記録的猛暑と記録的大雨の今年の日本!NERV防災をお手元に!

傘を差す人

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こんにちは、金次郎です。

 皆さん、今年の夏はもの凄く暑かったですよねぇ~。
 また、九州北部では去年の「九州北部豪雨」に続いて今年も大雨が降り、特に8月28日(水)の朝5時50分には「大雨特別警報(レベル5)」なんて言う、初めて聞く警報も発表され、テレビではNHKをはじめ民放各社も通常の放送をとり止め気象庁の会見を始めとして、大雨の情報をずっと放送していました。 本当、現代のこの国の異常気象は、極端過ぎますよね。

今年は梅雨入り・梅雨明けが遅かった

 今年の梅雨入りは、九州北部・四国・中国地方が6月26日頃、近畿地方が6月27日頃とこれは1951年に統計を取り始めてから最も遅い梅雨入りとなりました。
 逆に九州南部と東海~東北地方は平年並みか早かった所が多かったです。
 梅雨入りが遅かった分、梅雨明けも遅く、沖縄県ではこれも統計を取り始めてから最も遅い7月10日頃でした。
 しかし、降水量は平年より多い地方が多く、ここ福岡県の小郡市にある「イオン小郡」は、去年の「九州北部豪雨」に続いて梅雨時に2回目の店内まで浸水する水没事故を起こしました。

 この「イオン小郡」、その後の8月28日の「大雨特別警報(レベル5)」が出た日は臨時休業して、全ての入口に土嚢を積み店内には雨水が入らない様に防御したお陰で、駐車場は水没しましたが翌日の14時には営業を再開しました。

・今年の3ヶ月間降水量の最高観測地点
   沖縄県久米島 1283.0ミリ(平年比227%)
・今年の3ヶ月間日照時間が1番少なかった観測地点
   沖縄県沖永良部島 544.1時間(平年比78%)

梅雨が明けたら今度は猛暑

  8月に入って梅雨が明けたと思ったら、今度はもの凄い猛暑になりました。
  7月31日~8月13日にかけては、全国926ヶ所の気象観測地点の100ヶ所を越える地点で気温35度を越える猛暑日となりました。
  特にその後の8月14日と15日は、台風10号によるフェーン現象の影響で、新潟県や山形県・石川県など日本海側で気温40度を越える地点が現れ、特に新潟県の糸魚川では最低気温が31.3度と、夜になっても気温が30度を下回らず、それまでの最低気温の高い記録を更新してしまいました。

今後の天気の予想

 一番新しい1ヶ月予報を見ると、北日本・東日本および沖縄・奄美地方は暖かい空気に覆われやすく、気温が高めの予報になっています。
 特に東日本の太平洋側は、9月前半はかなり気温が上がる可能性があると予想されています。

終わりに

 この記事を書き始めた9月3日(火)の夕方には、横浜市や静岡県・岡山県で大雨が降りましたし、4日(水)の夜明け前の朝には長崎県五島列島の五島市で時間雨量118㎜と言う猛烈な大雨が降りました。
 現在、日本列島の上には秋雨前線が停滞していますので、日本全国どこでも大雨が降る可能性がありますので注意が必要です。

追伸 防災アプリ「NERV防災」をお手元に!

   ただ、悪いニュースばかりでもありません。障害者にとって便利な防災アプリ『NERV防災』がこの9月にリリースされました。何でもこのアプリは、視覚障害を持つ方向けに読み上げ機能がついていたり、色覚異常の方向けに表示される画面の色合いが変化する機能がついているそうです。よければこれを機にお手元のスマートフォンにダウンロードされてはいかがでしょうか?

NERV防災

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1909/02/news071.html

参考

・遅い梅雨入り・明け 記録的猛暑と記録的大雨 夏の天候まとめ(ウェザーマップ)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190902-00010003-wmap-soci&p=2

・気象等に関する特別警報の発表基準(気象庁)

https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/tokubetsu-keiho/kizyun.html

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