【第一回】ライターからライターへインタビュー!【ゆた→M.J】

インタビューをする二人の男性

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こんにちは、どうも、ゆたです!

皆さん、いつもAKARIの記事を読んで頂き、ありがとうございます!今回の記事はいつもと違って少し変わった企画です。

それがライターからライターへインタビューするというものです。

今回は第一弾ということで、ゆたから私の尊敬するAKARIライターのM.Jさんにインタビューをしました。

いつもM.Jさんの記事を読んでいる方もこれから読まれる未来の読者さんにとっても凄く楽しめるインタビューになっていると思います!

是非見ていってくださいね!それではインタビュースタートです。

インタビュアー:ゆた 

インタビュイー:M.J

M.Jさんにインタビューしてみた。

インタビューをする二人

ゆた:それではライターからライターへインタビューしてみようということで、今回はゆたからM.Jさんにインタビューしたいと思います。よろしくお願いします!

M.J:よろしくお願いします!

ライターとして。

ゆた:ライターを始めようかなと思ったきっかけは何ですか?

M.J:始めようと思ったきっかけは、約10年前に障がい者向けのパソコン教室が訓練校の主催でありまして、そこでWordとExcelの資格を取らせて頂きました。その時から「一生に一度はパソコンを使った仕事をしたいな」と思い、現在、念願が叶った状態です。

ライターになったきっかけは、もともと興味があったテーマがありまして、それが「今までなかった法律や社会のルール、システムなどこれがあればもっと生きやすい世の中になるんじゃないか」といったことを記事にしたいなと思ったのがきっかけです。あとは未来についてのメッセージということで、10年後ぐらいを目途に見ていただけるような記事に仕上がっているのではないかなと思います。

ゆた:ライター業務で難しいと思うことは何ですか?

M.J:難しいと思うことはたくさんあるんですけど、私の個人的な課題としては文章を柔らかく表現すること、文の表現のしかたですね。それと、適切な文章で端的にまとめるということですね。

それと、私の記事は調査系のものが多いんですけど、文献で調べたことと自分が思っていることをつなぐことが難しいですね。テーマを出すときに既にある程度は決まっているんですけど、そこと調べたことを関連させるのに苦労しています。

あとは画像の選択ですよね。アイキャッチ画像もそうですし、記事の中に挿入する画像も選択に困りますね。形がないものを画像にすることもあるのでそこは難しいですね。

ゆた:そこは私も感じている部分ですね(泣)逆にこの業務は得意だなと感じることはありますか?

M.J:得意かと聞かれればお恥ずかしいこともあるんですけど、個人的に得意なことはテーマに沿った文献とかサイトを見つけることと日常生活から起きていることからテーマを導くこと、あとは私の場合、人生経験もそれなりにあるので、色んな経験談とか見てきたものを伝えることは好きかなと思います。

M.Jの軌跡

ゆた:M.Jさんの記事で、読者の皆さまにおすすめの記事ってありますか?

M.J:おすすめの記事はまず、医療系の分野からいくつかあるんですけど、『若い頃からの転倒予防』についての記事ですね。転倒って大体ご年配の方が多いんですけど、そうじゃなくてその前からの意識づけという意味で若いころからの転倒予防という記事を書きました。

あとはそれと関連して『若いころからの膝のメンテナンス』の記事ですね。いわゆる、変形性膝関節症のお話なんですけど、あれも若いころから対策できないか、といった内容の記事です。

ここ最近の記事でいえば、『ドキッとする動脈硬化part1.2』ですね。ここ最近暑い日も続いていましたので、水分補給が必要で、もし、水分補給が不十分だった時のきつい病気って何だろうということで動脈硬化の記事を書きました。

あとは、医療系ではない記事でいえば支援員さんについての記事を書かせていただいて、私が思う支援員さんのいいところをお世辞抜きで書かせて頂いたいて、『TANOSHIKACREATIVEの支援員さんから学ぶ』をテーマに書きましたね。こちらもおすすめです!

ゆた:支援員さんのことについてはnoteでも発信していますよね?

M.J:はい、書いてますね

ゆた:そちらも是非合わせて読んで頂きたいですね。

M.J:よろしければ是非!

ゆた:おすすめとは別に、記憶に残っている記事や思い入れのある記事があれば教えてください。

M.J:記憶に残っている記事は音楽に助けられた人生ということで『M.Jの体験談と音楽療法について』の記事ですね。

あと、『エスカレーターの誘惑に負けないで運動しよう!』と『水分補給をしよう!血管の詰まりにご用心』それと『一般的な腰痛予防:日常生活の注意点』です。

まず、私が過去にいつ死んでもおかしくないような状態に追い込まれた時に音楽に救われた経験があってかなり思い入れのある記事になっています。

エスカレーターと水分補給については、支援員さんとのやり取りや、これについてかなり勉強させて頂いたので記憶に残っています。

腰痛予防の記事は、文字だけで伝えるのは難しかったので、画像を事業所で撮影して載せたのですが、支援員さんと利用者さんから協力して頂いてやっとの思いで完成させたので、凄く記憶に残っていますね。

M.Jというライターは。

ゆた:M.Jさんはいつもゆたの記事を褒めて下さり、私も嬉しく思っています。M.Jさんにとってこの記事、いいなと思う基準って何ですか?

M.J:また難しい質問ですね(笑)

ゆた:(笑)

M.J:これもかなり個人的な意見にはなってしまうんですけど、私の基準としましては、色んな人の心を動かせるような記事、そして、書いているライターさんの葛藤が見える記事、読者に対して自分の想いを訴えている記事ですね。抽象的ではあるんですけど、私が大体、他のライターさんの記事を見るときは、想いや葛藤が見える記事っていうのはいい記事だなと思います。

ゆた:これからMJさんの記事を読んで下さる未来の読者、そしていつも読んで下さっている読者の皆様に一言お願いします!

M.J:M.jの記事をいつもご覧になって下さっている皆さん、いつもありがとうございます!ものすごく感謝しています!

記事を通して健常者と障がい者に対して、熱いメッセージが届くことを願って記事を書いています。

健常者と障がい者の心のバリアというものを私も感じていることなので、これがなくなって、一人でも多くの人にAKARIの記事が伝わればいいなと思っています。AKARIにはM.J以外にも素敵なライターさんはたくさんいますので、是非、これからもAKARIのことをどうぞよろしくお願いします!

ゆた:本日のインタビューは以上になります。お忙しい中ありがとうございました!

M.J:ありがとうございました!

終わりに。

ということで以上、M.Jさんのインタビューでした!

皆さんはどうだったでしょうか?いつも読んでいる記事のライターさんの人柄が少しわかったのではないでしょうか?

AKARIライターはそれぞれ記事の内容は違えど、一人でも多くの人の心に残るような、何かを考えるきっかけになれるような記事を目指して毎日、記事制作に取り組んでいます!

今回は記念すべき第一回としてM.Jさんにインタビューしましたが、今後も時間が許す限り、ライターさんにインタビューしていこうかなと思います!

是非、お楽しみに!

それではまた、AKARIの記事で出会えることを願って、今回のインタビューを締めさせていただきます。

ありがとうございましたm(__)m

こちらは今回インタビューしましたM.Jさんのおすすめの記事まとめです。もし、気になる方は是非見ていってくださいね!

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