この記事は約 6 分で読むことができます。
皆さんこんにちは☺海音(みお)です。
「愛されたい」「認められたい」「褒められたい」
この気持ちは、きっと誰の中にもあるものだと思います。
でも、その想いが強くなりすぎたとき、誰かの一言で一喜一憂してしまったり、振り回されてしまったり。
特に、心や体に不調を抱えながら働いていると、その影響はより大きく感じてしまうこともあります。
私自身、双極性障害Ⅱ型・起立性調節障害・パニック障害・不眠症を抱えて8年目になります。
その中で「承認欲求」とどう向き合いながら働くか、ずっと試行錯誤してきました。
今回は、「振り回されない承認欲求の満たし方」について、私の経験をもとにお話ししていきます。
承認欲求は「悪いもの」じゃない。ただ扱い方が難しいだけ。
承認欲求は、決して否定されるべきものではありません。
むしろ、「人とつながりたい」「誰かに価値を認めてほしい」という、とても自然で大切な感情です。
ただ、その満たし方を間違えると、
・評価がないと自分を否定してしまう
・人の反応に依存してしまう
・疲れていても無理して頑張ってしまう
そんな状態になってしまいます。
特に、心身に波がある中で働いていると、このバランスが崩れやすい。
だからこそ大切なのは、「承認欲求をなくすこと」ではなく、自分を守りながら満たす方法を知ることだと感じています。
「誰かの評価=自分の価値」になってしまう苦しさ
私はAKARIやnoteで記事を書いています。
そこで評価されることは、正直とても嬉しいです。
「読んでよかったです」
「共感しました」
そんな言葉ひとつで、救われたような気持ちになります。
でも、その反面。
反応が少ない日や、思ったように伸びなかったとき、自分の価値まで下がったように感じてしまうこともありました。
特に双極性障害Ⅱ型の特性もあって、調子がいいときは「もっとできる」と頑張りすぎて、落ちたときには「何もできていない」と強く責めてしまう。
評価に依存すると、「できた自分」しか認められなくなってしまいます。
でも本当は、しんどい中で働いていること自体、すごいことなんですよね。
そこに気づけるようになるまで、私はすごく時間がかかりました。
「結果」だけじゃなく「過程」にも目を向けるという選択
承認欲求がしんどくなる理由のひとつは、「結果」だけで自分を評価してしまうことです。
・どれだけいいねがついたか
・どれだけ読まれたか
・どれだけ評価されたか
これらは分かりやすい指標です。
だからこそ、そこに囚われやすい。
でも、体調と向き合いながら働いていると、「結果を出すこと」だけがすべてではない日もあります。
例えば、
・今日は少しだけでも書けた
・しんどい中でも仕事に向き合えた
・休むという選択ができた
これも全部、価値のある行動です。
私は最近、「今日はここまでできた」と自分で認めるようにしています。
誰かに褒められなくても、自分で自分を認める練習。
これが少しずつ、承認欲求に振り回されにくくなるきっかけになりました。
「外からの承認」と「内側の安心」を分けて考える
外からの評価は、どうしてもコントロールできません。
どれだけ頑張っても、必ず評価されるとは限らない。
だからこそ、「外からの承認」だけに頼ると、不安定になります。
そこで意識したいのが、「内側の安心」を別で持つことです。
例えば、
・今日はちゃんと起きられた
・仕事に行けた
・無理しすぎなかった
こういう小さな事実を、自分の中で積み重ねていく。
誰かが見ていなくても、自分が知っている頑張りを、自分がちゃんと認めてあげる。
これは簡単なようで、とても難しいです。
でも、少しずつでもできるようになると、外の評価に揺さぶられすぎなくなります。
「誰かに認められたい」という気持ちはそのままでいい。
ただ、それだけに頼らない状態を作ることが大切だと思っています。
働きながら承認欲求と向き合うときの現実
「無理しないで」と言われても、仕事があると、そうもいかない日がありますよね。
体調が悪くても、評価が気になって頑張ってしまう。
私も何度もそうでした。
でも、無理を続けると、あとで必ず反動がきます。
特に不眠症やパニック症状があると、少しの無理が大きな不調につながることもあります。
だからこそ、私はルールを決めました。
・しんどい日は「最低限」でいい
・できない日は責めない
・続けることを最優先にする
評価よりも、「続けること」。
これは、長く働くために本当に大事だと感じています。
結果的に、その積み重ねが少しずつ評価にもつながっていく。
遠回りに見えますが、これが一番、自分を守れる方法でした。
「認められたい自分」を否定しないでいい
承認欲求がある自分を、「弱い」「ダメ」と思ってしまうこともありました。
でも今は、それは「人とつながりたい」という優しさの裏返しだと思っています。
認められたいのは、ちゃんと頑張っているから。
褒められたいのは、それだけ努力しているから。
その気持ちは、間違っていません。
大切なのは、その気持ちに振り回されすぎないこと。
「認められたい」と思いながらも、自分で自分を認めてあげる。
そのバランスを少しずつ整えていくこと。
それができるようになると、心は少し楽になります。
承認欲求と共に生きる。その中で、自分を守る選択を。
承認欲求は、消えるものではありません。これからもきっと、何度も揺れると思います。
でも、
・自分で自分を認めること
・無理しすぎないこと
・続けることを大切にすること
この3つを意識するだけで、振り回され方は少しずつ変わっていきます。
誰かに認められることも、もちろん大切。
でも、それと同じくらい、自分が自分を認めてあげることも大切です。
しんどい中で働いているあなたは、それだけで、ちゃんと価値があります。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました!
↑noteもやっているので、是非読んでいただけると嬉しいです!♡
→HOME





コメントを残す