「トイレの便器ふた事情-あなたはどうしていますか」

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皆さんこんにちは。Pinkです。Forbes JAPANの記事に興味深いものを見つけました。

「流す前に便器のふた閉める」 それ、ウイルスの飛散防止に無意味かも

です。「コロナ禍」以降、私はずっとトイレの便器のふたを閉めた後に水を流していました。公衆トイレや、病院のトイレなどには、「トイレの便器のふたを閉めてから水を流して下さい」と張り紙がしてあったからです。

そうすることで、「ウイルスの飛散防止」になると聞いていたので、職場や、自宅、知人宅などでも同じようにしていました。

それが、「無為意味かも」とはどうしてなのか知りたくなりました。今回はそんな「トイレの便器ふた事情」について書きたいと思います。

トイレの便器ふた事情について

最近発表されたアメリカの医学誌によると、「トイレの便器のふたを閉めて流せば、ばい菌が飛び散るのを阻止するというのは本当なのだろうか。」ということに対して、本当はそういうわけではないようです。

アメリカの大学と、トイレ用洗剤なども手がけるギリスの日用品メーカーの研究者達チームは、大腸菌などに感染する「ウイルス」である「バクテリオファージMS2」()を便器内に入れて流し、どう飛散するかを実験が行われました。

)…「ノロウイルス」のように胃腸炎を引き起こす「ウイルス」と同じように広がるけれ ど、人に「感染症」を引き起こすことはない「ウイルス

実験からは、便器のふたを閉めて水を流しても、便器周りの床や壁が「ウイルス」に汚染される可能性があることが分かったそうです。

便器の掃除について

それでは、「ウイルス」の飛散元になるのを防ぐにはどうしたらいいのでしょうか。考えてみると、便器のふたがないトイレも多くあります。

研究チームは、除菌の出来る洗剤を使用して、便器を掃除すればどうなるかも調べていました。

結果は、塩酸配合の洗剤を使ってブラシで掃除をすると、洗剤を使わない場合に比べて、便器内の水の汚染は99.99%以上減少していたそうです。

また、ブラシそのものの汚染も97.64%減っていたことからも、こうした洗剤を使うブラシ掃除が効果的なようだとのことです。

便器や、壁を含め、その周りを習慣として消毒するようにすれば、トイレを感染源として自分や家族が「感染症」にかかったり、さらにそれを友人などに広げてしまったりするのを予防出来るようです。

最後に

今回、意外な実験結果が分かり、これまで通りトイレの便器のふたを閉めて水を流すのかどうか考えてみたのですが、私はやはりふたを閉めて水を流すと思います。これは性格の問題のような気がするからです。

ふたを開けたまま水を流すと、「ウイルス」が飛散するような気がして心配だからというのもあります。同じことでも、気になる人、気にならない人がいるのではないでしょうか。

後は、便器や壁を含めて、その周囲を定期的に消毒することを徹底すれば大丈夫なのではないかと思います。

参考サイト:「流す前に便器のふた閉める」 それ、ウイルスの飛散防止に無意味 …


「note」でも記事を書いているので、よかったら読んでみて下さい!

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