やっとたどり着いた仕事 TANOSHIKAとの出会い

灯台

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ここまで自分史を書いてきました。
最終章となりますが、これまでの記事もどれも重苦しい気分でした。

ようやくひと段落つきます。下記はこれまで書いた自分史と関連記事です。

この病気によって私は長い間仕事に就くことができなかったのですが、ハローワークを利用してやっと仕事が見つかりました。

仕事が決まった時・・・・

ハローワークで紹介された一般枠での障害者雇用に応募しました。契約社員でも仕事が決まったことでほっとしました。

入社した頃は良かったのですが、いつの頃か女子社員からの無視が始まり、更衣室に入ると、それまで話をしていた人達が口を閉じてしまうのです。それは退職するまで続きました。

女子社員からのよく相談受けていた上司に、どんな相談内容なのかを尋ねてみたのですが、それは言えないと教えてはもらえずにいました。自分が何を基準に改善したらいいのかわからないまま、「はい、わかりました」と答えるほかありませんでした。

私が覚えているのは、請求書の書き方を教わった通りにしたのですが、上司がやり直すように言ってきたのです。その時、同じ障害者枠で入社された方が「何をしているの?」と声をかけてくれたので、そのことを言うと上司に話をしてくれました。しかし、納得のいかなかった上司は、正社員である1人の女子社員に尋ねていました。

その1人の女子社員の答えを聞いた後で言った言葉は、「僕は知らなくていいんだね」と発した後で、私に対して言葉ひとつなく、私は怒りと憎しみを、上司と女子社員に向けられることになったのでした。

私のそれからは、出張で来られる元の上司に会えるのが楽しみとなっていました。

私は人に尊敬や温もりを与えることはできませんが、「素敵な人だなぁ!」と思う人には憧れます。会社の慰労会を開くからと言われましたが、それまでのことがあったので参加を拒否したのです。それでも、この時の苦痛は長く続きました。

このことを書いた今も当時の感情が蘇ってくるとは思いませんでした。

そこから私が選んだのは・・・・

一般枠の障害者雇用で傷ついた私は、ハローワークの職員さんにこのことを話した後で、障害者の就労支援の事業所があることを教えてもらったのです。

就労継続支援A型事業所・・・A

この事業所は家から30分で行ける距離のところにあります。当時は、室内と室外の作業がありました。

室外作業は、ごみの分別と近くの畑で種芋を植えたり、花の植え替え、草むしりと行った楽しい作業をしたのです。

室内作業では、箱折り、線香、ペットフードなどいろいろとしていました。しかし、私のことを理解することも、どういう支援をしたらいいのか?迷われていたようでした。

就労継続支援A型事業所・・・・B

ここでも室内と室外の作業の他に、応援でもう一つの事業所に行きました。

室内作業は、梅が枝餅の箱作り、袈裟縫い、鎖の縫い付けなどをしていました。

室外作業は、小さな畑があったので草むしりや収穫などでした。

ここでも、私のことを想っているとは言われましたが、私の病気についてはわかってはもらえませんでした。

もう一つの事業所でも、梅が枝餅の箱を作ったり、羽子板の一部や市松模様をした布などたくさんのことをしていました。

ここの支援員さんには、気を遣ってもらったことを覚えています。

就労継続支援A型事業所・・・・C

ここでは、どんなことをしていたのかよく覚えていません。ペーパークラフトでペン立てや帽子を作っていたように思います。箱などを作っていたのではないでしょうか?

就労継続支援A型事業所TANOSHIKAへの入社

TANOSHIKAに入社したのは、平成29年の5月でした。この時は、TANOSHIKA FARMで小松菜やほうれん草などの葉物の調整作業をしていました。それ以外にも、タオル折りや届いた荷物の数を当たって商品にしたりと、楽しい時間でした。

途中から私はTANOSHIKA CREATIVEに移るのですが、書く題材も書いていく順番もできていません。だらだらと文章を書いている記事を多く書いていました。

途中でトライしたいと思い、フォトショップやプログラミングにも挑戦しましたが、結果として今のAKARIに戻ってきました。

言葉でどう自分の気持ちを伝えたり、誰に読んでもらいたいのかなど、考えられないことがまだあります。それでも、支援員さんのお陰でわかりやすい言葉に置き換えたり、文章などいろいろと教えてもらってここまできました。

まとめ

私は自分の言葉で話すことが今でも時々嫌になることがあります。TANOSHIKAに来てから、支援員さんが小さな気づきや表情を読み取ってくれていることが、今の私には救いとなっているのです。

いろんなことがあっても、見守ってくれている目があることに、私の中に「頑張れ」という言葉が聴こえてくるようでした。

困難はあると思いますが、この職場で良かったと感謝しています。

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ABOUTこの記事をかいた人

私は関節リウマチになっていろいろな制限があります。その他にも困難なこともありますが、今その時々を楽しむように頑張っています。読書に風景・動植物にいやされています。