世界が注目する『ばあちゃん喫茶』ついにオープン!高齢者の働く場所を創出する「うきはの宝」の次なる挑戦!
今福岡に、世界から注目を集めるビジネスがあるのを皆さんご存知でしょうか? その主役は、地域で暮らす『ばあちゃん』です。 それもただのばあちゃんではなく、75歳以上で、中には認知症を抱える方もいます。 意外かもしれませんが…
今福岡に、世界から注目を集めるビジネスがあるのを皆さんご存知でしょうか? その主役は、地域で暮らす『ばあちゃん』です。 それもただのばあちゃんではなく、75歳以上で、中には認知症を抱える方もいます。 意外かもしれませんが…
AKARIの編集長の島川です。 この度、貴重なインタビューの機会を頂戴しました。 お相手は、特定非営利活動法人WEL’S代表理事の橋本一豊(かずとよ)さんです。 ホストから福祉の世界に転身した異色の経歴を持ち…
就労継続支援A型事業所TANOSHIKAの広報誌『TANOSHIKA TIMES』制作の中で、TANOSHIKA CREATIVE 諏訪野町の支援員小村さんに、AKARIのライターが取材しました! 小村さんは今、サビ管に…
初めまして、実習生のYです。 今、TANOSHIKA CREATIVE諏訪野町に、実習に来ています。 実習の中で、自分のことを記事にする取り組みをしました。 この記事は、AKARIのライターさん達に手伝ってもらって作りま…
こんにちは、どうも、ゆたです。 今回は、TANOSHIKAで発行している広報誌『TANOSHIKA TIMES』のインタビューで、TANOSHIKA CREATIVE東町に赴き、AKARIの他のライターと一緒にインタビュ…
TANOSHIKAの広報誌『TANOSHIKA TIMES』制作の一環として、TANOSHIKA CREATIVE 東町をAKARIのライター陣が取材しました! 『TANOSHIKA TIMES』の過去号を見たい方はこち…
お久しぶりです。えんろくです。普段はnoteで投稿していますが、AKARIでも時々投稿させていただくことになりました。私は今年の4月に母を亡くしてからその後、心身ともに体調が崩れてしまい、つい最近まで近くの精神病院に入院…
就労継続支援A型事業所TANOSHIKAの広報誌『TANOSHIKA TIMES』の取材で、「アクセサリーの通販事業」と「清掃事業」の二つの事業を行っている「TANOSHIAKA PLUS」のサービス管理責任である深野さ…
現在日本には、様々な理由で通信制高校に通う高校生が約26万人います。年々その割合が増えており、12〜13 人に1人が通い、学校も増えています。 その中で、メディアから注目を集める特色ある通信制高校のサポート校があります。…
就労継続支援A型事業所TANOSHIKAの今を伝える広報誌、「TANOSHIKA TIMES」の取材で、いつもTANOSHIKA FARMがお世話になっているイチゴ農園を運営する法人、ONEGOさんに2年ぶりにお邪魔して…
就労継続支援A型事業所TANOSHIKAの今を伝える広報誌「TANOSHIKA TIMES」で、農業に取り組むTANOSHIKA FARMを今回取り上げることになり、実際にお邪魔して支援員の田中さんと、事業所で働くメンバ…
はじめに 先日、能登半島地震がおこりました。 とても、衝撃的で東日本大震災を彷彿とさせる大地震です。 被災された方々に、なにかできることはないか? そう考えた時に、私たちAKARIのライターは、常日頃から防災や、障がい者…
TANOSHIKA SUPPORTの中嶋さん、久保田さん、益田さん、岡部さん、そして責任者の林さんにインタビューしました! インタビューしたライター どん晴れ 翼祈 piasu Pink 蒼生 salad 所属する5名の…
就労継続支援A型事業所TANOSHIKAで制作している広報誌「TANOSHIKA TIMES」制作のため、TANOSHIKA CREATIVE 東町のメンバーさん・サビ管・指導員にインタビューをました!そのインタビューの…
