「TANOSHIKA」の記事

岡内大晟(おかうちたいせい)インタビュー

青楓館高等学院代表 岡内大晟さんに聞く、学校立ち上げから2年目を迎えての現在と今後の展望‐教育の王道へ‐

現在日本には、様々な理由で通信制高校に通う高校生が約26万人います。年々その割合が増えており、12〜13 人に1人が通い、学校も増えています。 その中で、メディアから注目を集める特色ある通信制高校のサポート校があります。…

AKARIインタビュー

社会的養護の「保護もれ問題」、虐待の後遺症である「複雑性PTSD」への支援を探る-“生きづらさ”にAKARIを灯す会-

2022年12月に開催したオンラインイベント「“生きづらさ”にAKARIを灯す会」で、「わたし、虐待サバイバー」著者、羽馬千恵さんと考える、社会的養護の「保護もれ問題」、虐待の後遺症である、「複雑性PTSD」への支援を探…

伊藤亮インタビュー

先天性ミオパチーの会代表、OriHimeパイロットの伊藤亮さんにインタビュー!第4回”生きづらさ”にAKARIを灯す会

こんばんは、就労継続支援A型のTANOSHIKAの支援員の島川です。 このイベントは、難病や障がいを抱えながら発信活動をされている方をゲストにお招きし、自身の活動や生きづらさを感じていることなどについてお話を伺い、リスナ…

AKARIインタビュー

難病SMA、ネフローゼ症候群当事者の課題の解決策をリスナーと考える❘“生きづらさ”にAKARIを灯す会③

こちらは7月に行った、AKARIのオンライインイベントの模様を文字起こしてお送りしています!ここまで全体を3つに分割してお送りしています。以下は①・②です。 ①は難病を抱えた2人のゲストのそれぞれの症状や発信活動について…

AKARIインタビュー

難病SMA、ネフローゼ症候群当事者の生活上の課題や恋愛について❘“生きづらさ”にAKARIを灯す会②

この記事は難病を抱えたゲストの生活上の課題や、恋愛についての当事者目線でのお話を伺いまとめたものです。前回はそれぞれの難病の症状や発信活動について伺いました。記事はこちらです。今回はイベントでお話した続きの内容になります…