生きるのがつらい。そんな君へ。~AKARIライターからのメッセージ2025~
はじめに 夏休みなど、長期休みが明ける時期に、子どもの自殺が増える傾向にあることが分かっています。 休み明けがつらい、苦しいと感じているそんな君に、今年もAKARIのライターから、メッセージを送りたいと思います。 3年目…
【広報誌インタビュー】ソフィーさんにオペレーションマネージャーのお仕事や今後のTANOSHIKAについてお聞きしました オペレーションマネージャーのお仕事について ゆた:オペレーションマネージャーとして現在どんなお仕事を…
この度、片耳難聴の当事者向けの情報発信や、交流会などのコミュニティづくり、啓発活動などに精力的に取り組まれている、『きこいろ』様にインタビューさせていただきました。 今回お話を伺ったのは、運営メンバーである麻野様と、高木…
この度、片耳難聴(片耳のみが聞こえない、聞こえにくい)当事者向けの情報発信や、交流会などのコミュニティづくり、啓発活動などに2019年より取り組まれている任意団体『きこいろ』様に、インタビューをする機会を頂戴しました。 …
この度、NPO法人の『helpwell』を立ち上げた櫻田千江里様に、お話を伺うことができました。 前編では、『helpwell』の理念、支援者ケア、ピアサポーター、恩送り方針、47都道府県ケアプロジェクト、ファシリテータ…
この度、NPO法人の『helpwell』を立ち上げた櫻田千江里様に、お話を伺うことができました。 『helpwell』では、「支援者ケアを常識に」を目的に、社会を支える人に対話の場を届けています。 櫻田様は、元は小学校、…
前回から、『エニワンプロジェクト』の代表理事の狐崎さん(※ここではこんちゃん)、理事の田積さんにインタビューを行う機会をいただきました。 前半のインタビューでは、『エニワンプロジェクト』が掲げている「お互いさま」と「恩送…
いつもAKARIの記事をご覧頂き、ありがとうございます。 TANOSHIKAでは、6月から「社外の人のインタビューを活発にしよう」と企画が立ち上がって、私は1つの交流会に参加し、声をかけました。 それが、この記事の、『エ…
この度、聴覚障害者の情報を発信されている『キコニワ』様というWebメディアの方に、お話を伺うことができました。 『キコニワ』様は、聞こえない、盲ろうのライターを中心に発信するWEBメディアです。 聴覚障害や盲ろうにかかわ…
障害や疾患、難病などがある人の兄弟や姉妹、「きょうだい」に光を当て、自身の体験を元に映画「ふたり〜あなたという光〜」を制作された三間瞳さんに、前編・中編・後編にわたって、映画を制作されるまでのお話や、自身が経営されている…
障害や疾患、難病などがある人の兄弟や姉妹、「きょうだい」に光を当て、自身の体験を元に映画「ふたり〜あなたという光〜」を制作された三間瞳さんに、前編・中編・後編にわたって、映画を制作されるまでのお話や、自身が経営されている…
皆さんは、『きょうだい』という言葉をご存知でしょうか? 単なる兄弟姉妹という意味ではなく、障害や疾患、難病などがある人の兄弟や姉妹のことをひらがなで「きょうだい児」または「きょうだい」といいます。 参照元:「ふたり〜あな…
はじめに 先日、うれしい事に、AKARIのライターさんに取材をして欲しいという依頼が舞い込んできました。 仙台にお住いのH Kojima(病気を公表する際の仮名)さんより、依頼を頂戴し、インタビューをさせていただきました…
この度、TANOSHIKAの今を伝える広報誌『TANOSHIKA TIMES』のVol.13が発行されました! 今回は、2025年3月15日に執り行われた、経営方針発表会について、お伝えします! 前編では、弊社代表嘉村裕…
いつもAKARIの記事や、TANOSHIKAの今を伝える広報誌『TANOSHIKA TIMES』をお読みくださり、ありがとうございます!編集長の島川です。 今回は、2025年3月15日に行われた、株式会社SANCYOの第…
後編へ ジョブコーチの宮本さんと障害者雇用に関するトークセッションを行っておりました! 前編はこちらです。 ジョブコーチの宮本孝之さんと、障害者雇用に関するトークセッションを行いました!(前編) 後編は、障害者の職業の選…
はじめに TANOSHIKAに月1回来ていただいている、外部講師の宮本孝之さんと、障害者雇用に関するトークセッションを行いました。 宮本さんははゲオの店長を過去に務められ、障害者雇用にも携わる中でこの業界でお仕事をされる…
昨年10月より、弊社でオペレーション・マネージャーを務める松尾ソフィーさんと、トークセッションの機会を頂き、ライターメンバー、salad・Pink・どんはれ・ゆた・島川とのトークセッションが実現しました。また、makoと…
はじめに 今回、2024年10月より、TANOSHIKAを運営する株式会社SANCYOの契約社員として、メンバー(利用者)さんからステップアップした、チャレンジャーさんの皆さんに、AKARIのライターがインタビューを行い…
今福岡に、世界から注目を集めるビジネスがあるのを皆さんご存知でしょうか? その主役は、地域で暮らす『ばあちゃん』です。 それもただのばあちゃんではなく、75歳以上で、中には認知症を抱える方もいます。 意外かもしれませんが…
AKARIの編集長の島川です。 この度、貴重なインタビューの機会を頂戴しました。 お相手は、特定非営利活動法人WEL’S代表理事の橋本一豊(かずとよ)さんです。 ホストから福祉の世界に転身した異色の経歴を持ち…
就労継続支援A型事業所TANOSHIKAの広報誌『TANOSHIKA TIMES』制作の中で、TANOSHIKA CREATIVE 諏訪野町のサービス管理責任者である小村さんに、AKARIのライターが取材しました! 小村…
初めまして、実習生のYです。 今、TANOSHIKA CREATIVE諏訪野町に、実習に来ています。 実習の中で、自分のことを記事にする取り組みをしました。 この記事は、AKARIのライターさん達に手伝ってもらって作りま…
こんにちは、どうも、ゆたです。 今回は、TANOSHIKAで発行している広報誌『TANOSHIKA TIMES』のインタビューで、TANOSHIKA CREATIVE東町に赴き、AKARIの他のライターと一緒にインタビュ…
TANOSHIKAの広報誌『TANOSHIKA TIMES』制作の一環として、TANOSHIKA CREATIVE 東町をAKARIのライター陣が取材しました! 『TANOSHIKA TIMES』の過去号を見たい方はこち…
お久しぶりです。えんろくです。普段はnoteで投稿していますが、AKARIでも時々投稿させていただくことになりました。私は今年の4月に母を亡くしてからその後、心身ともに体調が崩れてしまい、つい最近まで近くの精神病院に入院…
就労継続支援A型事業所TANOSHIKAの広報誌『TANOSHIKA TIMES』の取材で、「アクセサリーの通販事業」と「清掃事業」の二つの事業を行っている「TANOSHIAKA PLUS」のサービス管理責任である深野さ…
現在日本には、様々な理由で通信制高校に通う高校生が約26万人います。年々その割合が増えており、12〜13 人に1人が通い、学校も増えています。 その中で、メディアから注目を集める特色ある通信制高校のサポート校があります。…
就労継続支援A型事業所TANOSHIKAの今を伝える広報誌、「TANOSHIKA TIMES」の取材で、いつもTANOSHIKA FARMがお世話になっているイチゴ農園を運営する法人、ONEGOさんに2年ぶりにお邪魔して…