私の子供の話

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 生まれた赤ちゃんの体温が高く、成長する過程で徐々に下がっていきます。しかし、病気などで体温の調整がうまくできないこともあるのであてはまるとは限らないのです。その一例が私の子供です。

生後半年から2歳半までの子供

生後6ヶ月の頃、熱を出して2年間の間に病院に連れて行くことになりましきました。その日を境に病院通いが始まり、またアレルギーの検査を受けたのです。先生からアレルギー検査の結果を聞いて、その日からアレルギーの治療が始まりました。牛乳や小麦などの食品の他にもあったかもしれませんが、遠い昔のことで覚えていないのです。私はハウスダストのアレルギーとわかったのです。子供は私のアレルギーを半分もらって生まれてきました。お薬も高かったのをおぼろげながら覚えています。もちろん、薬がなくなったころに病院に行って、診察からお薬をもらうことを数年続けて、だんだんと減らして治療は終わりました。治療を始めても、飲み物や食べ物のアレルギーがあると子供に与えてもいいのかと?不安を感じたり・心配をいつも心配で悩みました。

2歳半まではよく熱をだして病院に連れて行きました。病気の時に仕事を休んだり、託児所から職場に、『お迎えお願いします』という電話がかかって、早退してそのまま病院に直行するということもありました。次の日の子供の状態で、母に頼むかそれとも仕事を休むかどうか?迷いながらの朝を迎えていました。アレルギーの治療も病気も時も大変でした。不思議なのは、2歳半を過ぎてから、病院に行くのはアレルギーの薬がなくなってからでした。たまに病気になった時に診察を受けると「久しぶりね」と先生や看護師さんなどによく言われるようになっていました。

従来の子供

子供は熱が高い時には、熱を下げる薬を病院の処方箋でだしてもらっています。それは、子供にとって高熱を出したままではよくないし、小さな子供の命を脅かすことに繋がるからです。

高熱は、他の病気が隠れている場合もあるのでは?と思うと熱くらいでと安易に言えないのです。病院に連れていくのは、しゃべれない赤ちゃんは、具合が悪い・眠たい・お腹すいた・気持ちが悪い・部屋が暑いなどを泣き方を変えて、親に教えているのです。

泣き方を知っていれば、子供が「今何を訴えているか」がわかるようになります。大事なのは、子供の平熱を知っていると、病気の時と違いがわかってきます。

熱があるからといって、いつ熱を下げる薬を飲ませたらいいのか?それは、体温を計ってからになるのですが、微熱よ少し高いくらいなの?と悩んだ時期もありました。処方箋には、38℃以上になったらと薬の袋には印刷されています。私はいまでも、子供にとってそれで良かったのと当時のことを振り返ることが時々あります。

他の子供との違い

私の子供は水ぼうそうとはしかにかかっただけで、他の病気にはかからずにいました。時期的に流行がある時に、手足口病になったことぐらいです。病気しらずに育っていきました。が

小学校中学年の時、インフルエンザB型にかかって、学校を出席停止を受けて当時はタミフルを飲んで、症状が治まっても外に行くことはできなくて、暇と退屈の時間を過ごしていたといいます。 

今年の初めにインフルエンザA型にかかって、体はもっと強くなり、体に入ってくる異物に対しての抵抗力はさらに強くなっていたのです。

病気をよくした2歳半とインフルエンザが、子供の体をどう変えてしまったのか?と言えばウイルスに対しての抵抗力や体温をあげることができる体になったわが子なのです。それがきっかけで、子供の体はもっと強くなっていました。

もう一つの体質は、体がきつい・だるいという時には、自分の体温を上げて対処することができるなんて!と人は信じることはできないでしょう。しかし、子供はウイルスに対しての反応も同じことが言えるのです。体内に侵入したウイルスが、普通の人なら異物と判断した白血球が回りにくっついたり異物を体外に出そうとするのです。しかし、子供は、体温を上げてウイルスの増加を熱によって抑えて、最後は体外に出す!まるで体はミツバチのような働きをするのだ!と関心しているのです。

洋服の下の体温は高く、外に出ている部分は低いのです。また体の内部はそれ以上に高くなっているので、冷たい物をよくとっています。

汗をだして涼しくなるのですが、皮膚の表面温度は下げにくいので水をかけたり、タオルを濡らして皮膚を冷やしているのです。

体内が冷やした皮膚の温度が下がったと勘違いして、上げるように体温調整する特殊な体質が子供になっているのです。

季節感があってるのは春から夏ですが、この時期から子供にとって嫌な季節になったといっても過言ではないのです。風があると涼しいといって窓から外の風を車の中に入れています。寒くなると、ちょうどいい!とよくいっていますが、周りからすると服装が春や秋のような薄いシャツを上に羽織る!それは見た目には寒い印象を与えているのです。

大人は、子供より体温が低いという仮説は、私の子供には通じないと思ったほどです。

ましてや私自身の病気が元で平熱より低く、季節の変わり目や気温差もとっても気になってしかたがないのです。特に嫌いなのは、人工のクーラー・暖房があります。子供は暑がり、私は寒がりで正反対ですが、自然な風や温かさには抵抗がないのです。

子供の体質を知っていることは、対処のしかた・普通と違うなぁとわかって酷くならないうちに治療ができると思うのです。

これは、あくまでも私の子供に起きた話です。

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私は関節リウマチになっていろいろな制限があります。その他にも困難なこともありますが、今その時々を楽しむように頑張っています。読書に風景・動植物にいやされています。