「#学校ムリでもここあるよ」などで、夏休み明けで悩む子ども達に寄り添います。 

「#学校ムリでもここあるよ」

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こんにちは、翼祈(たすき)です。

皆さん、お元気ですか?毎日暑いですね。私は溶けそうになりながらも、毎日仕事を頑張っています。

今はSNS社会。私が学生の頃とは、違う悩みをお持ちだと思います。私も「私が学生の時にSNSで溢れていたら、私どうなっていたかな?」とふと、不安になる時もあります。

この記事が上がる頃は皆さん、夏休み明けだと思います。

今回は夏休み明けで悩んでいる子ども達に届けたい、『チャットボット』や、「#学校ムリでもここあるよ」などお伝えしたいと思います。

悠々ホルンさんによるSOSサインの動画をYouTubeで公開中

動画・引用:悠々ホルン Talk

夏休みが明け、新学期が開始する前に、千葉県柏市は学校に通学するお子さんがいる親御さんへ、イラストを活用したSOSのサインに注意を向けることを推奨する動画を作成し、YouTubeで動画を公開中です。夏休み明けの登校は子ども達には心身共に負担感が重くのしかかり、9月1日は1年で自殺が最も多い日だと言われています。

柏市は2023年春、子ども達への寄り添いや親御さん自身の緩和ケアの重要性を伝えるリーフレットを作成し、柏市内の小中学校で配布を行いました。より沢山の親御さんに届けようと、動画版も作成し2023年8月1日から公開中です。

子ども達の苦しみを曲として体現する我孫子市出身のシンガー・ソングライターの悠々ホルンさんが、実際に子ども達から受けた相談事をストーリーテイストを仕上げ、分かりやすくキャラクターも描いています。

柏市の名産品であるかぶを擬人化し、心身の負担を訴えて不登校になった子かぶと、パニックに陥った親かぶの心情を丁寧に描いています。イラストはいたってシンプルに描かれ、子どもが観ても現実世界とリンクさせない様に考えられています。

一方、SOSの具体的なサインの出し方や学校を休むしんどさなどは文字で繊細に書き込まれています。全13章構成で計14分の動画です。1章ずつでも視聴可能です。柏市福祉政策課の女性Aさんは「動画を観て子ども達や親御さんの気持ちが前向きに背中が押されるきっかけになればと思います。もしサポートが必要であれば声を上げて助けを求めて頂きたいです。親子間の接点が増える夏休みだからこそ、親御さんはお子さんに心を目を向けて欲しいです」と訴えています。

参考:夏休み明け SOSに注意 柏市、動画で「寄り添い」支援 東京新聞(2023年)

自動の『チャットボット』

厚生労働省と文部科学省、こども家庭庁、内閣官房孤独・孤立対策担当室は、例年以上に早い2023年8月1日に子ども達のSOSへの啓発活動を始めました。厚生労働省は若い人を描いたイラストに「知らせてほしい、心のSOS。」と記載した動画やポスターを作成し、ポスターは駅舎や公共機関などに掲示する様に関係機関に呼びかけました。相談窓口情報を総括したWEBサイトまもろうよ こころの活用も促進しています。

文部科学省は2023年8月15日、永岡桂子文科相名で小学生、中学生、高校生、学生、親御さん・学校関係者それぞれに向けたメッセージを発信しています。「人に相談事を持ちかけることは決して恥ずかしい行動ではなく、生きていくためには凄く大事な行動です」などと呼びかけ、1人で悩みを抱え込まないようアナウンスしています。その上で、都道府県や政令市の教育委員会に子ども達の見守りの強化などの対応への通知を出しました。こども家庭庁も各都道府県の自治体向けに連携や対応を促しました。

内閣官房の担当室は、孤独・孤立対策WEBサイトで、18歳以下を対象にした悩みに対応して、相談窓口を自動で案内するチャットボットを設置し、利用を呼びかけています。

画像・動画引用・参考:夏休み明け、学校に行きたくない子どもたちへ「1人で悩まず、心のS0Sを伝えて」 関係省庁が相談窓口 自動のチャットボットも 東京すくすく(2023年)

「#学校ムリでもここあるよ」

神奈川県川崎市高津区にあるNPO法人《多様な学びプロジェクト》などで構成された〔#学校ムリでもここあるよ実行委員会〕が、学校やご家庭以外の居場所や相談できる場所を紹介する特設サイトを開設しています。夏休みが明けて、新学期が始まる時期に子ども達の自殺率が増加する社会問題を受け、「学校以外の居場所でもあなたを受け止めるからね」とのメッセージを添えて、居場所の情報を呼びかけています。

〔#学校ムリでもここあるよ実行委員会〕は、同《多様な学びプロジェクト》以外にも、東京都港区にあるNPO法人「フリースクール全国ネットワーク」などで繋がっています。

