障がい者の恋愛事情について調べてみた〜障がい者でも結婚できるの?〜

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こんにちは、どうも、ゆたです。

今回はいつもと雰囲気が違う記事を書こうかなと思っています。

正確な年齢は控えますが、私は20代後半の年です。

周りの友人の何人かは結婚間近まで迫っています。

私は半ば、結婚は諦めていましたが、幸せそうな友人たちをみて、いいな、なんて思ってしまいました。

ただ、私が結婚諦めていたのは、持病の精神疾患が主な原因です。そのほかにも金銭面や出会いのなさ、後はシンプルに自信がないとか。

様々な要因でトータル、結婚はムリじゃん! って思ってたんですが、いざ、調べてみると意外な結果がわかりました。

今回は障がい者でも結婚できるのか、そして結婚した後の生活についての調査報告的な記事を書いていきます。

よければお付き合いください。

まずは結婚している人の割合について!

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引用:障害は結婚のハードルになる?約 500 人の障害当事者に聞いた結婚意識調査

まず、調べていると、このようなデータに辿り着きました。

これは2017年7月に株式会社ゼネラルパートナーズ約500人の障がい者を対象に行ったアンケートの調査になります。

現在、ご結婚されていますか?

という質問に対し、74%の人が結婚していないと答えていました。

組み分けは身体障がい者が67%精神障がい者が81%にもなります。

さらに、内閣府が発行しています「平成25年 障害者白書」によれば、配偶者がいない割合は、身体障害者が約 35%精神障害者が約64%知的障害者が約 97%と、健常者の約 26%と比べて非常に高くなっていることが見えてきます。

なので、多くの障がい者は結婚していないのです。

ただ、私のように諦めている人ばかりではありません。結婚していない74%のうち、66%の人はいずれ結婚したいと結婚願望があることがわかりました。

みんな、結婚したいんですね!

これだけ多くの人が結婚願望があるなら、既婚率は上がっても良さそうだなと思い調べを進めていると、私も感じていたあることが原因で結婚をしていない人が多いことが明らかになりました。

結婚しないのは不安から?

「ご結婚を決断、または結婚生活を送る上で、あなたの障害は何らかの支障になりましたか? もしくはなると思いますか?」という質問の回答なのですが。

結婚していない人は71%の人が支障になると思うと答えたのに対し、実際結婚している人は75%の人が支障にならなかったと答えています。

つまり、結婚生活において、障害で支障を感じている人は意外と少ないと言えます!

これは驚きですね。私も結婚を諦めていた理由は障害があるからだったんですけど、結婚してみると案外、問題点はそこじゃないようです。

更に「ご結婚する際に障がい者以外の点でハードルになると思うことは、ありましたか?」という質問に対し、結婚してない人60%は結婚資金と答えていますが、結婚している人は32%は職業や仕事上の問題で一番多く、続けて29%の人は特にハードルがなかった、と答えています。

特にハードルを感じていない人がこんなにもいるとは!

結婚している人とそうではない人ではかなり意識の差があることがわかりました。

もしかしてだけど……。

ここからはデータではなく、データをみて思ったことについて話そうかなと思います。

私は結婚は諦めたと言いました。それは自分自身が障がいを持っているから。

しかし、心の奥底でやっぱり結婚がしたいのです。

もしかしたらですけど、結婚していない人の多くが結婚に対して高すぎるハードルを感じてしまっているのかも知れません。

「結婚したら、家族を守るために稼がなくてはならない」「子供が産まれれば家事も育児も頑張らないと」

そんなプレッシャーに押しつぶされそうになり、結婚はしたい、けど自分には無理だ、と行動ができなくなっている人が多くいるのではないかと思いました。

データの通り、結婚した後は、障害について支障を感じることは少ないのです。

結婚する前では金銭に不安があっても、結婚してみるとそこに問題はさほど感じていないのです。

結婚をある種、一つの乗り越えるべき壁のように感じている方もいらっしゃると思います。少なくとも私はそう思っていました。

しかし、前提として、好きな人と一緒に生活する楽しさだってあります。

辛いことや苦しいところんばかりに目を向けてしまっていましたが、これからは直ぐに諦めた、と言わず、チャンスがあればチャレンジしていこう、という精神で前向きに頑張ってこうと思います!

終わりに。とはいえ……。

とはいえ、精神障害を抱えた人の81%は結婚していないのが現実です。

ただ、これは単純に統計でしかありません。

障がいを持っている私やこれを読んでいるあなたが結婚できる確率とはなんの関係もありません。

とは言ったものの、実際、厳しいですね(泣)

せめて、半分ぐらいの人が結婚していてくれたら、なんか、行けそうな気がしましたけど。感覚的な話ですが。

なので、結論としては、結婚している人はかなり少ないけど、いざ、結婚してみると不安な要素は意外と少なく、結婚し、生活することは可能だということです。

私も諦めず、あまり深く考えすぎてきつくならない程度に恋愛できたらなと思います。

今回はいつもと雰囲気が違う内容でしたが、評判がよければまた書いていこうかなと思います。

以上、相手はゆたでした。

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