「心療内科」と「精神科」について考えてみました

「心療内科」と「精神科」

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皆さんこんにちは。Pinkです。私には「適応障害」と「双極性障害」があるのですが、初めて精神的ストレスに耐えられなくなった時に、「心療内科」と「精神科」のどちらに行くべきなのか悩みました。

自分の勝手なイメージだと、「精神科」は症状が重い人が行くところだというのがあり、いきなり受診するのに勇気が必要だったので、まず「心療内科」へ行き、それで無理なら「精神科」を受診してみよう。といった感じでした。

しかし、一人悩んでますます分からなくなった私は、当時働いていた会社の先輩に相談したところ、先輩の勧めで、「心療内科」を紹介してもらい、現在に至ります。

それからは、「心療内科」に通院していますが、今回「オトナンサー」というサイトの「「心療内科」「精神科」、何が違う? どんな症状で受診? 目安を精神科専門医が解説」という記事を読んで、私は「心療内科」でいいのかと疑問に思いました。

そこで今回は、心療内科」と「精神科」について書きたいと思います。

「心療内科」と「精神科」の違い

 

それでは何が違うのかを判断する基準について、記事にある、精神専門家医の話を書きたいと思います。簡単に言うと、次の二つです。

判断基準

① 体調が悪そうな場合… 体が怠い→心療内科

② メンタルの不調の場合…気分の落ち込みが続く→精神科

以上です。

もう少し詳しく説明をすると、以下のようになります。

⒈心療内科

🟡「ストレス」が原因となって「身体疾患」を発症していないかどうかを調べる(問診以外に、体温・血圧の測定や採血、レントゲン撮影)必要がある時に行くべき診療科

例)気管支ぜんそく・胃潰瘍・アトピー性皮膚炎・慢性関節リウマチなど

心療内科は内科の一つである

⒉精神科

🟡気分の落ち込みが続くなどの、「メンタル」の調子が悪い時に行くべき診療科

例)うつ病・適応障害(適応反応症)・不安障害・パニック障害・双極性障害(双  極症)・統合失調症など

医師が患者から不調の原因や状態を聞き、どのような症状なのか、また生活にどのような支障が出ていて困っているのかを確認した上で、適応障害(適応反応症)やうつ病などの「精神障害」を発病していないか、背後に発達障害の特性が見られないかを調べる

基本的に身体的な検査を行わない

「心療内科」と「精神科」を受診するタイミング

記事の中に、「心療内科」と「精神科」を受診する際の目安が書いてあったので紹介したいと思います。

引用サイト「心療内科」「精神科」、何が違う? どんな症状で受診? 目安を …

参考になると思いますが、病気を診断するためには、検査以外にも、年齢や発症状況、症状の度合い、持続期間、家族歴、既往歴など、様々な情報が必要になるため、あくまで目安として下さいとのことです。

最後に

心療内科」は、ストレスが原因となって「心身症」「身体疾患」を発病しているかどうか、または、「身体疾患」が原因で精神症状を発病しているかどうかを調べてもらえることが利点とのことです。

身体疾患」の治療を進めることで精神症状を軽減させることが出来ますが、「身体疾患」が否定され、「精神障害」があると診断された場合、症状が軽い「精神障害」であれば「心療内科」でも対応が可能だそうです。

また、「取り敢えず」という意識で「精神科」を受診した場合、多くの病院では身体的な検査を行わないため、「心身症」や「身体疾患」が原因となって精神症状を発病していることが見逃される危険があるとのことです

精神症状が重く、入院治療が必要かどうかを判断したり、背後に発達障害の特徴があるかどうかを診断したりする必要があれば、精神科専門医のいる「精神科」で対応してもらうのがいいそうです。

参考サイト:「心療内科」「精神科」、何が違う? どんな症状で受診? 目安を …

noteでも記事を書いているので、よかったら読んでみて下さい!

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2 件のコメント

  • 記事を読ませていただきました。今回の記事で症状によって精神科か心療内科のどちらにいけばいいのか?判断材料になることがわかりました。これからも記事を楽しみにしています。

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