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こんにちは、どうも、ゆたです。
いきなり、不躾な質問で申し訳ないですが、皆さんの初恋はいつだったでしょうか?
女性、男性でも違いがあるだろうし、地域や個人の性格によって、恋や性の目覚めはまちまちではあると思います。
私の初恋は小学五年生の時です。一つ上の先輩に凄く可愛らしい女性がいました。
私は彼女に一目惚れで、特にかかわることもなく、卒業する最後の最後まで、名前も知らず、私が六年生になった時には彼女は中学生になってしまいました。
学年が違うと、話しかけるタイミングもなく、当時はこの感情が恋なのかどうかもイマイチわかっていなかったように思います。
さて、実は小学生の時点で好きな人がいる割合が9割近くにも上ると言われています。
好きな人がいる、ということは自然とお付き合いをする可能性もあります。
ですが、我が子が小学生で恋愛をするとなると、親としては不安があります。もちろん、自分の子供が選んだ好きな人であれば、応援したい気持ちもあるとは思いますが、とはいえ、小学生でカップルって早くない?と不安を覚えてしまうのが親心でもあるでしょう。
さて、今回は、小学生の恋愛事情に迫りつつ、実際に我が子が恋愛を始めた時の対処についてお話しようかなと思います。
私ももし、子供ができた時、この記事のことを思い出して冷静に対応できたらなと思います。
小学生で恋愛するのはなぜ?

先ほどお話した小学生で好きな人がいる割合についてですが、2024年度の調査によると、9割を超えていて、これが実は中学生の86.5%を上回る結果になっています。
この背景には中学生になる思春期心の成長に伴い、好き、という気持ちが複雑化するからではないでしょうか?
そして、何より驚いたのは、好きな人がいると回答したうちの5人に1人が実際にカップルになっているということです。
このことから令和を生きる小学生にとって恋愛をするというのは身近なことなのです。
実際、私の知り合いのお子さんも当たり前のように彼女の話や彼氏の話をしていました。
まるで、いつも通りのような口ぶりだったので、かなり驚きましたね。
ここまで小学生たちが恋愛に興味を持つようになったのは、一概にこれだ、という理由は言えませんが大きく、インターネット上の情報と両親の教育方針ではないでしょうか?
インターネット上にはカップル系という交際関係にある2人が仲睦まじい姿を動画にとってSNSにアップしています。
その数は想像以上に多く、その姿に憧れを抱く子供も少なくないでしょう。
また、両親が子供の恋愛について寛大になったことも一つの理由かなと思います。
今のお母さん、お父さん世代の中でも子供の恋愛に対して、あまり口酸っぱく言わない方針の家庭も増えていると思いますし、私の感覚では丁度、時代の移り変わりの期間だと思っていて、家庭によって、千差万別ではありますが、子供の恋愛に肯定的な意見はかなり増えているように思います。
小学生の恋愛とは?
小学生の恋愛って、何をするの?
と思う方もいらっしゃるかと思いますが、大人の恋愛とは違って、お金の制限もありますので、凄く子どもらしい恋愛を楽しむことが多いと言われています。
一緒に登下校する、文房具をお揃いにする、公園でおしゃべりする、プリクラを撮る(写真をとって思い出を残す)などなど。
むしろ、大人の恋愛よりシンプルな関係のように私は感じました。
微笑ましいですね。
ですが、中には嫉妬心が芽生えたり、独占欲が強くなったり、大人でも起こりうるような問題が子どもであっても起こることはあります。
特に小学生の男女というのは成長に大きく差があります。
もちろん、個人によって個性があるのは大前提ですし、男女で比べるのはあまりよくないことではありますが、事実として、女子は11歳前後から第二次性徴が、男子は13前後から第二次性徴が訪れると言われています。
この数年の差は思ったより大きくて、同学年で付き合ったとき、女の子は恋愛の意味をしっかり理解し、女性らしい感情が芽生えたうえで恋愛をします。
一方、男の子はあまりよく理解しておらず、告白されたから付き合った、可愛かったから付き合った、と深くは考えず、交際を始めてしまうケースが多いのです。
その結果、女の子にとってあまりいい恋愛ができない可能性もありますし、男の子からすると、女の子の言っていることが理解できない、なんてことに繋がります。
今は、小学生、という題材でお話していますが、これは大人でもよくあることです。
男女の間では考え方に差がありますし、いわゆる、すれ違いというのは起こりうるでしょう。
しかし、それは男女、もしくは個人の差であって、子どもたちのように発達、発育の差ではないと思います。
小学生は日々、成長していくので、大人の恋愛より難しいのかも知れませんね。
参照元:AERA with Kids+ 小中学生の恋愛と性、スマホとの向き合い方を専門家が指南 子どもを「寂しい子」にしないことが大切な理由とは?2025年3月20日
参照元:AERA with Kids+小学生の約9割が「好きな人がいる」その実態は? 恋愛が始まる前に親が心がけるべき“ある習慣”とは 2025年3月20日
親として。

子どもたちが恋愛するうえで、何よりも心配しているのは両親でしょう。
もしかしたら、相手を傷つけるかもしれないし、やはり子どもなので責任能力はありません。
とはいえ、子どもの気持ちを真っ向から否定するのはあまりにも酷なような気がします。
もし、我が子が恋愛を始めたとき、大事になるポイントは「生活リズム」と「性について話す」ことです。
まずは、生活リズムですが、門限や寝る時間、宿題の時間、ご飯を食べる時間などをしっかり固定化させることが重要です。
これは例えば彼女ができたから門限を厳しくする、など恋愛をすることでルールを変えてはいけません。
すると、子どもは「あ、恋愛って悪いことなんだ」と勘違いしてしまいます。
大事なのはいつも通りのルールを決めておいて、それを守ることです。
すると、恋愛をしていたとしても子どもは変わらず、生活を送ることができます。
もう一つは性について家庭で話すことです。
子どもには早いだろう、と思うかも知れませんが、インターネットが普及した時代なので、多くの子どもが性についての知識を持っています。ですが、その知識が偏っている可能性があります。
そこで両親がしっかりとした知識を教えることが大事です。
とはいっても直接的だと伝わらない可能性もあります。伝え方は工夫が必要かも知れませんね。
例えば、自分たちの恋愛や結婚について話しながら、子どもの生まれた理由を話すなどはいいかも知れません。
詳しくは下記のURLからご確認ください。
参照元:弁護士JPニュース 小学生カップル“中高生顔負け”の恋愛事情 5人に1人「付き合っている人がいる」令和の親、どう向き合う?2024年10月18日
終わりに。
私は小学生の恋愛について、早い、子どもなのに、とは思いません。
むしろ、凄く貴重な経験だと思います。
というのも、20代で恋愛経験がない人は想像より多く、男性で約40%、女性で約26%もいると言われています。
それは様々な要因がありますし、一概には言えないですが、恋愛をするきっかけがなかった場合もあったのではないでしょうか?
ですが、小学生の頃から恋愛をしていけば、お互いを尊重する考え方が身についていくことにも繋がりますし、何より、恋愛そのものは人を成長させる、大事な要素になると思うのです。
ただ、小学生や中学生はまだ、成長過程です。恋愛にはそれ相応のリスクはあると思います。
なので、両親のサポートは必須でしょうし、逆に過保護になり過ぎないことも大事ではないでしょうか?
今日は小学生の恋愛事情についての記事でした。
すでにお子さんがいる人も、そうでない方も今後の人生の何かしらのヒントになれれば幸いです。
本日はここまでです。以上、お相手はゆたでした♨
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