私が感じた今年の気候と衣替えについて・・・
2020年(令和2年)を迎えてからあっという間に10カ月がたちました。例年に比べて今年は朝夕の気温差が大きく、何を着ようか?と迷う日が多かったのです。 そこで、私が感じた今年の気候について書きたいと思います。 それぞれ…
2020年(令和2年)を迎えてからあっという間に10カ月がたちました。例年に比べて今年は朝夕の気温差が大きく、何を着ようか?と迷う日が多かったのです。 そこで、私が感じた今年の気候について書きたいと思います。 それぞれ…
私が免許を取ってから数十年がたとうとしています。その間にも交通ルールもいろいろと変わってきました。普通に運転していて怖い思いをしたり、注意をしないといけないなぁ!と反省することがありました。 そこで、気になる人、自転車、…
私が人工関節置換の手術を受けたのは1月のことでした。その時の記事はこちらです。 あれから随分と時間が経ちました。それまでの診察でも問題はなく、私生活への影響はありません。同じ姿勢をずっとしていたり、少し無理をすると人工関…
前回は明治大正昭和の服装について書きました。 前回の記事はこちらです。 これまで明治・大正・昭和と3つの激動の時代のファッションを紹介してきましたが、どう感じましたか? ファッションの変化に敏感な女子が、今ではファッショ…
前回、日本人が洋服を着るようになって②という記事を書きました。 今回はその記事の続きとなります。 戦争が終わったことによって、少しずつ女子の格好に変化が現れるようになります。しかし、地方や田舎では戦時中の格好をして過ごす…
前回、日本人が洋服を着るようになってという記事を書きました。 今回はその記事の続きの記事になります。 一つの時代が終わっても人々の暮らしや環境は、社会や家庭に影響を受け始めた時に、今後のことが気になっていたのではないでし…
ゆとり教育が始まってから子ども達は、「塾のテストの結果」で目指す学校のレベル以上を続けられるようにしています。もちろん、周りの人もライバルなので負けまいと勉強に力がはいるのです。しかし、人と競争しない時は「皆が主役」をは…
「話したいけど話せない」うつ病viviの悩み はじめに 最近、悩み事が増えました。 それは、どうしようもない心の「葛藤」です。 現在、医大の精神神経科に通っています。その前はメンタルクリニックでした。 通っていたメンタル…
私は身体に治らない病気(関節リウマチ)を抱え、心は家庭や人によって大きく傷ついたことによって、自分らしく生きることができなくなりました。それも、長いこと同じところを行ったり来たりしているように思います。 去年の11月から…
私が更年期障害を発症した時の症状は「ほてり、多汗、落ち込み、不安、手足の冷え、肩こり、イライラ、疲れやすいとやる気がでない」なとがありました。現在でも「不安、肩こり、疲れやすい、イライラ」が続いています。 急に体の上半身…
私が産まれた時から田舎で暮らしていて、近所の人たちが外にいて子どものことを見守っていました。そんな田舎暮らしも良かったのですが、家では親や兄弟と話をしたという記憶もなく、ほったらかしにされていました。兄弟のあとをついて…
家事に仕事にと目まぐるしい日々を送られているお母さん方、いかがお過ごしでしょうか?子育てから解放された人も当時は悩みながら、家庭の両立はたいへんな思いしていても、子どもの成長を楽しみにされていたのです。 さて、…
「過去・現在・未来」うつ病viviの想い はじめに 過去・現在・未来。viviには忘れたい過去がいくつかあります。 ふと思い出してしまう消したい過去。 あなたはどうですか?過去に縛られていませんか? その過去があるため前…
「今を生きるためにできること」うつ病viviの追憶 はじめに 今日までviviが歩いてきた道をお話しました。 皆さんもそれぞれにいろんな経験をされていると思います。 それらの経験は本来の性格をも変えてしまいます。vivi…
私は関節リウマチの影響で日常生活の中で痛みを感じながらいたせいか、今でも痛みには敏感になっています。その中で痛みには、病気と天気、湿度や気温を気にする場合と、日常生活の中で気にしなくてはいけない場合があるのではないか?…
「わびしいと感じる時」うつ病viviの回想 はじめに あなたは「わびしい」と感じる時がありますか? この言葉を使うときとは、どんなシチュエーションなのでしょうか? 「わびしい」とは、安らぎや潤いがなくて辛くて心細い状態。…
続 こむら返りの季節から予防まで 湿気と気温が高くなった季節の中で、皆さんはどのように過ごされていますか? 部屋に風の通り道を作っている人、エアコンで冷房や除湿をして快適に過ごしている方もいると思います。 外にいる…
人工関節の手術を受けた令和2年の冬から5ヶ月が経ちました。その結果として、首から上の部分をさわれるようになったことが嬉しかったです。だからこそ、人工関節にもっと気をつけて生活していかないといけないなぁ!と思いました。 …
「幾度もの転機を乗り越えて」うつ病viviの歩み はじめに 「幾度もの転機を乗り越えて」 ここに至るまで、幾つもの「転機」がありました。 それは長い長い道のり。 転んでは起き転んでは起き、そのたびに心身はボロボロになって…
春の訪れと共に「春愁秋思(しゅんしゅうしゅうし)」うつ病viviの想い はじめに 「春愁秋思(しゅんしゅうしゅうし)」 春の日にふと感じるもの悲しさと、秋にふと感じる寂しい思い。 よい気候の時になんとなく気がふさぐこと。…
「お風呂に入ると涙があふれてきてました」うつ病viviの追憶 はじめに 「お風呂に入ることがきつくて、泣いている方いませんか?」 「お風呂場という一人になれる空間で、ひっそりと泣いている方いませんか?」 viviはそうで…
「希死念慮から抜け出す方法は?1%の希望を信じて」うつ病viviの場合 はじめに viviが初めて死について考えたのは、小学校五年生の頃でした。 気がつけば、昭和、平成、令和と幾年も歳を重ねました。 あの日から、ずっと抱…