一般就労で働いていた私は「パーソナルスペース」が広くて困っていた

オフィスのデスクに座り、肩に手を当てて痛そうにしている女性

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皆さんこんにちは。Pinkです。

これまで30年近く一般就労をしてきた私は、「ストレス」が原因となり、「双極性障害」「適応障害」から「うつ病」と診断を受けたのですが、公私ともに「生きづらさ」を感じることがありました。

今回は、現在も感じている「生きづらさ」について書きたいと思います。

「パーソナルスペース」が広いとは

最初に働いていた会社に通勤するには、公共交通機関である電車を利用することになったのですが、就業時間が早いため、必然的に急行に乗ることになり、人が多くて混んでいることがつらかった記憶があります。

それでも就業時間が早いことが幸いして、我慢できない程混むことはなく、私は高卒で就職したので、当時は若さで乗り切れたところも大きかったと思います。

しかし、社会人となり働くようになると、車やバイクなど自分で通勤できない限り、公共交通機関を利用することになると思うので、「パーソナルスペース」が広い人にとって、通勤時間はとても大事なのではないでしょうか。

その時はまだ知らなかったのですが、数十年後に「心療内科」に通院するようになり、「パーソナルスペース」という言葉を知った時に、私は「パーソナルスペース」が広い人間だと知りました。

最初に就職した頃から今でも変わらない私は、あらためて「パーソナルスペース」が広い人についてネットで調べてみると、次のようなことが書いてありました。

パーソナルスペース」が広い人

  1. こだわりが強い
  2. 自分のペースが乱されるのを嫌う傾向にある
  3. 集団行動が得意ではない
  4. 警戒心が強い
  5. 心配性で慎重な面がある
  6. 人と接することにあまり利点を感じていない
  7. 苦手な人とはあまりかかわらない人が多い
  8. 他人と打ち解けるまで時間がかかる

参照元:(カオナビ)ーソナルスペースとは? 広い人狭い人の特徴、具体的な距離2025/03/19

これを読んで、8項目の内のほとんどが当てはまった私は、やはり自分は「パーソナルスペース」が広い人間なんだと腑に落ちました。
詳細については参照元をご覧ください。同じように悩んでいる人の参考になれば幸いです。

満員電車で立っている人達

「働く」上で大切なことは何か

4月に入り、最寄りの駅では新入社員だと思われる人を多く見かけます。
毎年見かけるこの光景ですが、独身で子どものいない私は、心の中でそっと「大変なことも多いと思うけど頑張ってね」とつぶやいて応援しています。

様々な業種・職種の中で、大切なことはそれぞれ違うと思いますが、先に挙げた「パーソナルスペース」が広い人を見てみると、人との「コミュニケーション」の大切さは共通しているのではないでしょうか。

学生の時に感じたことですが、私は集団行動が苦手なこともあり、その中でも苦手な人とは距離を置いていました。このことは、就職してからも私を悩ませることとなります。

働く」ということは仕事をすることなので、「〇〇さんは苦手だから一緒に仕事をしたくない」というわけにはいきません。

当時はわからなかったのですが、「適応障害」も持っている私は、新しい環境に慣れるまでに時間がかかり、会社の人とどのように「コミュニケーション」をとっていいのかわかりませんでした。

今まで多くの会社で働いてきた私ですが、「パーソナルスペース」が広いことでの困りごとを少しでも解消するためには、「コミュニケーション」が必要だと思うと同時に、今の時代、会社の上司に伝えて配慮してもらうことも可能ではないかと感じています。

具体的な「配慮事項」として、いくつか例を挙げてみました。

配慮事項」の例

  1. 自分のやり方やペースを理解してもらう
  2. 時間をかけて距離を縮めてもらう
  3. 集中ブースを取り入れてもらう
  4. パーソナルスペースを確保してもらう
  5. パーテーションで区切ってもらう
  6. 突然の行動を避けてもらう
  7. 視界に入る位置から穏やかに声をかけてもらう
  8. 距離を置くことは拒絶ではないと理解してもらう

例に挙げたこと全てを配慮してもらうことは難しいと思いますが、まず会社の上司に伝えて理解してもらうことができたとしたら、いい方向に変えられるような気がします。

会社の上司に伝えるのが難しい人は、同僚や先輩に相談してみてはどうでしょうか。

笑顔でハイタッチをしているスーツ姿の社員達

最後に

今私は就労継続支援A型事業所「TANOSHIKA CREATIVE」でライティング業務をしています。

一般就労」「障害者雇用」を最終目標として、指導員さん・支援員さんのもと日々仕事をしているのですが、「パーソナルスペース」が広いことでの困りごとはあります。

1番難しいと思っているのは、人との距離感です。私のように「パーソナルスペース」が広い人もいれば、反対に「パーソナルスペース」が狭い人もいます。

パーソナルスペース」が狭い人は何も悪くないのですが、距離が近いことで私は苦手に思ってしまい、学生の時のように距離を置いてしまうところがあるので、相手からすると、あまり嬉しいことではないはずです。

我慢する必要はないと思うのですが、苦手意識を無くしていきたいと思っているので、それでも難しい場合は支援員さんに相談して、「配慮事項」の例でも挙げたように、自分が思っていることを伝えたいと思います。

これから「一般就労」「障害者雇用」で「働く」ことを考えても、苦手意識を無くして行くことは大事なことだからです。

パーソナルスペース」が広い人の8項目を全て変えることは無理でも、1つ1つできることから始めることはできるのではないでしょうか。

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