「生きづらさがラクになるゆるメンタル練習帳」のご紹介

色鉛筆が並べてあり、その中で、英語で「ADHD]と色鮮やかに表現してある。

この記事は約 9 分で読むことができます。

最近分かった発達障がい

今、ものすごく眠たいhibikiです。

どんどん春に近づくにつれ、体調がついていきません。

みなさんは、体調やメンタル面をどうコントロールしていますか?

私はこれまで、体調やメンタルをコントロールすることに難しさを感じながら生きてきたのですが、その理由が最近判明しました。

あるきっかけで、自分自身が発達障害だったと、40代になって知ることになるのです。

数値や診断名をいわれても正直ピンときません。

どうすれば、この病気と共存しながら生きていくか自問自答する中で出会ったのが、今回紹介する『生きづらいがラクになる ゆるメンタル練習帳』です。

この本の著者は、ご自身も発達障害をお持ちで、それでも精神科医で活躍されています。

「もっと手抜きしていいんです」というキャッチフレーズに、惹かれました。

共感できる部分が多く、いかに私が「生きづらかった」が理解でき、思わず納得。

わずか1週間で読み終えました。

今回は、この本で学んだ生きづらさを解消する方法を紹介しつつ、私が成長した部分について書いていければと思います。私のように最近になって発達障害だと分かった人や、今、発達障害の症状に振り回されて悩んでいる人などは、ぜひ最後まで読んでいただければと思います。

今回は、この本で学んだ生きづらさを解消する方法を紹介しつつ、私が成長した部分について書いていければと思います。私のように最近になって発達障害だと大体(IQ70〜80)は、脳に何らかの問題があるとのことでした。

しかし現在の私のIQはの数値は、訪問看護師さん主治医の先生の見解では、あくまで周囲の人たちの意見ですが、「IQは約10近く上がっているだろう」とおっしゃってくれました。

最初は何のことか分からず、訪問看護師さんに聞いてみると「発達障害の数値を表していたそうです。

その結果に、私や両親は非常にショックを受けました。

これまで悩んできた背景には、明確な理由が存在していたのです。

ショックは大きいものでした。けれども、発達障害がどういうものかを正しく理解するため、この本と出会いました。

参考元:(こころの情報サイト)こころの病気を知る-発達障害

分かった人や、今発達障害の症状に振り回されて悩んでいる人などは、ぜひ最後まで読んでいただければと思います。

「最近分かった発達障がい」

ある日、私は障害年金に書類を提出するため、IQテストを受けた結果を取り寄せました。

その結果の内容には、今の私が感じている生きづらさの理由がはっきりと記されていました。

その結果は、私は、発達障がいで、ASD、ADHD、その他にも当てはまるということが記載されていました。20年前に、心理検査をした結果、私は全検査IQ77「境界性」と書かれていました。

この数字は発達障害の可能性が非常に高いことを示しています。

女性が後ろ向きで、混乱(パニック)を起こしている様子

本を買って知った新しい発見

現在、私は発達障害については、特別治療はしていません。

しかし、この本のおかげで、自分の特性を客観的に理解することで自分なりの対処法が見えてきました。最大の発見は「自分の症状を受け入れる」こと。

本の中でも、失敗を恐れず、その都度やりながら考えていくという考え。

私は、今この本を読む前から、この訓練をしていたので、同じことが記載してあり何だか肯定してもらった気持ちになりました。

「どうせ」「だから」「でも」で自分を否定の使い方

この本で一番納得したのが、「どうせ」「だから」「でも」という言葉は根底から自分の存在や可能性を否定してしまう言葉です。

この言葉で自分自身の気持ちに、ふたをするのは大変もったいないと改めて感じました。

しかし、この本では「3D」と表現され、病院にいらっしゃる患者さんのほとんどがこの3つの言葉を使用しているそうです。

せっかく、新しいことに挑戦したのに、この言葉で否定してはもったいない。

周囲が認めてくれているのに、自分を褒めてあげないでどうするんだって自分に突っ込みを入れたいです。

私がここTANOSHIKAに来てから、挑戦し始めたことがインタビューです。

色々な方と話せるという貴重な機会をさせていただく中で、自分だけが苦しいと思い込んでいたのが、段々と恥ずかしくなりました。

色んな方と触れ合った結果、自分の考えが履がえされる経験を何度もしました。

人との触れ合いは、いい意味で、自身の思い込みを変化させてくれます。
最近、インタビュー記事の編集を一から任せていただきました。

ちゃんとできたかどうかは不明ですが任せられたのは、ありがたかったです。

この体験を、「どうせ」「でも」「だから」否定するのはインタビューさせて頂いた方たちの言葉まで否定することにつながる。

自分を褒めることが関わって下さった方たちへの礼儀になるのだと、今は強く感じています。

参照元:バグ@精神科医『生きづらいが楽になる ゆるメンタル練習帳 そこそこ幸福に生きる40のコツ』ダイヤモンド社 2021

青空に、ハート型の雲が浮かんでいる

いつも笑っている人ほど悩みは大きい!?

