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皆さんこんにちは。Pinkです。ついにというか、苦手な「梅雨」がやってきました。毎年のこととはいえ、「湿気・カビ対策」に追われる日々が続いています。
それに加え、この時期は「うつ病」を持っている私にとって、普段よりもさらに精神的に落ち込むことが多く、心身ともに疲れ果てています。健康な人でさえ、「梅雨」は体調に変化が起きるのではないでしょうか。
「湿気」と「カビ」
苦手な「梅雨」ですが、過ごし方次第では、どのようにでもできるのではないかと、最近になって、ようやく思えるようになってきています。
私の場合は、「note」でおなじみの茶トラの雄猫Charちゃんをお迎えして以来、ベランダ側の窓に落ちてくる水滴を追っかけたり、結露をなめようとしたり。「ちょっと待って、それは駄目だよ」と思いながら楽しませてもらっています。
しかし、「梅雨」時期の「カビ」は、自然のこととはいえ、もし見つけてしまったら、気持ちのいいものではないかと思います。雨が続くと、当然「湿度」が高くなり、結露が発生し、窓に水滴がつくことで、「カビ」の原因になるとのことです。
また、アレルギーや喘息を持っている人にとっては、呼吸器系の問題を引き起こす可能性も隠されているようなので、気を付けなければならないと思います。過度な湿気や「カビ」の兆候があると感じたら、決して後回しにしないことが大切だとのことです。
参照元:(ELLE DECOR)梅雨でも安心!湿気とカビにサヨナラ徹底ガイド(2025年6月6日)

「湿気・カビ対策」とは
早めの対処ができるように、過度な湿気やカビの初期のサインを知っておくことが大切で、窓の結露など、湿ったシミがないか注意して拭き取るといったことや、ただ暖房するだけでは、根本的な解決にはならないとのことです。
また、単機能の除湿専用機や除湿機の使用はもとより、持ち運びできる除湿機は、家の中で使用するのにうのには適しているそうです。
私は、猫も人間と同じように「湿度」が高いと体調不良になると知って、除湿器をもっていないので、エアコンをドライにして使用することがあるのですが、確かに短時間で除湿されるものの、同時に室温も下がるため、部屋が寒くなってしまいます。
理想的だと言われている「湿度」の目安の40%〜60%にするのは、なかなか難しいように思います。さらに、除湿器はそれなりに電気代もかかるということなので、電気代が高騰している今、購入することを躊躇してしまいます。
とはいえ、私も猫も体調を壊してはいけないので、色々と調べて除湿器の購入を検討したいと思います。
参照元:(ELLE DECOR)梅雨でも安心!湿気とカビにサヨナラ徹底ガイド(2025年6月6日)

最後に
記事の中には、湿気とカビを防ぐためのヒントも書かれていたので、詳細については参考元をご覧ください。
冒頭でも書いたように、「梅雨」が苦手な人は多いのではないでしょうか。少しでも快適に過ごすことが出来る参考になれば幸いです。
参照元:(ELLE DECOR)梅雨でも安心!湿気とカビにサヨナラ徹底ガイド(2025年6月6日)

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