やせ過ぎに潜む危険!女性に多い摂食障害やその改善方法・海外の事情

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こんにちは、改めましてM. Jです。

最近、福岡市などの人が多く集まる街中を歩いていると、特に女性に多いですが、肩甲骨が浮き出るくらい「著しくやせている人」を見かけて、心配することがあります。

というのも、実は近年「太り過ぎよりも、痩せすぎの方が危険」ということが、深刻な問題として浮上しているからです。

やせすぎの最大の問題は「免疫力が下がり病気になりやすい」「健康寿命(日常生活を自立して送れる期間)が短くなる」ということです。

なのでM.Jはこのような人を見かけると、「やせすぎも、健康に悪いのではないだろうか?」「どのような食生活をしているのだろうか?」「このままで20年後は大丈夫だろうか?」と心配してしまうのです。

現在、厚生労働省などは肥満体である「メタボリックシンドローム」について随時チェックしており、M.Jのような肥満体の人間には各市町村の方針で「特定健診」「保健指導」というものが漏れなくついてきます。M.Jの場合、月1回クリニックに通院して、年1回市役所に「血液検査などの検査結果・身長・体重・腹囲」などの書類を提出しています。

ただ、若い人の「やせすぎ」については「深刻な問題」として考えられていないようで、最近ようやく一部の文献で提唱されるようになってきました。

「やせすぎ」には、一体どのような「危険性」があるのでしょうか?

今回はやせすぎは危険についての記事を以下の項目に沿って書きます。

  • 標準体重(BMI)とは
  • やせすぎることによる危険性:基本
  • 女性がやせ過ぎることによる危険性
  • 摂食障害学会からの提言
  • やせすぎ問題:海外の動向など
  • 具体的な行動の指導方法
  • 人間の健康:どのようになれば・・・

標準体重(BMI)とは

まず、標準体重について書きます。

標準体重の計測方法として用いられている指標は「体格指数」→ボディ・マス・インデックス(以下、BMI)と言います。

【BMIとは】

◇身長と体重から求める体型の指標。

◇BMI値が22となれば「標準体重」であり、統計上「最も病気にかかりにくい」と言われている。

【BMIの計測方法】

  • 体重(kg)➗身長(m)➗身長(m)=BMI(体格指数)

