熱中症。〜熱中症警戒アラートを、聴覚障害者の自宅へFAX送信でお知らせ ほか〜 

この記事は約 6 分で読むことができます。

こんにちは、翼祈(たすき)です。

2021年は激甚災害が多発する豪雨による長梅雨、気温もずっと上がらない冷夏でした。2022年はTANOSHIKAのある九州北部も2022年6月28日に梅雨明けしました。日本各地で梅雨明けした地域も続々と増えましたが、そうなるとこれから更に注意が必要なのは熱中症ですよね。

私も去年は暑い夏が来るのも遅かったのもあり、今年は早い時期からずっと「暑い…」と言っています。運用2年目を迎えた熱中症警戒アラートでは、聴覚障害者の自宅にFAXで呼びかける動きもある様です。今回はそんな熱中症について考えていきます。

熱中症警戒アラート、運用2年目に突入

2022年夏、環境省と気象庁による「熱中症警戒アラート」の全国運用が今年で2年目を迎えました。気温や、湿度や日差しの度合いを踏まえた指標「暑さ指数」を使用し、熱中症への注意喚起を訴える仕組みで、日本各地で「熱中症警戒アラート」の運用がスタートしています。

2018年に日本国内観測史上最高の41・1度を記録した埼玉県熊谷市では、「熱中症警戒アラート」が発出されると防災無線やメール機能で通知し、聴覚に障害を抱える人が生活する家庭にはFAXを送信します。そしてゴミ収集車、消防車両などが見回り、スピーカーから「外出を控えて‼︎」と呼びかけています。

千葉県船橋市には「熱中症警戒アラート」発出当日に限って、船橋市営のグラウンドや体育館の当日キャンセルも可能です。例を挙げると、船橋市営の法典公園のテニスコートは船橋市民の一般利用990円(2時間)で、原則、キャンセルによる料金返金は実施していませんが、「熱中症警戒アラート」発出当日はキャンセルによる料金返金は対象となります。

参考:運用2年目「熱中症アラート」各地で活用進む…聴覚障害者宅にファクス、公共施設ドタキャン可 読売新聞(2022年)

環境省によると運用1年目の2021年は6~9月に計607回発表しました。総務省消防庁によると、2021年6~9月の熱中症による搬送者は全国で4万6251人、2015年以降で最も少なくなりました。ただ、気象庁の担当者は「2021年夏は西日本で8月の気温が平年に比べて低かった。熱中症警戒アラートの効果かどうかはわからない」との見方です。

熱中症にかかりやすい人

つくし野病院の医師によれば、熱中症にかかりやすい人は、高齢者や赤ちゃん、運動習慣を取り入れていない人に加えて、性格的に辛抱強い人、学校生活が始まったばかりの新入生や仕事での新人さんなどは耐えてしまうので熱中症にかかりやすいのです。喉の渇きを感じた時は水を飲ませて下さいと発信出来る環境も大切だと話します。

熱中症の予防法

1:暑いところになるべく出ない。

2:塩分などを含んだ水分をこまめに補給する。

3:運動習慣をつけ、発汗しやすい身体づくりを変えることで暑さを体に慣れさせること、などが例として挙げられます。

参考:我慢強い人は危険 これから増える「熱中症」 症状軽くても必ず病院へ【福井】 FNNプライムオンライン(2022年)

暑さの中、効率的に体温を調節する方法があるといいます。てのひら、足の裏、口の周りにある。動静脈吻合という血管に注目した冷却方法です。やり方は簡単、ペットボトルを用意して手のひらでしっかり握るだけ。飲み物の温度は12~15度がベスト。体温が下がるまで続けること。冷たすぎると血管が収縮してしまいます。手のひらだけでなく、足の裏や口の周りを冷やしても大丈夫です。

2021年、熱中症で亡くなった人数

政府の熱中症対策推進会議によると、2021年の熱中症による全国の死者は701人。3年連続で千人を超えた18~20年より少なかったが、依然高水準だ。

引用:地球温暖化、高まる熱中症リスク 昨年は全国死者701人 カナコロ(2022年)

詳しい熱中症のことに関しては、別のライターさんが以前書かれた記事をご覧下さい。

私は暑さに弱い。

私は暑がりですし、体力もなく、かつ基礎疾患もあるので凄く喉が乾きやすく、この時期は他の時期以上に水分をよく摂ります。私は水分がないと不安になって、足りなくなりそうだと買いに行って追加する位、水分が手元から無くなることに対しての不安感が強いです。母は「水分摂りすぎると、熱中症になりやすくなるよ」と常に言われていますが、我慢するよりきちんと飲みたいです。

熱中症というかこの時期の思い出は、6年前2ヵ所のA型に入社する数日前、そのA型周辺が浸水し、色んな建物が泥まみれで暫く閉店したり、片付けに追われていました。それ位久留米って、土地の低いところが多く、今年の梅雨明けは観測史上1番早かったですが、水害の多い土地ですね。

2022年群馬県の伊勢崎市が6月では観測史上初めて40度を超えましたが、今年は去年の冷夏と違い、長い長い夏となりそうです。暑い日々が続きますが、適切に冷房を入れるなどし、熱中症にはお互いに気を付けていきましょう。

関連記事

体操着、裾を出せば4℃涼しい! 熱中症対策で理科教諭が実験 「シャツ入れ指導」に一石 東京すくすく(2018年)

“かくれ脱水”に要注意…史上初6月に40℃超「普通この時期はない」熱中症とみられる救急搬送相次ぐ FNNプライムオンライン(2022年)

「真夏日。マスクは、リスクに変わる」 独自フレーズで熱中症予防啓発 神戸市がポスター製作 神戸新聞NEXT(2022年)

赤白帽は赤が白より10度も高温に 熱中症対策の研究者が実験で提言 黄色かピンクにすべきです 東京すくすく(2021年)

noteでも書いています。よければ読んでください。

TANOSHIKA 翼祈|note

→HOME

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

ABOUTこの記事をかいた人

左耳感音性難聴と特定不能の発達障害(ASD,ADHD,LD全ての要素あり)、糖尿病、甲状腺機能低下症、不眠症などを患っているライターです。映画やドラマなどのエンタメごと、そこそこに詳しいです。ただ、あくまで“障害”や“生きづらさ”がテーマなど、会社の趣旨に合いそうな作品の内容しか記事として書いていません。私のnoteを観て頂ければ分かると思いますが、ハンドメイドにも興味あり、時々作りに行きます。昔から文章書く事好きです、宜しくお願い致します。