ペインクリニックでの医療と今後の課題
こんにちは、改めましてM. Jです。 この記事をご覧の皆さんは、「痛みを中心に診ていく医療」についてご存じですか? 従来、病院などの医療機関では、痛みの治療の方法として「臓器別・部位別」に治療されることや、「痛みの原因を…
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2023.12.19 MJ
こんにちは、改めましてM. Jです。 この記事をご覧の皆さんは、「痛みを中心に診ていく医療」についてご存じですか? 従来、病院などの医療機関では、痛みの治療の方法として「臓器別・部位別」に治療されることや、「痛みの原因を…
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2023.11.22 Pink
皆さんこんにちは。Pinkです。私は今、「障害者年金」とA型事業所「TANOSHIKA CREATIVE」で働いた給与で生活しています。 「TANOSHIKA CREATIVE」に入った当初は、「障害者雇用」での「一般就…
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2023.11.02 Pink
皆さんこんにちは。Pinkです。突然ですが、日比野克彦氏を知っていますか? 昨年4月から東京藝術大学の学長だと知った私は、驚きと共に月日が経つのは早いなと、改めて実感しています。 初めて日比野克彦氏を知ったのは、1980…
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2023.10.21 MJ
こんにちは、改めましてM. Jです。 現在日本の社会では、会社の利益への影響がほとんどない「小さな失敗」に対しても「過度に厳しい叱責」が多く見られているように感じています。 そんな失敗に対する考え方について述べられている…
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2023.09.27 Pink
皆さんこんにちは。Pinkです。私は、「小児癌」などの病気や事故などによって、髪の毛を失った子供達の為に、「ヘアドネーション」といって、寄付された髪の毛使用し「ウィッグ(かつら)」を作り、無償で提供する活動は知っていたの…
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2023.09.14 MJ
こんにちは、改めましてM. Jです。 この記事をご覧の皆さんは、自分自身の行動を客観的にみることができていますか? どちらかというと私も、自分自身を客観的に観察することは出来ていないと思います。発達障がいの影響もあるかも…
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2023.09.13 salad
はじめに 皆さんは、「リトルベビー(低体重出生児)」をご存知でしょうか? 日本では、約10人に1人の割合で、低体重の赤ちゃん「リトルベビー」(※)が生まれています。 (※出生体重が2,500g未満の赤ちゃんの割合。厚生労…
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2023.08.31 MJ
こんにちは、改めましてM. Jです。 TANOSHIKA CREATIVEは「最高の支援員さん」が多くいらしゃいます。 現在、TANOSHIKA CREATIVEの利用者は「精神障がい」や「発達障がい」などで手帳を持って…
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2023.08.30 TANOSHIKA
はじめに 夏休みなど、長期休みが明ける時期に、子どもの自殺が増える傾向にあることが分かっています。 休み明けがつらい、苦しいと感じているそんな君に、AKARIのライターから、メッセージを送りたいと思います。 「死にたい」…
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2023.08.27 金次郎
こんにちは、金次郎です。 皆さんも風邪をひいた時などに、病院で薬を処方されると思いますが、飲み終わった後の薬シートはどうしていますか? ほとんどの方は、ゴミ箱に捨てていると思います。 それは、外出している時に街の料理屋…
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2023.08.16 MJ
こんにちは、改めましてM. Jです。 「元気な会社」や「豊かな会社」とは「誠実な人」が多くいる会社ではないでしょうか? 「誠実な人」が多いと会社の雰囲気が一層良くなり、社員も居心地良く働きやすいと思います。 また「誠実な…
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2023.08.15 MJ
こんにちは、改めましてM. Jです。 前回の記事で「一流の人」として、脳外科医の福島孝徳先生のことについて書きました。 時々、テレビに出演されるかたで「雲の上の存在」すぎて、書くことも恐れ多いですがあえて書かせていただき…
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2023.08.12 MJ
こんにちは、改めましてM. Jです。 「一流の人」とは、どのような人をイメージされますか? この記事をご覧の皆さんも「この人が一流の人」というイメージはあるのではないでしょうか? M.Jは若い頃からなりたい自分像 として…
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2023.06.20 salad
はじめに 6月に入り、本格的な梅雨に入ってまいりました。 傘や、レインブーツ、レインコートが活躍する時期となりました。 今回は、その傘の持ち方の注意喚起となります。 皆さんは、傘を持ち歩くとき、どのように持ち歩いています…
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2023.06.18 翼祈(たすき)
こんにちは。TANOSHIKA CREATIVEのAKARIのライターである翼祈(たすき)が、約1年ぶりに、これまで書いた記事でおすすめしたい20選を紹介します。 元々「久々におすすめ記事一覧を書きたい」とずっと思ってい…
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2023.06.12 salad
はじめに 愛猫のサラダさんを亡くして、はや8ヵ月がたとうとしています。 17年も一緒にいたのに、8ヵ月そばにいないことが、ものすごく長い時間を一人で過ごしているように感じます。 いなくなっての生活は、ぽっかりと穴が開いて…
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2023.06.10 Pink