◇BMIの判定方法は以下の通り。

●肥満:25以上 

●普通:18.5以上ー25未満 

●やせ:18.5未満

◇目標とするBMI

  • 18歳〜49歳→  18.5ー24.9
  • 50歳〜69歳→  20.0ー24.9 
  • 70歳以上  →  21.5ー24.9

上記のように、BMIの値が「18.5以下」の場合は「低体重」「低栄養」と判断することができます。皆さんも一度ご自分の数値を計算してみていただければと思います。

ここからは主にBMIの値が18.5以下の「やせ過ぎ」となっている人が抱えることになるであろう「危険性」ついて深く掘り下げていこうと思います。

やせすぎることによる危険性:基本

【やせ過ぎることによる危険性ーその1】

著しい体力低下が起こる

◆極端な食事制限をすると「胃の容量が縮小」してしまい「食事量が少なく」なる。

食事量が少なくなると、筋肉を作る栄養が不足し「筋力が減る」。

筋肉が減ると「体力が低下」する。

◆筋肉が減ると疲れやすくなるだけでなく「体力の回復」に時間がかかるようになる。

疲労が溜まりやすくなる

◆脂肪が少ないと「疲労感におそわれる時間」が短くなり、疲れが取れにくくなる。

やせ過ぎて筋肉量が減ると、新陳代謝が低下する。

筋肉が減ると、血液によって全身に酸素が行き渡りにくくなる。

老化が早まる

体重が極端に減り、パワー不足におちいると「老化のスピード」が早くなる。

◆やせ過ぎて、免疫力が低下した身体には「活性酸素」が大量発生する。

→これらに加えて「ストレス」が溜まると「活性酸素」がかなり増える。

◆活性酸素が大量発生すると肌に「シミ」「シワ」が増え、肌荒れをする。

また、以下のようなことも考えられます。

【やせ過ぎることによる危険性ーその2】→国立がん研究センターの発表

やせ過ぎてるほうが死亡率が高い

◆普通体重の死亡のリスク→「1」

◆男性:肥満の死亡のリスク→「1.36」

男性:やせ過ぎの死亡のリスク→「1.78」

◆女性:肥満の死亡のリスク→「1.37」

女性:やせ過ぎの死亡のリスク→「1.61」

やせ過ぎている男性は、ガンによる死亡率が高い

◆男性がかかりやすいガンは「胃ガン」「肺ガン」が多い。

やせ過ぎている人のほうがガンによる死亡の「危険性」が高い。

◆BMIの値:18.5以下のやせ過ぎの人の死亡率が高い。

→BMIの値:30の肥満体の人よりも死亡率が高い

やせ過ぎの場合「筋肉量が減少している」ことが多い。

◆筋肉量が減少すると、以下のような影響が出現する。

「代謝が低下する」「免疫力が低下する」「認知症の危険性が高くなる」

やせ過ぎていると脳梗塞・心筋梗塞などの血管の病気にかかる確率がい。

◆普通体重の人の死亡リスクを「1」とすると、やせ過ぎると「約1.5倍」の死亡率となる。

上記のように「やせ過ぎ」には、デメリットがものすごく多いです。

BMI値が「18.5以下」になると「体力低下」「疲労」「老化」といった症状が著しくなってきます。これによって、免疫力の低下が起こり「ガン」「血管の病気」で「短命」になってしまう「危険性」があるという結果が出ています。

まさか、肥満よりもやせ過ぎの方が「死亡率が高い」とはとても驚かされます。

次の項では、やせ過ぎの危険性を女性特有の視点から書いていきます。

女性がやせ過ぎることによる危険性

厚生労働省が毎年全国レベルで実施している国民健康・栄養調査(2017年)によると、肥満度(BMI)が18.5未満の「やせ(低体重)」が20歳代女性では21.7%、30歳代では13.4%、40歳代では10.6%でした。

日本の若い女性で「やせ」が多いことはこのように数字の上にも現れているのですが、女性がやせ過ぎることによる「危険性」にはどのようなものがあるのでしょうか?

【女性がやせ過ぎることによる危険性】

女性ホルモンが減少する

◆急激なダイエットをすると「著しい女性ホルモンの減少」が起こる。

◆女性ホルモンが減少することによって「生理不順・睡眠障害」などが起こる。

◆「動脈硬化」を防ぐエストロゲン(女性ホルモン)が減少することによって「脳卒中」などの大病を発症しやすくなる。

女性特有の病気になる危険性が高くなる

◆婦人科の病気「子宮内膜症・不妊症など」になりやすくなる。

◆月経が不順になり「無月経・無排卵」の危険性が上昇する。

◆骨密度の減少によって「骨粗しょう症」になりやすくなる。

生活習慣病にかかりやすくなる

◆「過剰なダイエット」を続けると、糖尿病を発症しやすくなる。

◆筋肉量が減ると身体のエネルギー源の「ブドウ糖」を貯蔵することが難しくなる。

◆筋肉量が減ると、身体は「血糖値を高めて」バランスを取ろうとする。

ストレスが溜まりやすくなる・精神症状が出現する

◆ストレスによって「イライラ・集中力の低下・思考力の低下・不眠」が起こる。

◆ストレスに対する耐性が弱くなり「うつ病」になりやすくなる。

◆心のダメージにより「自分を追い詰める」「他人に対して攻撃的になる」などがみられる。

◆さまざまな「依存症」や「拒食症」になる恐れがある。

以上のように女性ホルモンの減少などによって「生理不順・無月経・無排卵」などの症状が著しくなり、「骨粗しょう症」が原因で「要介護状態」になることや、「動脈硬化による大病」の発症によって最悪の場合「死」に至る「危険性」までもが高くなるのです。

