
朝、自室の窓から登校する小学生たちを見ていると、ランドセルの色も昔に比べてカラフルになったなと思っています
はじめに 新型コロナウイルスの感染が国内で初めて確認されてから3年経ちました。その間に社会は大きく変化し、生活様式も様変わりしました。現在、結核やSARS、MERSと同じ2類感染症から、5月8日から、季節性インフルエンザ…
ある校則 先日、Twitterを見ていたら、こんな投稿があった。 小学生の体操服の下にアンダーシャツを着てはいけないという校則があるという。 私も小学生の頃、教師に体操服の下にアンダーシャツを着てはいけないと指導された覚…
現代は、マイナンバーカードをはじめ、色々と身分を証明してくれるものが出来ましたし、公共交通機関も発達しましたしので、運転免許は取らないと言う若者が増えているそうです。
はじめに 6月2日に、内閣府「性暴力に関するSNS相談支援促進調査研究事業」の公式Twitter(@curetime1)は、「好きな服着て出掛けるのと、性犯罪は関係ありません」と、1つの漫画を投稿しました。 性暴力なんて…
4人の高校生が制作したショートムービーを一挙公開 「『リケジョ』って呼ぶのはやめてください」──。 高校生の4人がジェンダーバイアス(性別による無意識の思い込み)に関するショートムービー5本を制作し、YouTubeに公開…
はじめに 「ギフテッド」と呼ばれる子供たちのことをご存知ですか? 突出した才能を持ち、しかしその才能により、周りと馴染めず困難を抱えるギフテッドも少なくありません。 そんなギフテッドと呼ばれる子供たちのために、国が支援へ…
はじめに 皆さんは子どもの権利条約を知っていますか? 日本ではあまり知られていないのが実情です。 日本は、1994年に子どもの権利条約に批准しました。 158番目の批准国です。これは非常に遅いと言われています。 なぜ、そ…
はじめに 以前、〜子どもの人権を考える〜について二つの記事を書きました。 民法822条、懲戒権の削除要請〜子どもの人権を考える1〜 https://akari-media.com/2022/04/19/member-13…
始めに申し上げますと、今回のテーマは『ゴールドリボン』です。最近記事を書くネタが尽きてきたichihimeは、いつものごとく病院をウロチョロしていたのです。そんな中見つけたのが、がん患者団体が作成している冊子です。その中…
はじめに 先日、夕方の福岡のニュースで「高校生の制作した映画がアメリカで公開」という話を聞き、とても興味をもちました。 これは、一人の「起立性調節障害を患う女子高生の物語」です。 始まりは1人の女子高生 福岡県春日市、中…
病院で「軽い認知症」と診断されたのは4年前で、その後2年間でどの様な生活をしているのかを書きました。
あの当時は、母も「お父様は認知症です」と言われてショックだった様で、献身的に父を支えていました。
しかし、最近は認知症ゆえの行動の遅さや判断の悪さに、少しイライラしている様子で、父の問いかけに対して素っ気無い返事をしたり、「ウロウロしてないで、早くお風呂に入りなさい」と怒った様な口調で対応する事があります。
はじめに 皆さんは、性病検査をしたことはありますか? 女性なら、産婦人科、男性なら泌尿器科で検査ができます。 前回の記事でも書いたように、コロナ禍の今、「梅毒」の増加が懸念されています。 もし、病院や関係医療機関に行かれ…
みなさんは「恋」って経験したことありますか?まだだよ、って方もいらっしゃると思います。 わたしはまだ初恋のことを覚えていて、目が合ったらどきっとするし、他の子と楽しそうにしていたらずきっとしたし、今このことを思い出してキ…
ブレスト・アウェアネスとは? ブレスト・アウェアネスとは、「自分の乳房を意識する生活習慣」のことです。日頃から自分の乳房に関心を持ち、変化に気づけること。「これはおかしいな?」と思ったら、ためらわずに専門医へ受診し相談す…
はじめに コロナ禍により、子どもたちを取り巻く環境は変化しました。中には大変厳しい状況にさらされている子どもたちもいるようです。いじめ、虐待、ブラック校則など、マスメディアを通して入ってくる数々の子どもたちの問題に大変興…
はじめに もうすぐ、新年度が始まります。初めて電車やバスなどの交通機関で通学、通勤する方も多いでしょう。私の経験からいうとそのような女性の方々は痴漢に狙われやすいです。 そこで痴漢対策について調べてみました。 <女性必見…
私は、発達障害があって、それで学校の色々なカリキュラムについていけなくなり、中学一年生から不登校になりました。 不登校のお子さんを持っている保護者の方、また学校に行けないお子様本人にとっても、「不登校の時、勉強はどうした…
情報提供を開始 株式会社AXT(東京都新宿区、代表取締役 津嘉山晋弥)が運営する発達障害・グレーゾーン専門の学習塾「個別指導のコーチング1」が、2022年2月より「発達障害・グレーゾーン受け入れ私立中学・高校(全国版)」…
壁にぶつかる子どもたち 2021年度の大学進学率は54.9%で過去最高となりました。 しかし、一方で児童養護施設出身者の進学率は、2020年5月時点で17.8%という結果がでました。 彼らが進学を諦めなけれいけない理由と…
緊迫する世界~ウクライナ情勢~ 緊迫するウクライナ情勢。 子どもたちも、その様子をTVなどで目の当たりにしていることでしょう。 戦争に関する情報により、子どもたちが不安や緊張を抱いている可能性もあるとして、国際的に活動す…
私は、中学一年生のある日から、学校に行けない子どもになりました。 学校の代わりに、フリースクールに通い、そのまま、通信制の高校に入学しました。 私は、そんな不登校生活を送ってきて、あることにずっと不安を抱いていました。 …
校則について調べている 今、校則について調べている。資料をいろいろ読んではみたが、読めば読むほど校則という名の深い森に迷い込み、途方に暮れるのだった。 「同調圧力とは?〜ブラック校則を通して考える」 同調圧力とは?〜ブラ…
日本とは違うフランスのひきこもり問題 先日、ニューズウィーク日本版のニュースでこのような記事を拝見しました。 私自身、ひきこもり傾向の生活を送っているので、フランスにもひきこもり問題があるのだと、興味が沸いたので記事にし…
はじめに 「ケーキの切れない非行少年たち」を読み、とてもショックを受けました。罪を犯した少年たちの中には、罪を反省する以前に認知機能が弱く、ケーキを等分に切ることすらできない知的なハンディを抱えている少年たちが少なくない…
先日、このような記事を目にしました。 高校生が「性と生」を学ぶという記事ですが、読んでいてデートDVの授業内容になりました。 性行為がしたい彼と、行為にはまだ躊躇のある彼女の話です。 その話を見ていて、「性的同意」が得ら…
ピンクのはがき 秋めいたこの頃、私の家のポストにピンク色のはがきが届きました。市からの「子宮頸がん検診」の案内でした。この案内は、昨年も届いていて、私は検診を受けたのを思い出しました。 毎年届くこのはがきを見ると、改めて…
こんにちは、金次郎です。 私は、新卒で入社した会社での無茶な長時間労働により、身体的疲労と精神的ストレスから、通勤電車に乗っている時にパニック発作を起こしてしまい、その時に有った「めまい・耳鳴り」を放置した結果、徐々に…