危ないコロナとインフルエンザの同時流行。今秋のワクチン接種は2種類?
こんにちは、金次郎です。 新型肺炎の流行が落ち着き、街中や交通機関に乗っていてもマスクをしていない人が多くなりました。 スーパーやコンビニでは、店員はマスクを着けていますが、お客がマスクをしていなくても、特に何も言われ…
こんにちは、金次郎です。 新型肺炎の流行が落ち着き、街中や交通機関に乗っていてもマスクをしていない人が多くなりました。 スーパーやコンビニでは、店員はマスクを着けていますが、お客がマスクをしていなくても、特に何も言われ…
皆さんこんにちは。Pinkです。PR TIMESに気になる記事があったので、今回はそのことについて書きたいと思います。 ホームレス支援団体である、特定非営利活動法人「Homedoor」が、生活に困る状態になった様々な人々…
こんにちは、金次郎です。 九州北部もやっと梅雨明けしたと思ったら、今度は猛烈な暑さがやって来ました。 私が住んでいる自治体も、8月1日以降3日連続で予想最高気温が38度の予報になっています。 テレビニュースを見ていても…
こんにちは、金次郎です。 少子高齢化がどんどん進む日本。 1970年代の第二次ベビーブーム時は、年間200万人以上の赤ちゃんが誕生していましたが、去年の新生児は80万人を割り込んでしまいました。 また、若者は故郷を離れ…
皆さんこんにちは。Pinkです。今回は、先日「AERA dot.」で読んだ記事について書きたいと思います。 ギフテッドと呼ばれる人達 人よりも飛び抜けて、勉強・芸術・運動・リーダーシップ等で特別な才能を持つ人達のことを「…
5月8日をもって、新型肺炎の感染症分類が2類から5類に引き下げられました。
今年のゴールデンウィークは、旅行に行く人や地域のイベントに行く人で、観光地などは大賑わいでした。
でも、その裏では人手不足で喘いでいる業界がたくさん有りました。
皆さんは、去年の夏を覚えていますか?
6月の梅雨時期に、ほとんど雨が降らずに、いきなり夏になってしまったのを。
あなたは、生まれて来た赤ちゃんが障がいを持っていたらどうしますか?
これから書く方は、3人の子供を産みますが、3人とも障がいを持って生まれて来ました。
その苦労と悲しみに耐え、障がいを持った子供を育てた経験を活かして、現在は障がい児の為の「放課後等デイサービス」を運営している方をご紹介します
4月9日(日)は統一地方選挙の投票日で、ここ福岡県では県議会議員を選びます。
1日(土)は、待ってましたとばかりに街宣車が走り出しました。
それと共に、投票支持をお願いする電話もかかって来るはずですが、今年はちょっと様子がおかしいです
会社には、正社員以外に契約社員や派遣社員さらにはパートタイムやアルバイトと色々な働き方の人がいます。
正社員や契約社員・派遣社員は月給制を取っている会社が多いですが、パートタイムやアルバイトなどは時給制の働き方がメインです。
1908年アメリカのニューヨークで、当時は未だ参政権が認められていなかった女性労働者達が、労働条件の改善を求めてデモ行進しました。
皆さんこんにちは。Pinkです。今回は友人の死について思った事を書きたいと思います。 書くにあたって、かなり迷いもあったのですが、自分の中の記憶が新しいうちに、この思いを書き留めたい、皆さんに知って欲しいと思い書くことに…
新型肺炎が2019年(令和元年)12月に、中国で初めて報告されてから5年目。
感染者が爆発的に増える度に「非常事態宣言」が出され、「不要不急の外出は避ける様に」と注意喚起を促されました。
また、この感染症は主に飛沫感染や接触感染で感染する事から「外出時はマスクをする様に」とも指導され、常にマスクをして外出する事が日常的になりました。
皆さんこんにちは。Pinkです。今回はジョン・ボン・ジョヴィ夫妻の「無料食堂」について書きたいと思います。 日本でも「子ども食堂」という言葉を耳にするようになりました。子供やその保護者および地域住民に対し、無料または安価…
栃木県で1個300円の「高級卵」を作っている、障がい者が働く「就労継続支援A型事業所」が有ります。
障がい者が作った物と言うと、どうしても「質が悪いんでしょ」とか「安物作ってるんでしょ」と言うイメージを持たれたり、賃金に関しても「事業所ってお給料安いんでしょ」なんて思われています。
新型肺炎の第7波も感染者が減り、今年は日本各地で3年ぶりにお祭りや大規模イベントが復活開催されています。
また、政府は感染者の減少を受けて、日本人の旅行だけでなく海外からの観光客の来日も解禁しました。
