久々に起きた心と体の不調が早くおさまった理由とは
日常生活を送る中で、緊張とストレスが人の感情に大きな影響を与えています。 季節や気候の変化によっても影響を受ける人もいて、皆が一緒ということはないのです。 私は季節や気候の変化や緊張の他に、ストレスにも敏感になってしまっ…
日常生活を送る中で、緊張とストレスが人の感情に大きな影響を与えています。 季節や気候の変化によっても影響を受ける人もいて、皆が一緒ということはないのです。 私は季節や気候の変化や緊張の他に、ストレスにも敏感になってしまっ…
うつ病viviの「もう少しだけ勇気をだして」 はじめに 「もう少しだけ前に進みたい」「もう少しだけ勇気がほしい」「もう少しだけ明るくなりたい」「もう少しだけ・・」でもそのもう少しができない。 これをするにはハードルを乗り…
自分の取扱説明書を作る 昨年から本格的に一般就労に向けて動いていたのですが、無事に採用が決まり、今月でTANOSHIKAを卒業し、来月から新しい職場で働くことになりました。 そこで今回は自己分析して自分の取扱説明書を作る…
最近の心でおきたこと それまでは兆候があったのですが、いきなり心がざわざわして、「何が起きたのか?」わからなくなって戸惑いました。そこから、気持ちがあっという間に落ちて、今も続いたままなので、ONEGO(施設外作業)には…
うつ病viviの「喫煙習慣~愛煙家viviの選択~」 愛煙家の方々に聞いてみました 「たばこ事情が変わってきていますが、あなたはどのように感じていますか?」 Aさん(従来のたばこを吸われている方の意見) だんだん肩身が狭…
人は、ミスをしたくてしているのではなく、きっかけと偶然が重なった時に「あっ!」と思うことがあるでしょう。 皆さんも失敗することがあると思いますが、どのようにして再び同じことが起きないように防いでいくか? 一緒に考えてみま…
私がストレスを感じ始めたのは、学校にあがってからかもしれません。 人と馴染めないため、悩みを話すこともなく、心の内にずっと隠していました。 今でも、心の内を話すことには、かなりの勇気がいるのです。 私には、そんな話ができ…
ここまで自分史を書いてきました。 最終章となりますが、これまでの記事もどれも重苦しい気分でした。 ようやくひと段落つきます。下記はこれまで書いた自分史と関連記事です。 この病気によって私は長い間仕事に就くことができなかっ…
これまで私の自分史(幼少から高校)について書きました。家族の愛情に飢えていた私には、わずかな温もりと思いやりでも嬉しく思ったのかもしれません。 ここから社会人として歩いていくのですが、ここでも嫌な思いしたり人にさせてい…
私は前回の記事は小学校まで書きました。今回は、中学校から高校までのことについて書きたいと思います。 前回の記事はこちらになります。 中学校にあがると・・・ それまでと大きな違いは、制服がある、自転車通学ができる(2.5…
この年になってよく思い出すのは、小さい時にどんなふうに過ごしていたのだろう?ということです。断片的にしかない記憶と確かな記憶があります。それでも、自分史という形で書いたことはないのです。 下記は、以前書いた子供の頃につ…
私がこの世に生まれて長い人生を歩いてきました。いいことも悪いことも私の生きてきた証で気づかないうちに自分が弱くなっていました。今の私は「何を信じていけばいいのか?」わからなくなっていたのです。そのことに気づいたのもいつ…
私が免許を取ってから数十年がたとうとしています。その間にも交通ルールもいろいろと変わってきました。普通に運転していて怖い思いをしたり、注意をしないといけないなぁ!と反省することがありました。 そこで、気になる人、自転車、…
うつ病viviからのSOS「減薬断薬の行方①~限界~」 はじめに まだ若い時から大きな病院で診てもらいたいと思っていました。 だけどそんな機会はなくあきらめていました。 それがある日「カウンセリング」を受けることを当時の…
私が産まれた時から田舎で暮らしていて、近所の人たちが外にいて子どものことを見守っていました。そんな田舎暮らしも良かったのですが、家では親や兄弟と話をしたという記憶もなく、ほったらかしにされていました。兄弟のあとをついて…