閉鎖病棟で看護師さんに助けられたこと

車椅子の女性と看護師

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入院閉鎖病棟とは?

 私はこれまで閉鎖病棟に何度か入院したことがあります。

閉鎖病棟は、病棟の出入り口が施錠されていて職員に言わないと開けてもらえません。入院している人はもちろん面会者が自由に出入りできないという病棟です。

 今回は、閉鎖病棟に入院して看護師さんに助けてもらったこと等を書きたいと思います。

一緒にやってくれたこと

 1〜2回目の入院の時に私が遠慮してナースコールを押せなくて困ってた時に看護師さんから「遠慮しなくていいからナースコール押してね」と言われたので押そうと頑張ったんですが「押せません」と言ったらその看護師さんが合間をぬって私の病室に来てくれて、一緒に押す練習をしてくれました。さすがにその練習をしてすぐ押せるようにはならなかったんですが、次回の入院の時には押せるようになってました。

心に残った言葉

 他にも私の心に残ってる言葉があって、それは私に対して言った言葉ではないんですけど「あなたは誰も自分のことを心配していないと思ってるかもしれないけど、僕はもちろん、あなたの周りの人はあなたのことを心配してるんだよ。周りにはあなたを必要としている人がいるんだからそのことをわかってて。」といってました。その言葉を看護師さんはなぜ言われたのかわからないですけど、私は前日にその看護師さんではなく違う看護師さんに自分自身が嫌だだとか弱音を吐いてた時だったんで、その言葉を聞いた時すごく心に響きました。そして勝手に勇気づけられてました。

本当に看護師さんには毎回お世話になりっぱなしです。

最後に

閉鎖病棟は正直きついですが他の病棟と比べると先生、看護師さんと接することが多いと思うので、話しやすいし、慣れてくれば楽しいと思います。退院した今でも看護師さんに相談にのってもらったりしてます。入院中に話しやすい看護師さんを見つけるのもいいと思います。私はこれまで何度か閉鎖病棟に入院したことがありますが、入院した当初は入院したくない、楽しくない、帰りたいと拒否してきました。

でも入院する度に先生はもちろんですが、特に看護師さんに些細な相談乗ってもらったりして距離が近くなったりするので今は入院するのが前より嫌ではなくなってきました。

こちらの記事にも閉鎖病棟での入院生活について書いてあるのでぜひご覧ください。

また、11月に帚木蓬生さん原作の映画『閉鎖病棟』が公開されます。閉鎖病棟を舞台に描かれる人間ドラマで、笑福亭鶴瓶さん、綾野剛さん、小松菜奈さん人気俳優さんが出演されるそうです。下記の公式ホームページには予告編もあります。閉鎖病棟について、深く理解されたい方は、ご覧になってみてはいかがでしょうか?

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