「#学校ムリでもここあるよ」の特設サイトは、2019年から毎年夏休みが明ける頃に合わせて開設されています。2023年は、日本各地のおよそ70ヵ所の地域の居場所やフリースクールなどの学校以外の居場所、LINEや電話で悩みを相談できる連絡先などが紹介されています。

参考:<子どものあした>「学校・家庭以外でも居場所あるよ」 相談場所を特設サイトで紹介 川崎のNPOが開設 東京新聞(2023年)

《多様な学びプロジェクト》代表理事の女性Bさんは「無理をしていたり、誰かと比較されたりしない、そのままのあなたで大丈夫だと発信する居場所を紹介しています。LINEやオンラインでも相談できるので、悩んでいたら覗いてみて欲しいです」と発信しています。

2023年の特設サイトの開設は、2023年9月8日までとなっていて、「#学校ムリでもここあるよ」で検索してみて下さい。

不登校の子どもを持つ親御さん向けのネットでの交流会も

全国の学校で夏休みが終わって新学期が始まりつつある中で、不登校のお子さんを持つ日本各地の親御さんが不安や悩みを共有する交流会が、栃木県内など全国の会場をオンラインで中継して開催されました。

親御さん交流会は夏休みが明けた登校で恐怖を感じる子ども達が増加傾向なことから、NPO法人「登校拒否・不登校を考える全国ネットワーク」が毎年、この新学期が始まる時期に開催し、2023年は日本各地の8都市の会場をオンラインで中継して、不登校のお子さんが持つ親御さんなど約300人が参加しました。

この中で栃木県栃木市では、お子さん2人が不登校になった経験を持つ女性Cさんが自身の経験を語り始め、最初は学校に行き渋る子ども達に付き添って登校するなどしていましたが、結果として子どもの悩みや不安とを向き合おうとしていなかったとその当時を振り返りました。

全国の親御さんからは、自分の育て方が間違いだったと思っている親御さんが自分自身を責め続け孤立すべきではないとか、お子さんの気持ちと向き合って、学校に行かなくてもいいという選択肢も自信を持って選択すべきだといった意見も上がりました。

交流会を終えた後、女性Cさんは「夏休みが明けて、新学期になったことに悩みを感じている子ども達は多いと思います。1人で悩みを抱え込まず、信頼できる身近な人に相談して貰いたいです」と述べていました。

参考:不登校の子どもがいる保護者のオンライン交流会 悩みなど語る NHK NEWS WEB(2023年)

私がいじめから逃げるために。

私がいじめられたのは、中学1年生の時の5月頃にあった学校のキャンプの時でした。あの頃からクラス全員からのいじめが始まりました。

その前の4月、何の部活に入ろうかと悩んでいた時に、クラスには仲の良い子がいなかったことや、小学校で仲良かった子達がみんなある部活に入部すると聞いて、私も運動できないけど、入部しました。

簡単な動機で入部した部活でしたが、結論から言えば部活をしていたから、いじめを受けていても、居場所があったと思いました。

部活には私をいじめていた女子はいませんでした。特に中学1年生の時は、いじめが遭ってたことで、部活で他のクラスの仲の良い新しくできた友達に会うために、学校に行っていたものでした。

私が入っていた部活は隣が同じ部活の男子部でした。他の子が男子コートにボールが飛んだら、まず何も言わず取ってくれます。私にはもちろんそれはなく、自分で取りに行かなくてはなりませんでした。

ボールを男子コートに取りに入った時の同級生の私を観る嫌な顔。今でも顔の表情を全て忘れません。

それでも部活という居場所があったら、中学時代はどんなに弱音を吐いても、学校を1日も休むことはありませんでした。

部活では運動ができないことで足を引っ張っていましたが、それでも部活を続けていたから、今の自分がいるんだと思うと、それは中学時代の学生生活において大切な時間でしたね。

noteでも書いています。よければ読んでください。

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左耳感音性難聴と特定不能の発達障害(ASD,ADHD,LD全ての要素あり)、糖尿病、甲状腺機能低下症、不眠症、脂漏性皮膚炎などを患っているライターです。映画やドラマなどのエンタメごと、そこそこに詳しいです。ただ、あくまで“障害”や“生きづらさ”がテーマなど、会社の趣旨に合いそうな作品の内容しか記事として書いていません。私のnoteを観て頂ければ分かると思いますが、ハンドメイドにも興味あり、時々作りに行きます。2022年10月24日から、AKARIの公式Twitterの更新担当をしています。2023年10月10日から、AKARIの公式Instagram(インスタ)も担当。noteを今2023年10月は、集中的に頑張って書いています。昔から文章書く事好きです、宜しくお願い致します。