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こんにちは、翼祈(たすき)です。
「イクメン」という言葉が、かなり浸透して来た昨今。
どうやら国が、名称を【共育(トモイク)】という言葉に置き換えることが判明しました。
参照元:読売新聞 「イクメン」改め「トモイク」に、「男性が手伝う」イメージを払拭…厚労省がプロジェクト刷新(2025年7月5日公開)
この様にして、子育てできる環境がまた1つ、良い方向に変わっています。
今回は、このアプリを知っていることで、子育てをしやすくなったり、心が軽くなったりするなど、負担を減らす上で、役に立つのではないか?と思うアプリを紹介します。
イオンが提供する子育て応援サービス『キッズリパブリック』アプリ

イオンは、子どもたちやその親を応援するために、以下のようなサービスを展開しています。
・「産婦人科・小児科オンライン」に届いた1万件以上の相談を検索できる、「みんなの相談検索」
・現役の小児科医・助産師・産婦人科医に相談可能な「産婦人科・小児科オンライン」
『キッズリパブリック』アプリが掲げている、サービスの理念とは?

子どもは、みらいをつくる人。
わたしたちが提供する、商品やサービスで、
子どもたちが自由な発想力で、好奇心の赴くままに知識を得る。
たくさんあそび、たくさん学び、みんなと一緒に成長する。
そんな子どもたちやその親を応援したい。
それが、キッズリパブリックが目指す姿です。
『キッズリパブリック』には、以下のような特徴があります。
・190名以上の現役の小児科医・助産師・産婦人科医に相談できる
・毎日24時間質問ができて、24時間以内に困り事の質問の返信が来る
・現役の小児科医・助産師の執筆コラムがあったり、他の方の質問も観ることができる
子育てのホンネ研究所も、サービスとしてとても良いなと思いました。
子育ての悩みって時間を問わず、いつでも起こるものですので、親御さんが時間に制限がなく質問できるところも良いですね。
『キッズリパブリック』は、市町村の市役所と共同で、やっているエリアもあるそうです。
この様に、多くのサービスを提供している、『キッズリパブリック』。
もっと、色んな方に利用して頂きたいですね。
お住まいの地域も問わず、ご相談できる、この『キッズリパブリック』。
これがあることで、子育てのお悩みも専門知識をお持ちの方に相談しやすくなると思いました。
かなりドジだった子ども時代
保育園に入ったばかりの頃、スーパーで母と手を繋いで入り口の歩道を歩いていた時、
凸凹したところに引っかかってこけて、コンクリートで顔をこすり、鼻の皮が剥けて、出血しました。「うわーぁん‼︎」と大泣きし、暫く鼻に虎模様みたいな跡があったそうです。
保育園の年中さん位の時、風邪を引いて、鼻の下にかさができ、お遊戯会の時、それが気持ち悪くて、歌っている時にふにゃふにゃと顔を動かしていました。
他のお母さん達から『⚪︎ちゃん、様子おかしいけど、どうしたの?』と、かなり注目を集めていたみたいです。
最近、母に「風邪ってかさができるの?」と聞いた。「普通できないものができるのが、昔から貴方だった」と、ぐうの字も出ない本当のことを言われました。
母は笑い話にしてこれらのことを話しますが、それでもネタにできる程度でどれも回復したので、良かったと思うことにします。
母には色んな心配をかけたので、母にもこういったアプリがあったら楽だったろうなと思いました。

noteでも書いています。よければ読んでください。
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