社会問題

におい提示装置 ソニー社会福祉

ソニーが、「におい提示装置」を開発。嗅覚障害の残るコロナ患者の対応や、認知症などの早期発見に有効。 

こんにちは、翼祈(たすき)です。 ソニーは、2023年3月23日(木)に病院向けの『におい提示装置』という、嗅覚を10分で測定する機器を販売する運びとなりました。この装置を使うと通常30分かかっていた嗅覚の測定が大幅に短…

性暴力 グルーミング社会問題

子ども達を性暴力から守れ!クラウドファンディング実施。グルーミングに遭わない為には? 

こんにちは、翼祈(たすき)です。 日本でもSNSを使ったオンライングルーミングが深刻化している状況にあります。加害者は、親切に振る舞って少しずつ子ども達の信頼を獲得した後で、子ども達へ性的な画像の送信を要求したり、会う約…

パソコンの前で笑顔の男性のイラストコロナ

テレワークが当たり前になったけど、たまには通勤もいいよ。

新型肺炎の流行と共に始まったテレワーク(在宅勤務)。
海外では、当たり前の働き方な国もありますが、日本では暗中模索な状態で始めた会社が多く、慣れるまで色々とゴタゴタした会社もある様です。
 でも、慣れて来るとテレワークには意外な利点が多く有る事が解り、新型肺炎の流行が収まった今でも続けている会社もあります。

地球がマスクをしているイラストコロナ

現代の「新型肺炎」と104年前の「スペイン風邪」流行を比較してみる

新型肺炎の第7波も感染者が減り、今年は日本各地で3年ぶりにお祭りや大規模イベントが復活開催されています。
 また、政府は感染者の減少を受けて、日本人の旅行だけでなく海外からの観光客の来日も解禁しました。
 しかし、一部の識者は、これから冬に向けて寒くなる季節に、今度はインフルエンザと新型肺炎のダブル流行が起こる可能性を懸念し、気をつける様に言っています。