また、妊婦がやせ過ぎると胎児の「出生児体重が低下」することも分かっています。そうなると以下のような「子どもへの悪影響」が大きくなります。

【出生児体重の低下により子どもの発症リスクが上がる病気】

①虚血性心疾患 ②2型糖尿病 ③高血圧 

④脂質異常症  ⑤慢性腎臓病 

⑥NASH(非アルコール性脂肪肝)

⑦脳梗塞 ⑧骨粗しょう症

このように、女性にとっての「やせ過ぎ」はものすごく「危険性が高い」ようです。

次の項では、摂食障害学会からの提言について書いていきます。

摂食障害学会からの提言

【やせ過ぎと摂食障害との関係】

神経性やせ症や神経性過食症といった病気になる「背景」には、強い「やせ願望」と「肥満恐怖」があり、発症の原因は「過度なダイエット」が多い。

→精神障がいの中で最も死亡率が高い。治療が困難なことが多いため早期発見や予防が重要!

「やせ礼賛」によって過剰な「ダイエット志向」が広がっている!

【やせ過ぎに対する日本の危機感の低さ】

20歳代〜50歳代の女性においては「やせ過ぎ」が増加している。

→特に、20歳代の5人に1人は「やせ過ぎ」になっている。

日本では、明らかに「やせ過ぎ」のモデルがテレビなどに出演しており、それに影響を受けて不健康なダイエットに励む若者が多い。

日本での「やせ礼賛」は、ものすごく行き過ぎている。

日本において「やせ過ぎ問題」は、著しく「軽視」されています!

神経性やせ症や神経性過食症に対して、多くの人が「向き合っていない」と思います。

「やせ礼賛」の傾向が著しく強く、肥満体ではない人でも「私はやせたい」「やせるしかない」という「圧迫された世の中」になっています。過剰な「ダイエット」に対する「危機意識」は、ものすごく「不足している」と言わざるをえません!

では、日本以外の「やせ過ぎについての考え方」はどのようになっているのでしょうか?

海外では「やせ過ぎ問題」は、日本よりも深刻に考えられているようです。

次の項では、海外におけるやせ過ぎ問題について書きます。

やせすぎ問題:海外の動向など

国際的に「やせ過ぎ」はどのように捉えられているのでしょうか?

基本的に「やせ過ぎは危険!」という認識が定着しています。

このような認識になった出来事があります。それが「ファッションモデルの死亡」です。

これらは、本当に痛ましい出来事だと言わざるを得ません。

【やせ過ぎファッションモデルの死亡】

◇2006年、ウルグアイのトップモデルがファッションショーに出演中に歩行した後、気分不良を訴えて控え室で「死亡」しました。死亡時のBMI(体格指数)は14.5、摂食障害による低栄養によるものでした。

◇その半年後、このモデルの妹(ファッションモデル)も摂食障害で死亡しました。

◇2007年、フランスのトップモデルは自ら「摂食障害」を公表して「アンチ拒食症キャンペーン」で写真を撮影されていました。しかし、2010年、低栄養による免疫不全で死亡しました。

◎これらは「氷山の一角」に過ぎないと考えられます。

→現在、欧米各国では下記のように「やせ過ぎモデルを規制する」という動きになっています。

【海外のやせ過ぎモデル規制】

◆イタリア:BMIが18.5以下のモデルの出演禁止(2006年)

◆スペイン:BMIが18以下のモデルの出演禁止(2006年)

◆イスラエル:BMIが18.5以下のモデルの出演禁止(2012年)

◆デンマーク:摂食障害協会がファッションモデルの参加ルールを作成(2015年)

◆フランス:健康的な体型であることの「医師の診断書」が必要(2015年)

