「外でしか読めない絵本」とは
皆さんこんにちは。Pinkです。IDEAS FOR GOODというサイトのニュースで気になる記事がありました。 『室内ではページが真っ白?「外でしか読めない絵本」が問う、自然とデジタルのバランス』 です。読書は室内でする…
皆さんこんにちは。Pinkです。IDEAS FOR GOODというサイトのニュースで気になる記事がありました。 『室内ではページが真っ白?「外でしか読めない絵本」が問う、自然とデジタルのバランス』 です。読書は室内でする…
皆さんこんにちは。Pinkです。突然ですが、「図書館」を利用することはありますか? 私は以前よく利用していました。自宅から自転車で行ける場所にあり便利だったのと、返却する時は「図書館」に行かなくても、最寄駅に「図書館の本…
皆さんこんにちはPinkです。 読書の秋🍁ということもあり、自分の部屋に積み重なっている本を読んでみようと思っています。皆さんも、もし気になる一冊に出会ったら手にとってみてはいかがでしょうか? 本を読む効果 ネットに掲載…
こんにちは、翼祈(たすき)です。 2022年6月に入り、7月から公開が予定されている、国立国会図書館のデジタル化に、福岡や熊本などの障害者施設の利用者の方も関わっていることも分かりました。 今回は私の小さい頃から当たり前…
以前、noteでこんな記事を書かせてもらいました! 障がいのある私が、就労継続支援A型事業所で働いていて、そして障害年金を頂いて生活していること。そして、そんな「国のお金で食べていって、生きている」自分に葛藤があることに…
この記事では、社会で起きている事象や問題について独特の視点で捉え、考察していくライターSAKUの残した記事から本人の選んだおすすめ記事を紹介していきます。 社会で起きていることについての記事 情報化社会での情報格差の現状…
かつてAKARIのライターとして活躍していたnonoさんのおすすめ記事を紹介します! nonoさんは心理学や日本文学に精通し、今でもキーワード検索で上位に入る、質の高い記事をたくさん残して下さいました。今回はそれらの…
はじめに セレンディピティという私の好きな言葉があります。 (セレンディピティ・・・偶然で幸福な出会い。何かを探しているときに、探しているものとは違う別の価値があるものを見つけること。) 様々なところでセレンディピティに…
1.この本を手に取ったきっかけ 21世紀の今を生きるうえで必要不可欠なツールを生み出している、グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾンの巨大4大企業を、本書では「四騎士」と名付ています。四騎士とは、ヨハネの黙示録に…
1.はじめに 好きな本は、何度も読んだりしませんか? 短い期間に何度もというよりは、ふと気づいたときにもう一度読んでみようかな、みたいなかたちで。私にはいくつか好きな本があるのですが、その一冊が梨木香歩著の “西の魔女が…
1.終戦記念日 8月15日は終戦記念日でした。あの戦争から73年が経ちます。ここでは、三冊の書籍から、あの戦争を振り返っていきたいと思います。 2.9回の特攻で生き残った男・・・『不死身の特攻兵』 2013年に公開され…
1.この本を手に取ったきっかけ 現在、サッカー・ワールドカップが開かれています。そこで、サッカーに関する本をいろいろ探していたところ、この本に出会いました。 「サッカー」と「数学」。一見、つながりがないように思えます…
1.一橋大学ロースクール事件 最近、『おっさんずラブ』(テレビ朝日)や『弟の夫』(NHK)といった同性愛を扱ったテレビドラマが人気を集めています。日本において、同性愛に対する価値観が少しずつ変化してきているのでしょうか…
1.この本を手に取ったきっかけ 当サイト「AKARI」で、最近、LGBTに関する記事をいろいろと書いていましたが、その過程でこの本に出会いました。 近年、少なくとも1990年代以降、同性愛者の手記やリポート、生活のた…
前回:名著「ツレがうつになりまして」の僕的名言 先日、『ツレがうつになりまして。』の個人的名言を紹介させていただきました。今回は、その続編にあたる『その後のツレがうつになりまして。』で個人的に気に入っているセリフを紹介…
名著「ツレがうつになりまして」の僕的名言 細川貂々さんの漫画エッセイ『ツレがうつになりまして。』、そこそこ有名なのでご存知の方もいらっしゃるのではないでしょうか。うつ病を患ったことがある人にとっては共感できることが多く…
私は、うつ病克服に向けて思うことがあります。 それは、まず自分の病気を知ることだと思います。 私はうつ病と診断されて少し気分が落ち着いてきた頃、本屋さんに行ってうつ病に関する本を読みあさりました。 そして、出会ったのが「…