この記事は約 4 分で読むことができます。
社会福祉士の資格を持ち、認知症の母の介護をしながら就労継続支援A型事業所TANOSHIKAで、当事者による当事者のための障害・福祉・教育の情報サイト、『AKARI』のライターとして活動している「どんよりと晴れている」のおすすめ記事11選を紹介します。
まずは、自己紹介します!!
どんよりと晴れている
「どんよりと晴れている」では、長いので略して「どんはれ」と呼んでください。
どんよりと晴れている
教育について
10代の君たちへ〜2022年度から40年ぶりの「精神疾患教育」の復活
いろいろ調査してわかったことをまとめています。
「精神疾患教育」について、日本での現状、海外の動きまで網羅して書きました。
10代の君たちへ〜2022年度から40年ぶりの「精神疾患教育」の復活〜
同調圧力とは?〜ブラック校則を通して考える〜
コロナ禍になり、同調圧力を感じる機会が多くなったと感じました。私なりの意見を述べさせていただきました。
同調圧力とは?〜ブラック校則を通して考える〜
境界知能〜子どもたちの生きづらさ〜
「ケーキの切れない非行少年たち」を読了し、境界知能といわれる子どもたちに興味を持ちました。時代の流れによって浮かび上がってきた問題を明らかにします。
境界知能〜子どもたちの生きづらさ〜
コミュニケーションについて
傾聴する技術
社会福祉士のスキル向上のため、傾聴する技術について調べました。読者の皆さんのキャリアアップ、人間関係を円滑にしたいなど、人と人が繋がるためのより良い生き方の参考になればいいなと思っています。
傾聴する技術
弱いロボット⁉︎〜人とロボットとの共存〜
「弱いロボット」を読了して、コミュニケーションロボットに興味を持ちました。調査してみると、私が想像している以上に私たちの生活にロボットが身近な存在になってきることを実感しました。ロボットと人との関わりについての驚きを記事にしています。
弱いロボット⁉︎〜人とロボットとの共存〜
自己表現について
障がい者だってオシャレがしたい!!〜オシャレをあきらめない人々の挑戦〜
SDGsが重要だと叫ばれる昨今、限られた資源でどのように持続可能な社会を構築していけば良いのでしょうか。障がい者という視点に立ち、ファション業界が今後どのように変化し、オシャレを楽しむことを持続していこうと考えているのか、各ブランドの取り組みを書きました。
障がい者だってオシャレがしたい!! 〜オシャレをあきらめない人々の挑戦〜
ビューティフルライフ〜俳優になれるのは心身ともに健康な人?〜
俳優の常盤貴子さんの代表作の一つであるドラマ「ビューティフルライフ」。放送されて20年以上時が経ちました。今から振り返るとあのドラマはいわゆる「感動ポルノ」だったのでしょうか。私なりの考察を述べています。
ビューティフルライフ〜俳優になれるのは心身ともに健康な人?〜
親について
「そろそろ家に帰られせていただきます」〜認知症 夕暮れ症候群の対応法〜
私の母は認知症です。家族に認知症患者を抱えている方、認知症患者の介護を仕事にしている方にぜひ読んで欲しい記事です。一緒に夕暮れ症候群の対応法を考えていきましょう。
「そろそろ家に帰らせていただきます」〜認知症 夕暮れ症候群の対応法〜
父を看取る〜ガン告知について〜
59歳で亡くなった父のことを書きました。大切な家族の最後を看取るときの参考していただいたら嬉しいです。
父を看取る〜ガン告知について〜
精神疾患からのリカバリーについて
ピアサポートについて〜その業務や効果、研修の概要〜
全国の地方自治体で広まりつつあるピアサポートについてご紹介します。
ピアサポートについて~その業務や効果、研修の概要~
こちらはどんはれの記事一覧ページへのリンクです。
興味を持ってくださった方はこちらからさらにお読みいただけると嬉しいです!
donhare | AKARI (akari-media.com)
→HOME
コメントを残す