◆イギリス(ロンドン):やせ過ぎたモデルの写真の掲載を禁止(2026年)

やせ過ぎによる「死」・・・何か恐ろしいものを感じます。

ファッションモデル業界では「やせること」をかなり求められます。

その結果、BMIの値が低下して「低栄養」で亡くなってしまうことが多くなりました。

世界の平均寿命は73.3歳ということを考えると、20歳代・30歳代で亡くなってしまうのはもったいないです。やせ過ぎなければ「長生きして、先の人生を楽しむことができたのでは・・・」と思うと「無念」でなりません。

モデルが若くして死亡することが多くなったことをキッカケとして、海外、特にヨーロッパでは「痩せすぎモデル」に対して「規制」がなされています。

いくつかの国ではBMIが18.5以下になると出演できなくなっているようです。健康という側面を考えると「とても良い傾向になっている」と思います。

具体的な行動の指導方法

やせ過ぎのかたについての「具体的な行動の指導方法」は、それぞれの「生活の背景」があるので難しい部分はあります。

実際の「指導」には以下の条件が必要です。

【やせ過ぎに対しての実際の保健指導】

精神科医師と内科医に診察してもらう。病気の場合もあるので・・・

都道府県または市町村の保健師(以下、公的機関の職員)が本人宅へ「別訪問」を実施する。

本人と話し合ったうえで「個別計画表」を作成する。

→(例:介護保険のケアプランのようなもの)

本人の了承のうえで「実際の保健指導」を実施する。

本人が実践したかどうか「1ヶ月単位」でチェックする。

→この時「体重」や「その他の検査」も必要!

⑥必要に応じて、公的機関の職員が「精神科の医師・看護師」と連携する。

ここでは、方法の一部を示していきます。

【やせ過ぎに対する指導方法】→状態によって方法が違う!

①一般的なやせ過ぎのかたの場合

やせがもたらす「危険性」について「正しい情報」を伝える。

◆やせは「健康障害:貧血・月経異常・骨粗しょう症などが生じる」ことを説明。

◆やせは下手をすれば「生命に関わる」ことを説明する。

◆健康的な食生活や生活習慣についても併せて情報を伝える。

最低でも「BMIを20に保つことで健康を維持することができる」と説明る。

②摂食障害のあるかたの場合

医療機関(以下、病院)を「受診」するように促す。

《病院を受診したほうがいい場合》

 ◆急激にやせている 

 ◆意識障害がある 

 ◆著しい筋力低下(椅子から立ち上がれない) 

 ◆ふらつき・転倒 

 ◆浮腫(むくみ)

 ◆低血糖症状(発汗・ボンヤリする)

 ◆徐脈 ◆低血圧 ◆低体温

病院への「受診」を促す方法を考えて、実行する。

《病院へ受診してもらうための方法》

◆「バイタル」脈・血圧・体温などをチェックする。

「何か起こっているかもしれないから」「少し気になることがあるから」など声を掛ける。

「いつでもあなたのことは観ているから」などと温かい声掛けをする。

◆いつ声を掛けられても「対応できるように」心がける。

身体の状態を「心配していること」を伝える。

本人が「気になっていること(体調のこと)」を傾聴する。

愛情を込めて「相手の身になって」伝える。

「あなたのことが大事です」「生きていてほしいです」と伝える。

声掛けの方法はものすごく重要です!1つ1つ慎重に行なっていくしかありません!

「本人のことしか考えない」伝え方(熱意)が必要だと思います!

ハッキリ言って、この問題は「個人での取り組みだけでは解決できない」複雑な問題です!

上記のような「摂食障害」という「精神的なもの」が絡んでいる場合があります。

よって、実際の「行動の具体的な方法」も「オーダーメイド(個別)」の導方法が求められます!

上記のような公的機関の職員の「個別訪問」「個別計画表の作成」「定期的なフォロー」という厳格な「システムづくり」が必要不可欠となってきます。

具体的な「行動の実践」となると「保健師だけでは不十分」で、看護師も必要となります!

