うきはの宝株式会社が発行する「ばあちゃん新聞」〜多くの反響を得て、クラウドファンディングに挑戦〜
こんにちは、どうも、ゆたです。 先日、「うきはの宝」という企業についての記事を執筆しました。 代表である大熊さんにも読んで頂けたらしく、本当にありがとうございます! さてさて、その記事の中でもご紹介しました「ばあちゃん新…
こんにちは、どうも、ゆたです。 先日、「うきはの宝」という企業についての記事を執筆しました。 代表である大熊さんにも読んで頂けたらしく、本当にありがとうございます! さてさて、その記事の中でもご紹介しました「ばあちゃん新…
こんにちは、地平線です。今回はアートから離れ、認知症の人に向けた取り組みについて見ていきたいと思います。 今回の記事で取り扱う『バスの来ないバス停』は、愛知県豊橋市の「元町グループホーム」の敷地内にあります。 バス…
こんにちは、どうも、ゆたです。 少子高齢化が刻一刻と進む今日。 その波は都会に比べて田舎で物凄く感じます。 と同時に、散歩や車に乗っていると自転車を一生懸命漕いでいるおばあちゃん、畑仕事を朝からずっとやっているおじいちゃ…
こんにちは、金次郎です。 5月23日(木)に「経済財政諮問会議(議長・岸田文雄首相)」が政府によって開かれました。 その会議で民間議員が日本国民の健康寿命が長くなっていることから、高齢者の定義について「現在の65歳から…
こんにちは、翼祈(たすき)です。 皆さんは、高齢者の方などに対し、災害前にして欲しいことは何かご存じですか?高齢者の避難では、持病の薬や補聴器、杖など支援物資では手に入らないものが、必要となります。 また、新潟県の「スペ…
こんにちは、僕は、まだまだ、若い! ととてもじゃないけど、言えない年になったゆたです。 20歳を過ぎたあたりから時間の速度が2倍に感じられる今日この頃。 噂によれば、歳を重ねれば重ねるほど、体感する時間の速度は加速するら…
こんにちは、改めましてM. Jです。 この記事をご覧の皆さんは、「これから10年以上後の自分の目(眼)の状態について」イメージすることができていますか? 目も身体の一部ですので、年齢を重ねていけば機能が衰えます。 ある程…
こんにちは、ゆたです。 前回、令和6年能登半島地震で被災した方々の避難所での生活について記事をまとめさせて頂きました。 避難所では多くの方が肩を寄せ合い生活をしています。 やはり、家で暮らすよりもストレスが多く、心の余裕…
こんにちは、金次郎です。 現在日本は、少子高齢化がどんどん進んでいます。 来年2025年は、5年に1回の「国勢調査」の年ですが、前回2020年の国勢調査の結果を見ますと、2020年の日本の人口は1億2,615万人いまし…
こんにちは、翼祈(たすき)です。 「インクルーシブ防災」とは、障害を抱えている人もそうではない人も、高齢者も、妊婦さんも、幼いお子さんも「誰一人取り残さない」を目指した防災の理念に基づくものです。 2011年の東日本大震…
こんにちは、金次郎です。 今年の5月に書いた、父の現在の身体状態です。 認知症に加えて、足腰がかなり衰えた父ー介護保険を申請ー 記事にも書いている様に、この件の後に、母は「介護保険」を使う決心をしまして、かかりつけの…
皆さんこんにちは。Pinkです。最近物忘れが多くて困っていた時に、もしかしたら「認知症」の初期症状ではないかと考えてしまいました。物を置き忘れることに始まり、よく無くし物をしたり、話したことを忘れて同じことを何度も話した…
こんにちは、改めましてM. Jです。 今回は、私の体験談を基に、観察力と少しの勇気の重要性についての記事を書いていこうと思います。 状況によっては「気づくこと」や「勇気を出して行動すること」が人命救助にはものすごく重要で…
こんにちは、金次郎です。 皆さんは、何歳まで働きたいですか? 私が新卒で社会に出た頃は、年金の支給開始年齢は60歳でした。 その後、平成6年の年金法改正で支給開始年齢が65歳になりました。 これに伴って、定年年齢も65…
3年前に父の認知症についての記事を書きました。
「将来、私はどうすれば?」
その後どうなったか?と言うと、今年の4月13日に以下に書く様な事が起こりました。
皆さんは、去年の夏を覚えていますか?
