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こんにちは、翼祈(たすき)です。
この記事をご覧の皆さんで、障害をお持ちの方は、どの様な配慮があると嬉しいと思いますか?
障害などがあると、日々の生活することも、とても大変です。
私の場合、障害や病気が重複しています。
本当に配慮があることで、健常者に近い生活レベルを維持できていると感じています。
たとえ障害があっても、周囲からの配慮があれば、同じように生活ができるようになる事例も増えました。
コンビニでも現在は全国的に聴覚や言語に障害を抱える方の買い物をサポートするための指差しマークの導入が進んでいますが、色んな人が集う病院などでは、どうなのでしょうか?
病院で「この様な配慮があります」という情報が書かれた医療情報ネット『ナビイ』が、2026年4月にリニューアルオープンすることになりました!
厚生労働省は、障害を抱えている人たちに配慮した病院を探しやすくするために、情報提供を拡充し、2025年3月内に医療法施行規則を改正し、障害者向けの駐車場の台数など、新しい項目の報告を病院、助産所、歯科診療所など全てに義務づけています。
今回は改修される医療情報ネット『ナビイ』を観れば分かる、障害者への配慮についてお知らせします。
手話や点字など。改修される医療情報ネット『ナビイ』で理解できる、障害者への配慮とは?

新たに医療機関に報告を義務づけるのは、電話・メールによる診療予約の可否や、入院中に家族が付き添えるかどうか、障害に関する研修を職員に実施しているか、手話通訳ができる人がいるか、筆談や音声認識アプリの活用、点字や代筆による支援を行っているかどうかなど。ナビイでは改修後、聴覚、視覚、言語などの障害別の配慮を分かりやすく表示する予定だ。
引用元:読売新聞 手話通訳できる人いるか、点字や代筆の支援はあるか…病院の障害者向けネット情報提供を拡充へ(2025年3月22日公開)
この記事を書いてみて、
この記事の本題の2026年4月より実施される予定の医療情報ネット『ナビイ』の改修は凄く良いと思います。
私は右耳が聞こえるので話せますが、自分が言いたいことが相手に伝わらないってもどかしいし、不安にもなります。
それが手話だったり、点字などが充実していくことで、その様な人でも不安にさせず、病院を受診できると思います。
病院はどんな人が来るか分からないので、きめ細かな対応が必要とされますが、医療情報ネット『ナビイ』で、全ての障害を抱えている人に配慮した、病院体制になればいいなって思いました。

ここからはその他の配慮の事例を紹介したいと思います。
最近読んだ、いいなと思った、障害者への配慮
2025年4月13日開幕の大阪・関西万博で、三菱電機は、聴覚障害を抱えている人たちなどの案内に役立てて欲しいと、タブレット端末向けの会話支援アプリが提供されます。
三菱電機が開発した「しゃべり描きアプリ」で、15ヵ国語程度に対応した翻訳機能や音声認識を完備し、指でなぞった場所に話した言葉が表示されます。
万博会場を案内する人が「パビリオンはここに位置します」などと説明し、画面の地図上を指でなぞると、自動的に表示され、聴覚障害を抱えている人たちは、画面上に文字を書いて対応できます。円滑に筆談が進む効果に期待が持てます。
参照元:読売新聞 聴覚障害者らとアプリで筆談、道案内…話した言葉を地図に表示(2025年4月2日公開)
聴覚障害者の目線で書くと、2025年11月に東京都で[デフリンピック]を控えていることもあって、サポートする機器が急激に開発されたなと感じています。
2023年に[みるカフェ]という聴覚障害を抱えている方が店員としているカフェの記事をAKARIで書いたのですが、あの時は期間限定だったので、「凄く良いコンセプトなのに、期間限定は勿体無い」と感じていました。
その後、2025年になって、2月6日~2月14日、昭和女子大学CAFE3で、[みるカフェ]が再オープンしていたことを読みました。こうした場所が増えることもまた、安心して町に出られるきっかけになっていいと思います。
私は障害者の分類で言えば、身体障害(聴覚障害)と、精神障害(発達障害)の2つに分類されます。
ただ、聴覚障害では、全く両耳とも聞こえない人だったら、身体障害者手帳の対象者になりますが、右耳の聴力が正常なので、身体障害者として、支援の恩恵などを受けているわけではありません。
そんな私でもそういう支援だったり、配慮が受けられる様だったら、もっと生活しやすかったり、嬉しいんだろうなぁと思います。

noteでも書いています。よければ読んでください。
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