子供の発達過程

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乳幼児期から青年期までの成長過程

 子供の誕生には10ヶ月10日といわれます。しかし、予定日より早く生まれてくる子や予定日を過ぎても生まれてこない子もいるでしょう。早く生まれた子どもと予定日を過ぎた子どもの誕生には、親や祖父母にとっても嬉しいことに繋がっています。

 この記事は全ての人に当てはまるか?といえばそうともいえない部分もあります。が、一つ残念なのは、親が子どもにどれだけ関心があるのか?ということなのです。

 そこで、子どもの発達過程には乳児期から青年期まであるので、それぞれに書きたいと思います。

乳児期から青年期までの過程

1.乳児期は・・0日~1才未満

 乳児期は親と他の人の区別して愛されることを学んでいる時期です。

 乳児期は、心身の発達と生活リズムをつくり、視覚、聴覚、嗅覚が敏感で、泣く、笑うなどを顔の表情に出すことをして教えています。しかし、病気によっては顔を使っての表現が難しいこともあるでしょう。

 体の動き、自分の欲求をあー、うー、ぶー』といって声を出して自分の存在を伝えて、大人から愛されスキンシップが信頼関係を繋げていきます。心の安心が成長過程において大事なことになるのです。

 子供が抱っこされているときは親の顔が見えることは、安心と心の情緒を育てていることを忘れないで!

2.幼児期とは・・幼児から小学校にあがるまで

 幼児期は日常生活(飲む、食べる、排泄する、眠る)を身につけると同時に色んなことに興味をもつ時期です。

 幼児期は食事をとる・排泄する・夜眠ることの生活習慣を身につける他に、身近な人・物・自然・環境に興味や関心を持ち、社会性の発達と認識を広げていく年令です。人と遊ぶ・自分以外の人がいる・目に見えないものを心で見て育てる・相手の事を考え思いやりの感情を表すようになります。

 共通の遊びの中で自分を出していろいろな経験と体験を増やすことで、相手のことを受け入れて守るべき社会の土台となり、親以外の大人(保育士・栄養士)と自分より下や上の園児と関わり方を学んでいる年令なのです。

3.学童期とは・・ 小学校低学年(2年生)まで

 幼児期に体験したこと・他の人・正しい行いを身につけるなどの社会の土台をつくって、言葉や自然・物事を見分けてわかってくるのです。また、大人にいう言葉をいいことか悪いことかがわかってきます。

 子供はいろんなことに興味をもつとつっぱしってしまうようです。手短にあるところに興味をひくのが多くて落ち着かせるのは簡単ではないが、子供が満足できるように親が手助けをしてほしい!

3―①.学童期とは・・ 小学校高学年(3年生~6年生)まで

 物事の目標に対しての意義や距離をはかる・要素や構成などを知る・情報集め・選択などをわけて追い込むことができるようになります。自分でとらえたことを第三者の目でみることができますが、成長過程では個人差がうまれてきます。人と比べてしまう子どもは気おくれしてしまうかもしれません。

遊びにもルールや決まりがあることを見出したあとに集まりと規則をわかってくるのです。消極的な子どもの集まりでは、周りの影響に流されやすくなっている可能性もある。 

4.青年期(中学校)とは・・ 中学生1年~中学生3年

親と異なる自分の世界があることに気づき悩みながら、心の内面の自分と第三者との違いに生き方を探しています。親との会話の不足や思春期の中で親に反発して成長しています。大人よりも友人に強い関心をもち、仲間の評価が気になり異性の関心が強くなる反面他の人との交流が弱くなるのです。

悩みごとが増えて知らない間に人のことが羨ましく思う時期で自分の心を追い詰めている。

5.青年期(高等学校)・・高校1年~高校3年

親の守りから外の社会に参加・人の為役立つ・自分で計画をたてて移っていく段階になっています。悩みながら生きていた時期を乗り越えた社会の中で、自分が広く見渡して大人として真剣にさがしている時期になりました。社会と家庭が同時に関わる生活を送っているのです。

自分で決めたことに責任をもって行動し考えながら、いままで学んだことのうえに、更なるつみ重ねが人として華開く人生になるように頑張ってほしいなぁ!と思いました。

まとめ

子供が誕生してからいろいろなことを学びと吸収と人との関わりを強くしながら、成長と心の豊かな人間として社会の中で思いやりをもって役立つ大人になった姿をみたいと思いました。若者が生きにくい時代でも未来にも希望をもって歩んでいける社会が続いてほしい。

     参照:岡田尊司 (2013)『ストレスと適応障害』つらい時期を乗り越える技術

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私は関節リウマチになっていろいろな制限があります。その他にも困難なこともありますが、今その時々を楽しむように頑張っています。読書に風景・動植物にいやされています。