自分が調子が悪い時に笑顔が絶えない人を見て、正直妬んだ事もあります。

けれど、「いつも笑っている人ほど、抱えてるものは大きい」とある方が言っていました。

確かに、そうかもしれません。

この本にも、そのように書いてありました。

普通に結婚して、子どもがいる女性や社会的に成功している会社の方たちは、私たちが知らない所で、努力してるということ。

病気の症状が出てきついときは、「どうして、自分ばかり」と思い込みがちです。

でも、いろんな人たちが努力して今の立場にいるのは偶然じゃないはず。

私の前職である、図書館司書をやっている友人も、今でこそ20年以上のベテラン司書。

しかし、そうなるために、様々な経験を積んでここまできている。

私は、この本に記載してあった「他人の人生」と比較していたことに気が付き、今は比較という行為を自体、時間の無駄だと。

それよりも、自分を研鑽していく方向に矛先を向けていった方が、自身の成長になると実感しています。

ネガティブ→ポジティブ 通称(ネガポジ)

対人関係が苦手な私。それも、病気なのか性格か測りかねます。

基本、ネガティブな私は、今でも最悪な事態を想像します。

でも、ここ最近はその時に、何か起こったら考えようという練習をしてる最中です。

大袈裟に例えると、最悪な事態が起こったとして、命まで取られるわけじゃないので。

まあ、考えてしまう事は仕方ないですが、そこで終わらせるではなく無理やりでもいい。

言葉を明るい言葉に変換する訓練を続けていると、今まで悩んでいたことが小さくなり、視界が広がります。当然、急には無理です。

そこで、この本の作者がつけた名前が「ネガポジ」訓練です。

確かに、無理やりでもネガティブをポジティブに変換する術を身に付けていけば、自然とそう考える事ができるようになるかもしれません。

今の苦しみから少しでも、抜け出したいなら、まずは、「言葉の訓練」から初めて見る。

そうすると、少しずつ何かが、時とともに変化してくるかもしれません。

それが、新しい自分に出会う一番の近道だと実感しています。

最近気づいたのですが、自然とそういう考えをしていました。

誰もがそうですが、急に変わることは無理です。

しかし、性格は変わらなくとも、考え方を変えることはできます。

自分がネガティブから脱したいなら、ポジティブに言葉を変換して行きましょう。

一番大切なのは?

家という場所にいても、人生の主役は自分自身。

本やAKARIは行動するきっかけに促し、それで得た知識を活かし、「自分を大切にする」かは一番重要なことです。

でも、この本を読んで発達障害の方で精神科医もやってらいらっしゃるというのは、とても感銘をうけました。私は、A型作業所で働き始めて、来月で約1年。

この半年で、自分は少しですが変わったと思います。

「変わりたい」と強い想いがあったからこそ実感出来る部分と、出来ない部分があります。

周りの方に「今の私は支援員さんたちから、見てどう思われますか?」と面談の時にお聞きし、意見を傾聴します。良い変化も、まだ未熟な部分もすべて吸収して成長の足しにしたいからです。

自分の人生を大切にすること=今の自分を丸ごと大切にすること。

私は現在、半分くらいまでとはいきませんが、少しは大事に出来ているのではないか感じる瞬間があります。例えば、支援員さんと面談していただくとき、せっかちな部分が多少マシになったなど。

小さいことですが、半年前の自分と比較すると、その辺は、衝動をコントロールできるようになってきています。

結局、自分次第。

この本を読んで、私は考える事や、新しい発想の発見がたくさんありました。

実行している部分もありますし、結局、自分がこの本を読んでいかに自分のものにできるか。

読んでも自分が行動に移さなければ、意味がないとはいいません。

そのままというのも、もったいないです。

私は本を読んで、実際に実行している部分があります。

私は今後、この本で一番印象に残った「3D」の訓練を意識して実践してみようかなと考えています。

また、精神障害や発達障害の方で精神科医の先生が書かれた本ですので、かなり説得力がありました。

今、考えすぎて悩んでいる人、一歩踏み出せない人に私はこの本はおすすめしたいです。

発達障害を持っていても悲観的になるんじゃなくて、どう生きていけばいいかの参考になればと思います。

この本に出会って、自分で気づいてない部分がたくさんありました。

結局、動くのは自分。この本はあくまで、動くきっかけになる起爆剤になります。

私の本のご紹介はここまで。一度、機会があれば目を通して頂けると幸いです。

かなり濃ゆい青色の空に、日差しが照り、雲が浮いている。

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