コロナ禍で苦境に立つ飲食店を支える取り組みの輪

支援

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現在、福岡県では緊急事態宣言下になり飲食店は20時までの時短やお酒の提供の19時までなどの要請があり、営業の工夫をせざるを得ない状況にあります。飲食店への協力金は一日6万円です。今回は苦境に立たされている飲食店の工夫の試みや企業や自治体の支援などを紹介したいと思います。

様々な意見やお店がお客さんに協力を求めるお店も。

第一波の時とは違い経済もできるだけ回していくそのため単純に比較はできませんが色々調べてみると応援する声がある一方でこんな意見もあるようです。

協力金をもらえるのは飲食店だけなのか?

飲食店にかかわっている業者にも協力金を出してほしい。

飲食店の規模の大きさ席数によって協力金を上げてほしい。

時短によって密になるのでは?

など様々な意見があります。

そんな中、福岡市のカレー店が発案したPOPが話題になっています。お客さんが会話をせずに黙食でリスクを減らすというお店の取り組みが反響を呼んで広がっています。

参考記事:Yahoo!ニュース「黙食にご協力ください」カレー店が苦渋の呼びかけ「お客と店守る」 POPを公開、客・飲食店から反響

企業や市が支援

オランダの大手のビール会社ハイネケンは2020年3月~6月スペイン、バルセロナでビルの屋上などの広告を辞めてロックダウンで店を閉めているバーのシャッターにハイネケンの広告を載せる活動を始めました。広告費としてお店にお金が入る仕組みです。店舗の広告には「今日この広告を見て、明日このバーを楽しもう」とメッセージが添えられています。

参考記事:Yahoo!ニュース「ハイネケン、コロナ休業したバーのシャッターに広告出稿。「シャッター広告」でお店を支援」

同じ時期に日本ではサントリーがGiji社のさきめしと協力して飲食店応援プロジェクトを立ち上げました。休業や営業自粛などで窮地に立たされている飲食店に先払いでお店に協力もしくは寄付できる仕組みを作りました。(2020年9月20日サントリーのサポートは終了)

北九州市では「春にいく券」という飲食店の支援策を行うようです。クラウドファンディングを通して市内の店舗、事業者に支援金が入り支援者は3月下旬以降に利用できるプレミアム応援付き「春にいく券」が届く。支援金の25%が上乗せされてる形で4000円が5000円になってチケットが発行されます。支援する店舗を決めて同じ店舗で最大10口まで。個人では最大25口が上限だそうです。

参照:北九州市役所HP「キタキュウYELLプロジェクト・クラウドファンディングでお店を応援「春にいく券」参加事業者を募集します!」

生産者から届く食べチョク

飲食店へ卸す生産者はコロナ禍の中フードロスが生まれてしまうのが悩みです。生産者から直接食材を買える食べチョクをご存じですか?オンライン直売所でこだわりの持っている生産者と消費者をつなぐサイトです。他にもコロナ禍で中止になった結婚式などで起こる引き出物の大量のフードロスを防ぐための格安通販piary(ピアリー)など、様々な形で支援が行われています。

食べチョクHP→https://www.tabechoku.com/

飲食店

piary(ピアリー)HP→https://www.piary.jp/gift/food_loss/

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困ったときは助け合い

福岡市の餃子のラスベガスでは1月16日から臨時休業をはじめ同日から100食(1食6個)を無料配布を始めました。(2月7日まで)コロナ禍で公的な支援があるとはいえ、楽ではないそれでも「だれもが困っているからこそ喜ぶことをしたい」との思いで始めたそうです。

参考記事:西日本新聞「ギョーザで元気を!1日100食を無料配布 福岡市「餃子のラスベガス」」

最後に

自分にできることは外に出る必要がある際にできるだけ外で昼食を取ることです。

皆さんも外に用事がある際にランチもしくはテイクアウトをしてみてはどうでしょう。

また、巣ごもり消費のなかで美味しいものを食べたくなったら食べチョクを利用するのもいいでしょう。少しでも余裕のある人は立ち止まって何ができるか考えてみるのもいいかもしれません。

石橋貴明さんのYouTubeチャンネル(抜き打ち東京アラートラン)を見て改めて一個人として何ができるか考えさせらえました。自分はこの媒体でこういう内容の記事を書くことしかできないですが、できることをして地域の飲食店を応援していこうと思います。

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