レストレスレッグス(下肢静止不能)症候群

床に膝をたて足首をつかむ女性

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以前、私が睡眠障害について調べた時に出てきた言葉の中に『レストレスレッグス(ムズムズ病)症候群』と言うものがありました。レストレスレッグス症候群とは何か?また症状や原因、診断、治療方法などについて調べてみることにしました。

少しでも参考になればと思い書くことにしたんです。

主な症状

・脚がムズムズ(そわそわ)した感じ

・炭酸の泡が常時脚にまとわりついているような感じ

・脚を中心とする不快な感覚異常

※夜中に目が覚めることが多くて不眠症になる(眠りが浅い)

・男性より女性に多い

・鉄欠乏性貧血・腎不全・人工透析をうけている人にも出やすい

 鉄欠乏(てつけつぼう)性貧血とは・・・

赤血球の中のヘモグロビンが減って赤血球の数が減るため、酸素の供給が十分にできない状態

主な原因

・脳内にあるドパミン(ドーパミン?)と呼ばれる神経伝達の物質に異常がおきて発症することが多い。

 基礎的な疾患(持病)が原因になり発症することが多い。

  ※特定できない場合と特定できる時もあります。

具体例・・・胃の切除(悪い所を切り取る)後に慢性(まんせい)の消化管からの出血などにより
鉄分が不足し、ムズムズ病を発症することがある。

   内分泌疾患・・糖尿病・甲状腺機能障害など

腎不全・妊娠・うつ病・慢性肝機能障害などが関係して発症することがあります。

  その他の疾患・・パーキンソン病・多発性硬化症(脳、脊髄、神経疾患の再発と緩解)

緩解とは・・・全治とまでは言えないが、病状が治まっておだやかであること。

リウマチ性疾患(関節リウマチ、シェーグレン症候群)

診断方法

鉄欠乏の検査・・・血液検査、便の検査など

寝ている間に脚が無意識に動くこともあるので、終夜ポリグラフ検査を行うこともあるそうです。

治療方法・・薬や生活習慣の見直し

・基礎疾患が背景に隠れている場合もあります。鉄分の補充、また、原因によってあった治 療をすることも検討されています。

・カフェイ・アルコール・タバコなどで症状の悪化になりやすいので、生活習慣の見直しで緩和につながり、期待ができる様です。

・適度な運動、ねる前の軽い運動、お風呂でシャワーを浴びる等も治療法として検討中らしいです。

・薬(内服薬)による治療も時には必要と診断されることもあります。

・睡眠不足は日常生活の質を大きく落としてしまう可能性もあるので自分に合った治療方法を探しながら症状の緩和に努めることが「とても大切」なのです。

ムズムズ病になった原因が誰でも同じとは限らないので、薬や治療法にもいろいろあります。

薬については医療機関で検査を受けられることをお勧めします。

まとめ

また睡眠薬はムズムズ病には効果がなく、でパーキンソン病で使われている薬が有効となります。

詳しくは医療機関で検査を受けられることをお勧めします。

私はムズムズ病(レストレスレッグス症候群)の症状や原因となるのが他の病気でもなることを知るきっかけになり、自分の病気(関節リウマチ)がその他の原因に関係していているとわかって少しショックを受けました。

もしかしたら自分もムズムズ病?かもという心配でしかたがありません。

機会があったら医療機関に行ってみようかと思っています。

上記の違和感を感じた方は、早めに医療機関へ行かれてみてはどうでしょうか?

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ABOUTこの記事をかいた人

私は関節リウマチになっていろいろな制限があります。その他にも困難なこともありますが、今その時々を楽しむように頑張っています。読書に風景・動植物にいやされています。