元携帯販売員が教えるスマホの選びの注意点

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スマートフォンを活用するシニア増加

スマートフォンを活用するシニアが増えています。

長引くコロナ禍で外出を自粛する人も多く、アプリやインターネットを使って余暇を楽しむ需要の高まりがあるようです。

機種や料金プランの選び方のポイントを元携帯販売員だったsaladがお答えしたいと思います。

暮らしが豊かに

スマートフォンを活用して余暇を楽しむシニアは目立ちます。

調査会社「MMD研究所」が昨年7月、60〜79歳の男女1万人を対象に調査したところ、モバイル端末を持つのは93.8%で、うち84.7%が主にスマートフォンを利用しています。

コロナ下でスマートフォンを使って新しく始めた習慣・行動では「オンラインショッピング」が16.8%で最も多く、「家族、友人との音声通話」(14.9%)、「ゲーム」(13.8%)も上位を占めました。

スマートフォンの出張講座などシニア向けサービスを手がける「MIHARU」(東京)代表の赤木円香さんは「スマートフォンを持つことでコミュニケーションが活発になり、生き生きとします」とメリットを話しています。

出張講座の利用者も、離れて暮らす家族と無料通信アプリ「LINE」でメッセージ交換やビデオ通話をしたいという要望が多いといいます。

機種の選び方

これからスマートフォンを買う人は、機種や料金プランをどう選べばいいのでしょうか?

スマートフォンは、アンドロイド端末iPhone(アイフォーン)の大きく2種類があります。

大きく違うのは、中身のOSです。脳みそが違うとでも言っておきましょう。

シニア向けスマートフォンも(アンドロイド編)

アンドロイド端末は自由度が高く、自分好みにカスタムしたりすることが可能となります。

携帯会社ごとに、シニア向けの端末も発売されており、こちらもアンドロイド端末となります。

ただし、端末の操作方法は、発売元によって異なり、ソニー製の端末の操作方法と、シャープ製の端末の操作方法は違ってきます。

それにともなって、機能も違いがでます。

アンドロイド

統一性が使いやすい(iPhone編)

iPhoneは、決まった機能が決まった場所(アイコン)であるのが特徴的で、自由度は低いかもしれません。

しかし、決まった操作が決まったところにあるので、反対に使いやすいという声も多くあります。

電話をかける、メールをする、写真を撮るだけであればiPhoneもおすすめできます。

OSアップデートも定期的に行われているので、セキュリティ面でも優れているでしょう。

ただし、端末の価格が割高な所、SDカード、赤外線通信がないなどがデメリットとしてあげられます。

iPhone

ご家族で一緒に

「MIHARU」(東京)代表の赤木円香さんは「家族や友人が使っている機種を持つのもお勧めです」といいます。

分からないことがあれば、家族にすぐ聞けるからです。

他にも、高性能カメラや、大画面でSNSや動画も楽しめるのを売りにした機種もあり、使いたい機能が優れた製品を選ぶ方法もあります。

料金プランの選び方

料金プランは、データ容量が少ない初心者向けから始めるといいかと思います。

しかし、インターネットなどで受付をしている所謂、「格安通信会社」は、店舗がないが特徴なので、もしも端末が故障してしまったり、契約の変更などがある場合に不安があるのであれば、大手各社を選ぶのが無難だと思われます。

端末の故障や、契約内容の変更など、イレギュラーなことが起きても、ご自身でどうにかできるのであれば、格安通信会社もおすすめできます。

店舗型の通信会社を選んだ際も、一人で不安な場合は必ずご家族やご友人と一緒に店舗に行きましょう。

しらずしらずの間に、不要なオプション契約をしてしまう場合もあるからです。

最後に

『スマホは分からなくて怖い』という声は多いですが、使いこなせば暮らしが豊かになります。

正しい知識と、使用法を守ればこんなに素晴らしいものはないと思うのです。

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参考サイト

スマホ選び「機種」「料金」注意

会社概要 | もっとメイト 株式会社MIHARU (miharu-inc.jp)

(株)MIHARU、スマートフォン操作初心者のシニアに特化した「スマートフォン個別講座」プログラムを開始。|株式会社MIHARUのプレスリリース (prtimes.jp)

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ABOUTこの記事をかいた人

TANOSHIKAライター。うつ病、AC(アダルトチルドレン)、機能不全家族育ち。現代詩を勉強中です。セクシャルマイノリティ当事者。読みやすい、わかりやすいをモットーに様々な記事を書いていきます。