皆さんこんにちは。Pinkです。 最近「Z世代」と言う言葉を耳にするようになり、気になった私は調べてみることにしました。 Z世代とは まず、下の表を参考にして考えていきたいと思います。 皆さんはどの世代になりますか? 画…
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2023.06.08 MJ
こんにちは、改めましてM. Jです。 今回は、逆算思考の効果についての記事を書いていこうと思います。 ところで、皆さん「逆算思考」についてご存じでしょうか? 実は、私もこの思考方法を知ったのは、社会人になってからです。こ…
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2023.06.06 The piasu
いつもAKARIを読んでくださっている皆様、本当にありがとうございます!! この度、皆様にご報告したい嬉しいお知らせがあります! この度….AKARIの記事が、電子書籍化されました!!🎊 (以下のリンクを…
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2023.06.03 salad
はじめに 先日、「そろそろ一般就労について考えてみては?」と、支援員さんから打診がありました。 体調は、ぼちぼちですが、出勤率も安定してきていること、A型に来てからすでに3年たっていることが打診されたことにつながりました…
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2023.06.01 MJ
こんにちは、改めましてM. Jです。 気づかいの効果について記事を書いていこうと思います。 皆さんは、周囲の人に対して「気づかい」は出来ていますか? 私は、相手の行動を予測してそれに即した行動は出来ますが、本当の意味での…
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2023.04.10 金次郎
私が就労継続支援A型作業所に勤務しだしたのは、2017年(平成29年)の事です。
 その1年前に、耳鼻科の先生から「あなたの今の聴力は、障害者手帳が取得できるレベルまで下がりましたよ」と言われ、診断書を書いてもらい申請書と共に提出したところ、程なくして「障害者手帳」が家に送られて来ました
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2023.04.07 Pink
皆さんこんにちは。Pinkです。 今回は友人との付き合いについて書きたいと思います。は 友人との付き合い 私には「適応障害」「双極性障害」の二つの障害がありますが、そのことによって、友人との付き合いが変わってきたように思…
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2023.04.04 salad
はじめに 私は今、就労継続支援A型作業所に通っています。 通いはじめて、もう3年にはなるでしょうか? 途中、うつ病の悪化でまったく家から出れなくなり、仕事に通うこともままならないこともありましたが、なんとか少しづつ、体調…
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2023.03.15 蒼生
お疲れ様です。蒼生です。 自分は有言実行ができないことが多くあります。 片付けをする、仕事をここまではこの日までに終わらせる。勉強する。運動する。etc… やりたい意思がある時もありますが、やりたい意思すらなくなる時があ…
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2023.03.13 MJ
こんにちは、改めましてM. Jです。 今回は、道徳についての記事を書いていこうと思います。 ところで、「仕事に対する取り組み方」について考えたことはありますか? M.Jは若い頃、仕事は学校の延長くらいの考え方でした。 そ…
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2022.12.22 Pink
皆さんこんにちは。Pinkです。今回は、最近出会った「さをり織り」について書きたいと思います。 さをり織りとの出会い 私は、先月TANOSHIKA CREATIVE 東町にライターとして入る前の約1年間「就労移行支援事業…
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2022.12.16 Pink
皆さんこんにちはPinkです。 今回は、私の高校時代の話を書きたいと思います。 女子校で仲間外れになった私 私は私立の女子校に通っていたのですが、入学してしばらく経った頃、同じグループの女子から仲間外れにされました。 高…
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2022.11.29 Pink
皆さんこんにちはPinkです。
今回は『智恵子抄』高村光太郎:作 この詩集の中より『レモン哀歌』について書こうと思います。
皆さんは高村光太郎さんを知っていますか?日本の詩人・歌人・彫刻家・画家で、代表作に詩集の『智恵子抄』が挙げられます。
参考サイト:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E6%9D%91%E5%85%89%E5%A4%AA%E9%83%8E
『レモン哀歌』との出会い
私が初めて『レモン哀歌』を知ったのは高校の国語の授業でした。
当時は先生の解説を聞いてもなかなか理解することが難しかったのですが、なぜかこの詩が好きになり、何度も読むうちに『智恵子抄』を読んでみたくなり、購入して読みました。
それから歳を重ねていき、色々経験していく中で、少しずつ理解できたのではないかと思っています。
また、偶然デパートでやっていた「高村光太郎展」で、この「レモン哀歌」の直筆原稿を見た時はとても感動して、幸い人が少なかったこともあり、しばらく直筆原稿が展示されている前で、「レモン哀歌」を繰り返し読んでいました。
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2022.11.25 Pink
皆さんこんにちはPinkです。今回は少し気持ちが重くなる内容なので、読み始めて無理だと思った方は、読むのを辞めて下さいね🌸
皆さん谷川俊太郎さんを知っていますか?
谷川さんは、詩人・翻訳家・絵本作家・脚本家で現在90歳になられます。
参考サイト:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B0%B7%E5%B7%9D%E4%BF%8A%E5%A4%AA%E9%83%8E
今回私が谷川さんについて書こうと思ったのは、昨年NHKのETV特集「ぼくは しんだじぶんで しんだ 谷川俊太郎と死の絵本」を見た事がきっかけとなります。
以前から気になっていた谷川俊太郎さんが出演されること、語りが石田ゆりこさんであったことから見始めたのですが…。