6月の梅雨時期に、ほとんど雨が降らずに、いきなり夏になってしまったのを。
こんにちは、改めましてM. Jです。 今回は、コロナ禍の生活と認知症について記事を書いていこうと思います。 コロナ感染症は恐ろしい病気です。 マニュアル通りにやっていかないといけないと思います。 しかし、コロナ禍の新しい…
はじめに 皆さんは、「介護脱毛」という言葉をご存知でしょうか? 最近では、芸能人の大久保佳代子さんた、いとうあさこさん、ロンドンブーツの田村淳さんが、メディアで「将来の介護のためにアンダーヘアを医療脱毛した。」と発言され…
はじめに 人間誰しも、歳をとります。 加齢により、判断能力が衰えていくことは止めることはできません。 加えて認知症などになると、正常な判断が難しくなる場合があります。 それを踏まえたうえで安心して生活するためには、誰かに…
近頃こんなことが起きています 高齢者や障害者が住宅を借りる際、賃貸会社から断られるケースが横行しています。 理由としては高齢者や障害者には孤独死、近隣住民との不協和、家賃滞納のリスクなどが高いからとされています。 最大の…
入院して8カ月過ぎようとしている 母が入院して、もう8ヶ月が過ぎようとしている。 その間に、毎年一回の大学病院の定期健診に連れて行ったときに母と久しぶりに対面した。しっかりと私の手を握って話している姿を見て、だいぶ元気に…
少額からの支援、あるいは「活動を知ること」でも力になると思いますので、この記事を読んで是非検討してみてください。 一体どんなクラウドファンディングなのか? 今回、クラウドファンディングを行なっているのは『finding …
こんにちは、翼祈(たすき)です。 福祉ネイルとは、主に高齢者や病気の方、障害者の方に対して施すネイルです。 一般社団法人日本保健福祉ネイリスト協会に属する福祉ネイリストたちが行います。 通常のネイルより絵柄を大きく、見や…
こんにちは、改めましてM. Jです。 2回目の投稿になります。 今回は、地域のコミュニケーションについて記事を書いていこうと思います。 相手によってコミュニケーションを取る方法も違いますので、その部分を重要視していきたい…
こんにちは、翼祈(たすき)です。 障害やハンデを抱えていると、仕事をするということもとても難しいと思います。私もかつて障害をオープンにはせず、一般就労を目指していましたが、それでも面接に落ち続けて、就職そのものの意欲が全…
はじめに コミュニケーションロボットのマナブくん 「マナブくん、こっち向いてー」 「おはよう、鈴木さん、元気ですか?」 「マナブくんは?」 「元気ですよ。鈴木さん、抱っこしてよー」 大人気のコミュニケーションロボットのマ…
病院で「軽い認知症」と診断されたのは4年前で、その後2年間でどの様な生活をしているのかを書きました。
あの当時は、母も「お父様は認知症です」と言われてショックだった様で、献身的に父を支えていました。
しかし、最近は認知症ゆえの行動の遅さや判断の悪さに、少しイライラしている様子で、父の問いかけに対して素っ気無い返事をしたり、「ウロウロしてないで、早くお風呂に入りなさい」と怒った様な口調で対応する事があります。
スマートフォンを活用するシニア増加 スマートフォンを活用するシニアが増えています。 長引くコロナ禍で外出を自粛する人も多く、アプリやインターネットを使って余暇を楽しむ需要の高まりがあるようです。 機種や料金プランの選び方…
こんにちは、翼祈(たすき)です。 コロナ禍となり、ゴールド免許の更新の講習もオンライン化する方向にどんどん向かっています。私は車の免許を持っていないので直接は関係ないですが、母から聞いたこの新たな仕組みの導入への率直な意…
学校や仕事にも行かず、家の中にこもっている「ひきこもり」。
1980年代に社会問題になりましたが、それから40年。当時の子供たちは50代になり、親も80歳を越える様になりまして「8050問題(80代の親が50代の子供の生活を支える)」などと言われています。