2023年5月9日、就労継続支援A型事業所TANOSHIKAで制作している広報誌「TANOSHIKA TIMES」制作のため、TANOSHIKA CREATIVE 諏訪野のサビ管・責任者・メンバーさんにインタビューをまし…
こちらの記事は、就労継続支援A型事業所TANOSHIKAで制作している広報誌「TANOSHIKA TIMES」で、TANOSHIKA PLUSのサービス管理責任者の深野さんにインタビューをした際の記事です。広報誌編集長の…
皆さんは、何か夢や目標としていることはあるだろうか? 私は現在、自分でトレーディングカードゲーム店の開業を考えている。 私は統合失調症の症状を抱えていて、高齢の両親のことも気になるが、それでも自己実現をしたい。 この記事…
こちらの記事は、福岡県のイチゴ農家として30年あまおうの生産に携わってこられた築島農園さんと、久留米市の就労継続支援A型事業所TANOSHIKAを営む株式会社SANCYOが合同で設立した『ONE GO』の代表築島さんに、…
2022年12月に開催したオンラインイベント「“生きづらさ”にAKARIを灯す会」で、「わたし、虐待サバイバー」著者、羽馬千恵さんと考える、社会的養護の「保護もれ問題」、虐待の後遺症である、「複雑性PTSD」への支援を探…
福岡県久留米市にある就労継続支援A型事業所TANOSHIKAはこの度、広報誌を発行することになりました! 今回の広報紙の目的は、情報発信を通じて地域との連携を強化し、今いるメンバー(利用者)さんにとってよりよい環境を作る…
皆さんは「自分が明日寝たきりになったら」と考えたことは一度でもありますか? 恐らくほとんどの方は想像すらしたことがないと思いますし、どう生きていけばいいか、正直イメージすらわかないと思います。 もしそうなった時、「自分の…
こんばんは、就労継続支援A型のTANOSHIKAの支援員の島川です。 このイベントは、難病や障がいを抱えながら発信活動をされている方をゲストにお招きし、自身の活動や生きづらさを感じていることなどについてお話を伺い、リスナ…
初めてその野良猫に出会ったのは2020年の8月の事でした。ひどく痩せて毛並みもよくなく、でもとても人懐っこくてずっとついてきました。マンションのドアの前で中に入れてほしいと言わんばかりに入りこもうと一生懸命でした。車のエ…
このイベントは難病や障がいを抱えながら発信活動をされている方をゲストにお招きし、自身の活動や生きづらさを感じていることなどについてお話を伺い、リスナーと議論していく会です。 前回①ではSMA当事者の恋愛や結婚において起き…
こんばんは、私就労継続支援A型のTANOSHIKAの支援員をしています。島川と申します。 このイベントは、難病や障がいを抱えながら発信活動をされている方をゲストにお招きし、自身の活動や生きづらさを感じていることなどについ…
こちらは7月に行った、AKARIのオンライインイベントの模様を文字起こしてお送りしています!ここまで全体を3つに分割してお送りしています。以下は①・②です。 ①は難病を抱えた2人のゲストのそれぞれの症状や発信活動について…
この記事は難病を抱えたゲストの生活上の課題や、恋愛についての当事者目線でのお話を伺いまとめたものです。前回はそれぞれの難病の症状や発信活動について伺いました。記事はこちらです。今回はイベントでお話した続きの内容になります…
この度、AKARIでオンラインイベント『“生きづらさ”にAKARIを灯す会』を開催させていただきました! 今回のイベントは難病や障がいを抱えながら発信活動をされている方をゲストをお招きし、自身の活動や生きづらさを感じてい…
『モノづくりをする障がい者施設を訪ねる“オンライン・スタディーツアー”』 先日、AKARIのTwitterのDMに、こんな素敵なタイトルのイベントの紹介が届きました。 イベントの主催者は、東京都武蔵野市に本社を構える一般…