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はたらく意味とは?
どうも、hibikiです。
突然ですが、皆さん「働く」ってどう解釈してますか?
世間一般の常識から考えると「働く=生きるため」です。
お金を稼がないと、生活は成り立ちません。
「はたらく」ことに対しての考え方の変化のきっかけ
今回、私に劇的な考え方の変化が訪れました。
きっかけの一つは、母親の変調です。
突然、母親が歩ける状態ではなくなり、手も震えるという症状が出始めたのです。
最近ではベッドから起きることが、困難になりました。
私の知っている母はいつも元気でおしゃべり好き。
てきぱきした人で、料理に対しては手抜きの名人。
昨日まで歩いていたのに、本当にあっという間でした。
今は、私と喜寿を迎えた父で連携して、母の介護をしています。
父は、仕事が終わって疲れが溜まっている私を、一生懸命フォローしてくれています。
私が会社を休まずに済むように、お互いに話し合って役割を決めています。
おかげで安心して仕事に行くことができるようになりました。
私はこれまで長くても2年半くらいしか同じ職場で働いたことがありませんが、おかげで今は休むことなく継続してTANOSHIKAに通所できています。
参考元:(企業型就労支援サービスきいちサービス)障がいがある方も、そうでない人も。「働く」ということについて(障がいについて) 2025.03.28
もうひとつのきっかけ
もうひとつのきっかけは、生活していく中で大事な「お金」です。
私は双極性障がいの躁状態の時、「高額な買い物をする」という症状が強いです。
そして、発達障がいにも同じ症状が含まれており、かなりひどい依存症になっています。
私は、二十年働いてきて貯金をしたことがありません。
現在も、親の年金を時々借りています。
簡単に言ってしまえば借金返済というシンプルな目的。
けれど、それは私にとってとても大事なことでした。
私に変わりたいと思ったきっかけを下さった方が2人いらっしゃいます。
当時、ライターで新人で入社された、中村鮮魚店さん、くまくまパパさんです。
中村鮮魚店さんは、私が彼女にライター業務を教えるというご指名がありました。
実は私この時にパニックになっていたにも関わらず、一生懸命、私の説明をきいてメモして下さったり、真剣にお話を聞いて頂き、嬉しかったです。私も改めて教えることで復習になりました。くまくまパパさんは、PCに詳しい方で、復帰したばかりの私に新しい機能、彼の記事等に影響受け、「書きたい」と思ったきっかけをくれた方です。
この瞬間から、これまでの甘えが少なくなりました。
まずは、目の前の仕事から、丁寧にひとつずつ積み重ねていこうと決心。
人間関係で悩むのも、良くするのも案外自分次第ではないかという発見もありました。
私が行動を変容しようと決意したできごと
継続というのは、とても大変だと思います。
だからこそ、「私の知らない自分」を知っている方々のお力を借りました。
私は10月に半年を経て、AKARIの記事をみなさまのおかげで掲載できましたが、自分一人の力だけで、記事が出来たわけではありません。
The piasuさん、makoさん、金次郎さん、くまくまパパさん、中村鮮魚店さんなど、先輩や同僚の話に耳を傾けることで、いい記事が書けたのです。
本当に、ありがとうございます。
次の項では、私が実践している「傾聴」について書いていきます。
傾聴~他人から見た自分の印象~
TANOSHIKAでは、本当に毎日が新鮮で、学ぶことがたくさんあります。
職場の皆さんや周囲の方々が、忠告や励ましをしてくれていたのに、自分に都合がいい部分しかきいていないこと、つまり自分の事しか考えてなかったという事実に私は気づきました。
それから私は、どんな言葉でも受け入れるという気持ちを持って、感情のコントロール等を意識することを始めました。
ライターの支援員さんからも、仕事上、厳しい言葉も当然言われます。
でも、仕事というのはそういうものです。
厳しい言葉にあるその方の感情を冷静に考え、段階を踏んでいくことで受け入れることが可能になりました。
人の話をきくことは、仕事をしていく上でとても重要ではないでしょうか。
案外「本当の自分」というのを分かってない方もいると思います。
※「傾聴」し、自分の知らない自分をを知ることも、仕事だ自分が迷ったとき、周囲の人たちに相談することは大切です。
仕事だけでなく日常生活でも必要ではないかと考えます。
試しに一度、相談して意見を聞いてみてください。

現在の私の状況~TANOSHIKAの看板を背負って~
今でも脳裏に刻まれている言葉があります。
「hibikiさん忘れないで。TANOSHIKAに入りたくても入れなかった人がいる。
あなたは、その人たちの上にいる。責任がある」
それは私の訪問看護師さんからのもので、想いのこもったものでした。
ここに入社したことが決定した時点で、「責任」と「プロとしての力」が認められたという事。
とても心に響き、座右の銘になっています。
以前の私は、「~してほしい」欲求が強く、せっかちで怒りっぽかったです。
性格を変えることは出来ませんが、「考え方」「行動」を少し変えるだけで、親と喧嘩ばかりだったのが、この三か月は回数が減りました。
人間関係で悩むのも、良くするのも案外自分次第です。
自分から動くという事は、とても勇気が必要です。
でも、その一歩が人生を大きく変化させることが可能になります。
読者の皆さんへのメッセージ
私はTANOSHIKAで、はたらく意味を「生きるため」以外に教えてもらったと思っています。
一人で仕事はできない。
お金を稼いで親に恩返しすること(借金返済)。
これが、この半年で学んだ私の「はたらく」です。
時に悩み・挫折・失敗などが生じますが、そういう時こそ、衝動的に辞めたりせずに、一歩引いて客観的に、何故この仕事をしているのかと、自身の胸に問いかけてみてはいかがでしょうか。
私はいつかTANOSHIKAを卒業し、また社会という場所に戻ります。
その日がくるまで、私はここで成長して、笑顔と自信を持って復帰したいです。
今、この瞬間の積み重ねを大切にして、前進していくことが、私の答えです。
参考元:(Startline)障がい者雇用を通して考える「働く意味」 2024.03.26
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