ウクライナ侵攻報道による心の不調に気を付けて!
最近気分がどんよりしています。 もう、今世界で起きていることが気になってしまって何も手につかないのです。この戦争が与える影響とか、各国の同盟や条約のこととか、日本も他人事ではないとか…。世界情勢に疎かったわたしは、一気に…
最近気分がどんよりしています。 もう、今世界で起きていることが気になってしまって何も手につかないのです。この戦争が与える影響とか、各国の同盟や条約のこととか、日本も他人事ではないとか…。世界情勢に疎かったわたしは、一気に…
私には、ずっとずっと胸の奥底にしまっている大きな大きな悩みがあります。 それは、「普通の女の子」になれない、「普通の女の子」になりたい!という悩みです。 発達障害のある私は、小さい頃から「普通の女の子」と何かが違うなあ、…
私が子どもの頃に比べると、教師の仕事は今のほうがハードになっているように思います。 小学校では、1人の教師が全教科を教えながら、教科(算数や理科・社会)などに使う道具の準備が必要となります。休み時間に子どもの手を借りて、…
うつ病viviの「もう少しだけ勇気をだして」 はじめに 「もう少しだけ前に進みたい」「もう少しだけ勇気がほしい」「もう少しだけ明るくなりたい」「もう少しだけ・・」でもそのもう少しができない。 これをするにはハードルを乗り…
私は以前、人工関節置換手術を受けました。 以前そのことについて書いた記事はこちらになります。 人工関節(左ひじ)になってから 人工関節置換手術が終わってからの経過について 手術を受けたのは去年(2020年1…
うつ病viviの「不安でたまらない」 はじめに 私は不安神経症という病を抱えているせいか、いつも不安で神経質で些細な事でも動揺してしまいます。それは身近なことであったり将来のことであったり社会の風潮であったり。 身近な事…
最近の心でおきたこと それまでは兆候があったのですが、いきなり心がざわざわして、「何が起きたのか?」わからなくなって戸惑いました。そこから、気持ちがあっという間に落ちて、今も続いたままなので、ONEGO(施設外作業)には…
うつ病viviの追憶「心の叫び聞こえますか?」 はじめに うつ病は誰でもなる。昨今うつ病患者は増加傾向にあります。 少しの落ち込みでも精神科にいけば、うつ病や〇〇障害と何かしら診断され誰でも障がい者になれる。 そして障害…
この記事では、社会で起きている事象や問題について独特の視点で捉え、考察していくライターSAKUの残した記事から本人の選んだおすすめ記事を紹介していきます。 社会で起きていることについての記事 情報化社会での情報格差の現状…
うつ病viviの「喫煙習慣~愛煙家viviの選択~」 愛煙家の方々に聞いてみました 「たばこ事情が変わってきていますが、あなたはどのように感じていますか?」 Aさん(従来のたばこを吸われている方の意見) だんだん肩身が狭…
社会問題にパニック障害や聴覚障害の当事者の目線から迫っていくWebライター、金次郎のおすすめ記事を紹介します! パニック障害や聴覚障害に関する記事 パニック発作が起きたらいったい何科の病院を受診したらいいの? 初めて書か…
性別・写真なし拡大 国内でも 6月施行の「改正労働施策総合推進法」により、パワハラやセクハラを防ぐ体制を企業が整えていくことが正式に決まったことが大きく報じられましたが、実はその法律の中で企業に対し「社員の性的指向や性自…
人は、ミスをしたくてしているのではなく、きっかけと偶然が重なった時に「あっ!」と思うことがあるでしょう。 皆さんも失敗することがあると思いますが、どのようにして再び同じことが起きないように防いでいくか? 一緒に考えてみま…
デザインやコーディングの勉強を経て、現在AKARIでWebライターとして活動しているpiasuさんのおすすめ記事を紹介します。どれもたくさんの方に見てもらったりコメントをいただいた、思い入れのある記事です。 自身の障害に…
うつ病viviの想い「明日のために」② もう一度 もう一度上を向いて歩いていけたらと思うことがあります。 だけど上を向く気力体力はありません。 ましてやもう一度競争社会に挑めるような若さはありません。 だからといってのん…
前回は読売新聞に掲載されていた、みんなで性教育1⃣・2⃣に関する内容をお届けしました。 今回はみんなで性教育3⃣・4⃣の内容などを取り上げていきたいと思います。 「正しい知識」を自ら学び発信する大学生 米国発のセクハラ告…
私がストレスを感じ始めたのは、学校にあがってからかもしれません。 人と馴染めないため、悩みを話すこともなく、心の内にずっと隠していました。 今でも、心の内を話すことには、かなりの勇気がいるのです。 私には、そんな話ができ…
ここまで自分史を書いてきました。 最終章となりますが、これまでの記事もどれも重苦しい気分でした。 ようやくひと段落つきます。下記はこれまで書いた自分史と関連記事です。 この病気によって私は長い間仕事に就くことができなかっ…
前回の記事は病気の発病と初期症状まで書きました。 発病したことで、それまでしていた仕事には就けないだけでなく、仕事の選択肢が限られたことを意味していたのです。 病気になってから・・・ その頃の私は、ハローワークの職業訓…
これまで私の自分史(幼少から高校)について書きました。家族の愛情に飢えていた私には、わずかな温もりと思いやりでも嬉しく思ったのかもしれません。 ここから社会人として歩いていくのですが、ここでも嫌な思いしたり人にさせてい…
私は前回の記事は小学校まで書きました。今回は、中学校から高校までのことについて書きたいと思います。 前回の記事はこちらになります。 中学校にあがると・・・ それまでと大きな違いは、制服がある、自転車通学ができる(2.5…
この年になってよく思い出すのは、小さい時にどんなふうに過ごしていたのだろう?ということです。断片的にしかない記憶と確かな記憶があります。それでも、自分史という形で書いたことはないのです。 下記は、以前書いた子供の頃につ…
私がこの世に生まれて長い人生を歩いてきました。いいことも悪いことも私の生きてきた証で気づかないうちに自分が弱くなっていました。今の私は「何を信じていけばいいのか?」わからなくなっていたのです。そのことに気づいたのもいつ…
私が人工関節置換の手術を受けたのは1月のことでした。その時の記事はこちらです。 あれから随分と時間が経ちました。それまでの診察でも問題はなく、私生活への影響はありません。同じ姿勢をずっとしていたり、少し無理をすると人工関…
子どもは親の後ろ姿をみて成長するのですが、親のほうをみると「子どもがみている」ことを忘れてしまいがちです。気が付けば子どもの心を傷つけているかもしれません。それでもまだ、親が人の目を気にしている場合は救いはあります。 …