脳の健康を損なう「6つの習慣」とは何か

モノクロで表現した人間の脳のコンピュータ生成画像

この記事は約 3 分で読むことができます。

皆さんこんにちは。Pinkです。Women’s Healthの記事で気になるものがあったので、今回次の記事について紹介したいと思います。

専門医が警告!脳の健康を損なう「絶対NG」な6つの習慣

「脳震盪」を起こした私

脳の健康と聞くと、思い出したことがあります。数年前に、一度「脳震盪」を起こした私は、その間の記憶がないことの恐ろしさから、それ以降気を付けるようになりました。

というのも、「脳神経外科クリニック」の先生から、「動脈硬化の所見が見られたので、以後気を付けて下さい」と言われたからです。

脳震盪」を起こしている間の記憶がないのは仕方がないと思いますが、「脳震盪」を起こす前の記憶がまったくないのです。

その日私は外出するため朝早くから準備をしていたのですが、朝食を食べたあたりから具合が悪くなり、約束をした相手に連絡して断らないといけないなと思っていました。

その後から記憶が曖昧なのですが、気づいた時には中二階にある台所から、一階の車庫に降りる外階段の下に倒れていて、頭を何かで打ったらしく、その痛みで目が覚めた感じです。

何とか階段を上り相手に電話するのですが、携帯電話ですぐ済むはずなのに、なぜか家の電話から相手の携帯電話にかけていました。しかし、何回かけても繋がりません。

ようやく繋がった時、相手が私の話し方がおかしいことに気付いて、わざわざ自宅まで来てくれました。幸い何事もなかったのですが、そのまま一人だったらと思うと怖くなります。

記事によると、脳は体の司令塔で、呼吸や心拍といった基本的な生命機能はもちろんのこと、記憶や学習などの複雑な思考といったあらゆる働きを制御しているとのことです。

また、10月は「脳卒中月間」だそうです。次に、脳の健康を損なう「6つの習慣」について、紹介したいと思います。

白い布地に横たわる黒い長袖シャツの女性

脳の健康を損なう「6つの習慣」とは

脳の健康を損なう「6つの習慣」とは次の通りとなります。

「6つの習慣」

  1. 喫煙と過剰な飲酒
  2. 睡眠不足になる
  3. 趙加工食品を食べ過ぎる
  4. ストレスを抱え込む
  5. 頭部を無防備なままにしておく
  6. 独りでいる

詳細については 、参照元をご覧ください。

参照元:(Women’s Health)専門医が警告!脳の健康を損なう「絶対NG」な6つの習慣2025年10月16日

机に置かれたノートパソコンを前に、頭を抱え込んでいる黒いジャケットを着た女性

最後に

脳の健康を損なう「6つの習慣」を見ていると、自分にも当てはまるものが半分以上あり、驚いています。

しかし、日頃から気を付けることで少しずつ改善されていくものだと思うので、当てはまったものをどのようにしていくかを考えながら、日々を過ごしたいと思います。

皆さんに特に読んで欲しいと思ったPinkのおすすめ記事10選!2024年度版

AKARIのおすすめ記事になります⇩

TANOSHIKAのライターPinkが「心療内科」の主治医にインタビューに行ってきました

noteでも記事を書いているので、よかったら読んでみてください!

noteのおすすめ記事になります⇩

HOME

モノクロで表現した人間の脳のコンピュータ生成画像

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です