現在行われている「メタボリックシンドロームに対する保健指導」よりもみがあり、ものすごく「真剣な対応」が求められます!

個別指導だけではなく、公的機関の職員と「精神科の医師・看護師」「内科の医師」といった職種が連携していくことも必要となってきます。

やせ過ぎの問題は「システム化すること」でしか解決ができない難しい問題なのです!

人間の健康:どのようになれば・・・

以上、やせ過ぎに潜む危険!でした。

現在日本では、「メタボリックシンドローム」に対して「特定健診」「保健指導」が行われています。しかし、今回の記事のような「やせ過ぎ」については、厚生労働省も対応していないのが実状です。

「太り過ぎよりも、痩せすぎの方が危険」という考えを持っている人は少ないのではないかと思われます。

 

BMIの値が18.5以下の「やせ過ぎ」になると、「健康寿命(日常生活を自立して送れる期間)」が短くなり、最悪の場合「死」ということになるのです。

日本では「やせ礼賛」という文化がかなり強く、太ることによる「厳しい目」があります。

「神経性やせ症・神経性過食症」などに対しての「危機感」もかなり「薄い」のです!

これらの病気を放置すると「月経異常・不妊症・骨粗しょう症」の「危険性」が高くなります。

女性の「健康」という視点で考えると「大きな損出」と言っても過言ではりません!

女性のみならず、男性の「やせ過ぎ」も悪い影響が大きいです。

やせ過ぎると男女問わず「ガン」や「精神的な病気」の「危険性」が高くなります!

その後「短命に終わる」という状態となってしまうのです。

 

日本における「やせ礼賛」の文化は「デメリット」のほうが大きいような気がします。

今後、「健康寿命」や「実際の寿命」を維持または長くするためにも「やせ過ぎ」は「社会問題」として重要視すべきではないのでしょうか!

記事をご覧いただき、どうもありがとうございました。

なお、今回の記事は以下の文献を参考にしました。

参考:公益財団法人 長寿科学振興財団:医学的に理想の体重とは

   リハブクラウド:BMIの計算方法と標準値

   独立行政法人 環境再生保全機構:【知識編】体格を知って対策を

   TARZAN WEB:知っていましたか?やせているほうが死亡率が高い

  (株)EMBRACE:あなたは大丈夫?やせすぎに伴う危険な症状!

   スマート脳ドック:やせすぎは太りすぎよりも危険

   女性にやさしい職場づくりナビ:体型について。やせすぎ・太りすぎ

   日経ビヨンドヘルス:若い女性の「やせ対策」が急務なワケ

   日本摂食障害学会:やせすぎモデル規制に向けて(PDF)

   なんばながたメンタルクリニック:世界のやせすぎモデル規制の経緯

   医療政策機構:やせすぎも生活習慣病のリスク(PDF)

   MEMORVA:平均寿命世界ランキング 2023年WHO

   厚生労働省生活習慣病予防のための健康情報サイト:e-ヘルスネット

   日本医事新報社:健診・人間ドックで「やせ」のある人への説明

   国立保健医療科学院:効果的な保健指導のポイント(PDF)

   摂食障害 情報ポータブルサイト:学校と医療の(PDF)

   コミュニティ家族ケア研究会:摂食障害・子どもの心と・・・(PDF)

   あらたまこころのクリニック:摂食障害の心の中では?

   静岡市こころの講座 摂食障害(PDF)

今後について

興味があることや、今後書いていきたい記事のテーマとして、骨を大切にしよう!骨折を防ぐ、《介護》地域包括ケアシステム勉強会に参加して感じた問題点と改善案、《精神》地域包括ケアシステムの勉強会に参加して感じた問題点と改善案があります。

皆さんに役立つ情報を届けていければと考えています。
今後ともよろしくお願いします!

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