母子モ。出産したばかりや子育て中の人へ、「ママリ」ほか人気のアプリなどをご紹介。 

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こんにちは、翼祈(たすき)です。

子育て中のお母さん含め、携わる皆様、日々の子育てお疲れ様です。

私はいくつか子育てに関する記事を書いてきました。

今回は人気のアプリなど、子育て中にお役に立ちそうな情報を中心にお送りしたいと思います。

それでは、始めたいと思います。

母子モとは?

予防接種モ! 成長記録モ! 街の育児情報モ! 

妊娠から出産、育児までをフルサポート。

地域とつながる、安心の子育て支援アプリです。

画像・引用:母子手帳アプリ 母子モ

子育て中のお母さんに人気のアプリとは?アンケート情報

千葉県船橋市にあるスマホで保険契約が可能な、正直な保険ガイド「リアほ」開発・運営の株式会社WDCは、20歳~39歳のお子さんがいるお母さんを対象に、子育て情報アプリに関連するアンケートの集計をまとめました。

Q1.お子さんの年齢は?。

このアンケートは、20代~30代のお母さんに関しては、まだ幼いお子さんがいるお母さんがメインです。

【お子さんの年齢】

・0歳:27.33%

・1歳:22%

・2歳:13.67%

・3歳以上:37%

Q2.よく利用する子育て情報アプリは何ですか?(複数回答可)

Q3.子育て情報アプリを選択する時に注目するポイントは何ですか?(複数回答可)

子育て情報アプリを選択する時に注目するポイントは、「他のお母さんのリアルな声」が最多の32.67%が集まり、その様な点においてもQ2の「ママリ」が1番選択されるのかもしれないですね。

画像引用・参考:子育て中のママが実際に使っているアプリは!?子育て情報アプリに関するアンケートを実施 PR  TIMES(2022年)

その他、お子さんの年代別に子育てアプリを使っていない割合の回答も、参考サイトには集計がされています。

また、ママリ口コミ大賞と言う、ママリに寄せられた口コミで良かった商品などについて紹介しているページもありました。こういった情報を活用していくのもいいと思います!

ママリ口コミ大賞

「ママリ」の会員の声から生まれた本、発売中。

株式会社KADOKAWAから、2022年4月13日(水)に『心と体がぐんぐん育つ 赤ちゃんのあそび大全』が発売されました。

本書は、お母さん向けアプリとして会員数300万人とNo.1の人気を誇る「ママリ」と提携し、同『心と体がぐんぐん育つ 赤ちゃんのあそび大全』の発売前に連載形式で記事を配信しています。

記事のPV合計は2022年3月末時点で11.3万人から読まれ、日本では現在約100万人いる0歳児のいる沢山の親御さんに読まれる人気連載です。

赤ちゃんは親御さんと楽しく遊ぶことで、人との接し方での嬉しさや会話のやり方を覚えていきます。笑ったり、歌ったりと、様々な行動を親子で一緒に楽しみながら、心が1つになる経験を積み重ねます。

赤ちゃんの心と身体の育ちに適した、親子で触れ合いながら遊ぶことの出来る「ねんねのころ」「おすわりのころ」「たっちのころ」と、85の遊びに分類して、イラストとマンガで楽しく紹介する1冊となります。

【目次より】

Part 1 赤ちゃんこんにちは!【ねんねの頃 0~5ヵ月】

Part 2 移動を始める赤ちゃん【おすわりの頃 6~9ヵ月】

Part 3 活動範囲を広げる赤ちゃん【たっちの頃 10~1歳3ヵ月】

【書籍概要】

定価: 1,540円(本体1,400円+税)

ページ数:224P

画像引用・参考:会員数300万人! ママ向けNo.1アプリの「ママリ」で0歳児ママの話題に!『心と体がぐんぐん育つ 赤ちゃんのあそび大全』発売中 PR  TIMES(2022年)

子どもはいませんが、

お母さん達が使っている子育てアプリのことに関しては、私も記事を通して、又知らなかった色んなお母さん達に届けられるのではないか?と感じました。

母子モも紙ではなくデジタルなので、一括で管理出来るところが良いと思います。紙の母子手帳も絵柄が可愛いとワクワクすると思いますが、もし居住地が変わった時は紙よりデジタルの方が良いかもしれませんね。

私は子育てをする予定はまだ入っていませんが、記事でこれからも子育ての話やそれ以外でもお役立ち情報を発信していきたいなと思います。

noteでも書いています。よければ読んでください。

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ABOUTこの記事をかいた人

左耳感音性難聴と特定不能の発達障害(ASD,ADHD,LD全ての要素あり)、糖尿病、甲状腺機能低下症、不眠症、脂漏性皮膚炎、右手人差し指に汗疱、軽く両膝の軟骨すり減り、軽度に近いすべり症、坐骨神経痛などを患っているライターです。映画やドラマなどのエンタメごと、そこそこに詳しいです。ただ、あくまで“障害”や“生きづらさ”がテーマなど、会社の趣旨に合いそうな作品の内容しか記事として書いていません。私のnoteを観て頂ければ分かると思いますが、ハンドメイドにも興味あり、時々作りに行きます。2022年10月24日から、AKARIの公式Twitterの更新担当をしています。2023年10月10日から、AKARIの公式Instagram(インスタ)も担当。noteを今2023年10月は、集中的に頑張って書いています。昔から文章書く事好きです、宜しくお願い致します。