しかし、一部の識者は、これから冬に向けて寒くなる季節に、今度はインフルエンザと新型肺炎のダブル流行が起こる可能性を懸念し、気をつける様に言っています。
5年に一度見直される自殺総合対策大綱 自殺総合対策大綱(じさつそうごうたいさくたいこう)は5年に一度見直しがされていて、その時々の時勢に合った対策を打ち出す仕組みになっています。 そもそも自殺総合対策大綱とは何か? そも…
現代は、マイナンバーカードをはじめ、色々と身分を証明してくれるものが出来ましたし、公共交通機関も発達しましたしので、運転免許は取らないと言う若者が増えているそうです。
以前書いた記事で「現在の様にマスク越しでの会話だと、相手の声がこもってしまい聴き取り難くいので、何回も聞き直したりします。」と書きました。特に買い物などで、お店のレジ係の方との会話では、金銭が絡む事なので相手の言っている事を確実に理解しなければいけませんので大変です。しかし、そんな難聴者の買い物を助けてくれるお店が現れました。
新型肺炎が、またもや猛威をふるっています。
報道各社は第7波と言っていますが、政府は何故か「緊急事態宣言」は出しません。
私が住んでいる人口6万人ほどの市でも、多い日は1日の感染者が200人を越える日もあります。
通院している胃腸科でも、入口に「体温測定の結果、37.5℃を越える方は駐車場のテント内でお待ちください、抗原検査の結果「陰性」の方のみ院内にお入りください」と書いています。
自らも重度の難聴である牧野友香子さん。 その牧野さんが立ち上げた、難聴者支援の為の「デフサポ」と言う会社。
ここでは、子供は楽しい学校生活の為に、大人は社会復帰や会社でのコミュニケーションの取り方などをサポートしています。
もうすぐ60歳の誕生日。
いわゆる「還暦」を迎えますが、若く見られるからか友人からは「60歳には見えん」と言われちゃいます。
過日、ネットニュースに載っていた「60歳に見えない芸能人」と言う記事で、読者投票の1位になったのは、住んでいる福岡県の、今勤務している事業所がある久留米市出身の、元チェッカーズと言う音楽グループの「藤井フミヤ」さんが選ばれました。
7月2日(土)朝起きて、タバコを吸いながら「今日の天気予報でも見るか?」と、携帯電話のネット機能ボタンを押したところ「接続できません」の文字が。
「あれっ?おかしいな?」と、ふと受信状態を示す画面右上の棒線を見ると、赤でバツ印がついているのを発見。
6月初旬に、年金機構より今年度の「年金振込通知書」が来ました。
両親は老齢年金で、私は障害年金です。
家族そろって、皆で「去年より、金額が減ってるぅ~」と言い合いました。
2022年(令和4年)2月24日、突如としてロシア軍が隣国のウクライナに攻め込みました。
それから3ヶ月が過ぎましたが、ウクライナの抵抗が予想以上に強く、未だ戦闘は続いています。
テレビや新聞を見ると、毎日この話題ばかりですが、大国ロシアが最終兵器である核兵器を使わない事を、唯一の被爆国の人間である私は望むばかりです。
病院で「軽い認知症」と診断されたのは4年前で、その後2年間でどの様な生活をしているのかを書きました。
あの当時は、母も「お父様は認知症です」と言われてショックだった様で、献身的に父を支えていました。
しかし、最近は認知症ゆえの行動の遅さや判断の悪さに、少しイライラしている様子で、父の問いかけに対して素っ気無い返事をしたり、「ウロウロしてないで、早くお風呂に入りなさい」と怒った様な口調で対応する事があります。
はじめに 私には、昔からタトゥーを入れてみたいという思いがあります。 しかし、日本でタトゥーと聞くと、どうしても付きまとうのはマイナスイメージばかりです。 反社、暴力団、不良…などなど。犯罪とワンセットで考えられることが…
皆さんは自分の名前が好きですか(気に入っていますか)?
名前は、個人を識別するだけでなく個性も表していると言います。
そんな名前ですが、このたび法務大臣の諮問機関である法制審議会で、個性的な名前(漢字の読みや意味から外れた、俗に言われる「キラキラネーム」)も容認する方向で中間試案がまとまりました。
新型肺炎の流行で、在宅勤務になって3年目。
自室のパソコンで作業するのが常態化してしまいました。
子供たちは、学校での入学式をはじめ運動会や修学旅行も中止になり、子供たちの楽しみが減ってしまっています。
大人たちも、会社の忘年会や新年会が自粛され、在宅勤務が可能な職種の人は、私の様に家で仕事をする様になり、仲間との交流の機会も少なくなりました。