愛猫を救え!~猫の腎臓病研究のために多額の寄付があつまる~

猫の腎臓病

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私には、今年で16年目の付き合いの愛猫がいます。

名前は、「サラダさん」。私のペンネームもなっていて、アイコンにもなっているメスの猫です。

もう16才の老猫ですが、老いも感じさせないマイペースな猫です。

そんなサラダさんもここ数年で、何度か膀胱炎になり病院に通うこともありました。

猫は、尿路の病気や、腎臓病が多いのはご存知ですか?

猫にとって腎臓病とは??

腎不全は腎臓の機能が低下してしまう病気です。腎臓は体内の老廃物をろ過して、オシッコとして体外に排出する働きをしているため、腎不全になると体内に毒素が溜まり、体にさまざまな不調を引き起こすようになります。最悪の場合は死に至ることもあるため、非常に恐ろしい病気といえるでしょう。

なお、猫の腎不全には「慢性腎不全」と「急性腎不全」の2種類あり、3ヵ月以上継続して腎臓の機能低下が起きているか、GFR(糸球体濾過量)の50%以上に障害が確認される場合に慢性腎不全と判断されます。猫の場合は慢性腎不全のほうが多いといわれ、それぞれ次のような症状が見られるので、気になる様子の変化が見られるときはすぐに動物病院を受診しましょう。

引用:【獣医師監修】猫の腎不全(腎臓病) 初期の症状から末期のケアまで|ねこのきもちWEB MAGAZINE

病気の猫

猫の腎臓病の新薬研究のために多額の寄付があつまる

先日、こんなニュースが飛び込んできました。

金額は1件当たり1万円前後が多いが、ネコの「にゃん」と数字の「2(に)」にちなんだとみられる「2222円」の寄付金も目に付く。最愛のネコを腎臓病で亡くした人からと思われる寄付も多く、寄付者からは「治療薬の完成、心待ちにしております」「将来、世の猫たちが少しでも苦しい思いをしないで済むように、少しですがお役に立てれば幸いです」などのコメントが寄せられている。

引用:ネコ救いたい…東大に寄付殺到 「腎臓病薬開発に」2週間で1.4億円:時事ドットコム

昔と今

私が猫を飼い始めたのは、20年程前からになります。

当時は、キャットフードの種類なく、質もそんなによくなく、尿路結石などの病気の原因にもなる、マグネシウムが獣医の推奨する数値より多く含んだフードも多くありました。

一度、飼っていたオス猫が尿路結石になった時は、腎臓病やフードについてたくさん調べたものでした。

今では、尿路感染症に配慮したフードが多く売ってあり、高齢猫用のフードも多種多様になってきました。チュールなどのウェットフードも、病気や加齢で噛む力の弱った猫には、画期的な商品がたくさん出ています。

水分が足らないと腎臓病などの病気にかかりやすくなってしまうので、水分の多く含んだウェットフードは、本当に重宝しています。

私がやっている腎臓病にならないためのケア

私がサラダさんに行っている腎臓病にならならいためのケアは、とにかくお水を飲ませることです

年をとると、水を飲む量も減ってきてしまうので、うちでは、もっぱらぬるま湯を飲ませています。今では、冷たい水のままだと、水入れのまえで「お湯にして」と催促するようになってしまいました。

猫は野生下では、肉食で鳥やネズミを食べたりします。

もちろん、野生で狩った肉は、温かいものです。なので、猫は「猫舌」と言われていますが、意外と温かいものを好む猫もいるのです。

ぬるま湯を好む猫は多いようで、ウェットフードを適温に温める機械もあるほどです。

温める機械

画像引用:Amazon | ジェックス ラクック 食べごろほっとストッカー ミニ | ジェックス | フードストッカー 通販

最後に~老猫と私~

今回の腎臓病の治療薬の為にこれほどの多くの寄付が集まったのは、寄付した人たちそれぞれに、猫との思い出あるんだと思います。

もちろん、愛猫を腎臓病で亡くした飼い主さんや、猫が純粋に好きという人もいるでしょう。

猫というのは、不思議な存在です。犬のように、主従関係で結び付いている訳でなく、個々で信頼関係を結んでいるのです。

私とサラダさんとの関係も16年目に入りました。

この先にあるものを考えると、すごく辛くなります。どうしても、私たち人間は、置いていかれる存在なのだと思い知らされるのです。

しかし、そんな思いを含めて、猫と、ペットと、動物と暮らすという「覚悟」だと思っています。

今回の治療薬が完成したら、もっと自分の大切な猫といれる時間が増えることでしょう。

それを考えると、なんて素晴らしいことなんだと思います。



参考サイト

 

飼い猫の腎臓病の治療薬開発、東大に「深い愛情」で寄付殺到…5日間で7400万円 : 科学・IT : ニュース : 読売新聞オンライン (yomiuri.co.jp)

【獣医師監修】猫の腎不全(腎臓病) 初期の症状から末期のケアまで|ねこのきもちWEB MAGAZINE

腎臓の働きを改善する遺伝子「AIM」でネコの寿命が2倍に!? | 広報誌「淡青」37号より | 東京大学 (u-tokyo.ac.jp)

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ABOUTこの記事をかいた人

TANOSHIKAライター。うつ病、AC(アダルトチルドレン)、機能不全家族育ち。現代詩を勉強中です。セクシャルマイノリティ当事者。読みやすい、わかりやすいをモットーに様々な記事を書いていきます。