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皆さんこんにちは。Pinkです。仕事や個人的なことで、物事が思うようにいかないという経験のある人は多いのではないでしょうか。事実、私も仕事と個人的なことがどちらとも思うようにいくことは程んどありません。
Women’s Healthの記事を読んでいると、思うようにいかない要因は、自分の中にある「思考のクセ」によるものかもしれない。と書いてありました。そこで今回は、「思考のクセ」について書きたいと思います。
「思考のクセ」とは何か
人は誰でも物事の捉え方や考え方に癖を持っていて、その癖によって、気分や行動が影響を受けていると言われているそうです。
例えば、仕事で間違いを起こしてしまった場合、すぐに切り替えられる人もいれば、落ち込む人もいるように、気持ちの落ち込み具合が長引いたり、行動に後ろ向きな影響を与えるような思考の癖を、心理学の世界では「認知の歪み」と呼ぶとのことです。
「認知の歪み」は、完璧主義や後ろ向きな感情を起こさせやすい他、人間関係が円滑にいかない、仕事の生産性が低下する、何事にも意欲が湧かないといった日常生活に支障がでることもあるそうです。
また、こうした「ストレス」が長引くと、「うつ病」などの「精神疾患」を引き寄せてしまう可能性もあるため、放っておかずに、早めの対処が勧められるとのことです。
10個の「思考のクセ」
「思考のクセ」は複数の種類があると言われます。完璧主義や後ろ向きな感情を引き起こしやすいと言われる「思考のクセ」のへの対処をしていく中で、初めに実行することは、自分の中にある「思考のクセ」の存在に気づくことだそうです。
「思考のクセ」には、下記の10個が挙げられます。
① 0か100か思考・白黒思考
② 過度の一般化
③ 心のフィルター
④ マイナス化思考
⑤ 結論の飛躍
⑥ 拡大解釈・過小評価
⑦ 感情的決めつけ
⑧ すべき思考
こきゅうほこきゅうほ⑨ レッテル貼り
⑩ 個人化
「思考のクセ」への対処法
「思考のクセ」への対処法としては、以下の3つがあるとのことです。
① 感情や考えを書き出す
② 呼吸法をする
③ カウンセリングを受けてみる
①〜③についての説明をまとめてみました。
⒈感情や考えを書き出す
心理療法の手段で「コラム法」と呼ばれ、感情や考えなどをノートやスマホのメモ機能に書き出すことにより、自分の「思考のクセ」に気付き、物事を臨機応変な考え方が出来、行動を変化させることに役立つ
⒉呼吸法をする
後ろ向きな気持ちが強くなってきたりする時は、「思考のクセ」が悪い動きをしている可能性があるので、呼吸を深く行うことを意識することで、身体反応を緩めることができ、呼吸をするという過程により一息つくことができると、衝動的な行動を取らずに済むこともある
⒊カウンセリングを受けてみる
「思考のクセ」を一人で対処しようとしても上手くいかない場合は、公認心理士や臨床心理士などの専門家と一緒に「思考のクセ」について考えてみる。カウンセラーを挟んで考えることにより、これまで気づいていなかった「考えのクセ」に気付いたり、どう対処していくと良いのかを一緒に考え、伴走してもらえる
最後に
「思考のクセ」や「認知の歪み」については、私自身「就労支援移行事業所」に通所している時に学んだのですが、まだまだ上手く対処出来ていません。
「思考のクセ」と向き合う上で大切なのは、否定したり、無理やりなくそうとしないことだといいます。「思考のクセ」は誰の中にもあるもので、それ自体が悪いものではなく、「思考のクセ」の存在があることで、自身を成長させてくれるものになることもあるそうです。
上記3つの対処法を参考に、自分の「思考のクセ」や「認知の歪み」について対処出来るようになりたいと思います。
参考サイト:仕事もプライベートもうまくいかない原因は「思考のクセ」かも …
noteでも記事を書いているので、よかったら読んでみて下さい!
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