腱鞘炎、ヘルニア、変形性関節症…体の痛みの原因と対処法の紹介

首が痛い

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 私は関節リウマチの影響で日常生活の中で痛みを感じながらいたせいか、今でも痛みには敏感になっています。その中で痛みには、病気と天気、湿度や気温を気にする場合と、日常生活の中で気にしなくてはいけない場合があるのではないか?と考えたのです。

 そこで、体の痛みに伴う病気について調べたくなりました。体の痛みを感じているところは大きく分けて筋肉・内臓・骨にわけることができます。それぞれの体の部位ごとにまとめてみましたので、自分の症状と照らし合わせて原因や対処法を参考にされてみたらどうでしょうか?

首に痛みを伴う病気の症状・原因・対処・予防法など

首(けい椎椎間板ヘルニア)の症状

 ・頸椎症状(首筋の痛み、肩こり、頭痛、耳鳴り、めまい、目の症状)
 ・神経根症状(首から肩、腕への強い痛み、上を向くと痛みがある、手のしびれ)
 ・脊髄症状(手のしびれ、手指が動かしにくくなる、脚のしびれ、脚がもつれる

首(けい椎椎間板ヘルニア)の原因

 背骨をつなぐクッションの役割をしている椎間板が、加齢によって後ろに飛び出して起こります。
 30代から50代の人に多く発症しています。遺伝的な原因や、けがによる外傷で発症する場合もありますが、現在これが原因です!と特定できてはいません。将来的には解明される日がくるかもしれません。

首(けい椎椎間板ヘルニア)をどんな時発症しやすいか

・姿勢が悪い
・仕事で下を向くことが多い
・ラグビーやレスリングなど、接触が激しいスポーツをしている

対処方法

・伸展(首を伸ばしたり広げたりする)動作を避ける
・枕を適切な高さ(肩口から頭が10~15度の傾斜、顔が5度前後の傾斜)にする

予防方法

・けい椎カラーを使う
・鎮痛消炎剤(痛み止め)を飲む
・神経ブロックの注射をうつ

頸椎椎間板ヘルニア
参考サイト・画像引用:https://www.iwai.com/seikei-qa/content/005-keitsuiherunia.php

手首に痛みを伴う病気の症状・原因・対処・予防法など

腱鞘炎(けんしょうえん)の症状

 腱鞘炎を発症すると、最初に痛みや腫れがあります。スマートフォン(スマホ)の長時間利用は指に思わぬ症状を起こしています。それは、ドケルバン病やバネ指の他に手首を使う仕事や育児などがあります。

 手首や親指の付け根に痛みを感じていて、指の関節に炎症がある箇所での曲げ伸ばしの運動をしている時も痛みがはしっているのです。

腱鞘炎(けんしょうえん)の原因

・手や手首の使いすぎ
・パソコンを使う
・スマートフォンの使う時間が長い

腱鞘炎をどんな時発症しやすいか

・ピアノなど指を多く使って楽器を演奏をしている。
・パソコンを使う仕事をしている。
・スポーツでボールを触っている。
・携帯を片手で使っている。
・家事や育児で思いものを持ったりするとき。

対処方法

・痛めた箇所が初期のころでは氷を使って冷やしてみる。
・痛めた箇所の状態では湿布や飲み薬(市販薬)を使ってみる。
*しばらく様子を見て改善しない時には病院で受診されるといいでしょう。
 痛みを強く感じるようになったら手外科や整形外科を受診するといいでしょう。

予防方法

・指や手首の使いすぎに気をつける。
・パソコン用のクッションを使うようにする。 
・片手でなく両手を使い、負荷を分散させる。
・スポーツ中に手首に負担をかけないように正しいフォームを身につける。
 などのことをふまえて過ごされるといいのでしょう。
腱鞘炎

腱鞘炎

参考サイト・画像引用:薬と健康の情報局

腰に痛みを伴う病気の症状・原因・対処・予防法など

腰(椎間板ヘルニア)・・・症状

 骨と骨の間のクッション椎間板(クッション)の一部が飛び出て神経にあたると手足の痛み、しびれなどの症状がでてきます。

腰(椎間板ヘルニア)の原因

・環境によるもの(姿勢・動作)
・遺伝によるもの(もともとの体質や骨の形)

対処方法

・ストレッチをする
・腰に負担をかけない
・同じ姿勢を続けない

予防方法・・・

・かがむ時は膝をつく
・上半身を伸ばす
・しゃがむ時は腰から落とす
・道具(カートなど)で移動させる
・背筋、腹筋を鍛える
・体重の維持をする

椎間板ヘルニア

参考サイト・画像引用:http://www.minamitohoku.or.jp/up/news/konnichiwa/200702/clinic.htm
           
教えて、ドクター!腰・首・ひざの病気          Doctors File  

脚に痛みを伴う病気の症状・原因・対処・予防法など

変形性関節症の症状

・関節の痛みや腫れ、水腫
・運動した時の異常な音
・変形

変形性関節症の原因

 老化によって関節の軟骨が弾力を失い、腫れや痛みを起こして関節の変形に繋がっていきます。また、肥満や遺伝的な要素などが関わっていたり、骨折、じん帯、半月板損傷などのけがや化膿性関節炎の感染により後遺症が残った場合でも症状は現れます。

 この中でも膝の関節が悪くて、自覚症状があると分かっている人が1000万人もいるのには驚きました。また、他にも股関節や手関節にも現れています。しかし、関節リウマチと変形性関節症では大きな違いがあるのです。

変形性関節症が膝に出ている場合に考えられる原因

・年をとっている
・太っている
・激しいスポーツをしている
・脚の筋肉が落ちている

対処方法

・薬や湿布に頼ってみる(関節の動きを助ける薬)
・サポーターを使ってみる
 痛みがひどいようなら早めに病院の受診されるといいでしょう。

予防方法

・運動をして筋肉をきたえるようにする。
・関節を冷やさないようにする。
・関節に負担をかけないようにする。
・怪我をしないようにする。

変形性関節症変形性関節症

参考サイト・画像引用:MSDマニュアル家庭版
           https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/health/symptom/22_kansetsutsu/

まとめ

 今回、痛みに繋がる病気や症状まで全てが同じではないことから、取り上げてみたくなり調べてみましたが、調べれば調べるほど多くの病気がありました。
 腰に痛みが出る病気1つとっても、腰部脊柱管狭窄症や女性に多い骨粗しょう症などかなり多様です。
 ここに書いたようなことが当てはまらない場合もあると思います。
 痛みの程度によっては
迷わずに病院へ行かれることをおすすめします。

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ABOUTこの記事をかいた人

私は関節リウマチになっていろいろな制限があります。その他にも困難なこともありますが、今その時々を楽しむように頑張っています。読書に風景・動植物にいやされています。