『ケイコ 目を澄ませて』聴覚障害者のプロボクサーと、視力を失いつつあるトレーナーが織りなす実話映画

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こんにちは、翼祈(たすき)です。今回は実際におられた元プロボクサーの方の自伝を実写映画化するという、興味深い記事を発見したので、深掘りしていきます。

女優の岸井ゆきのが両耳の聞こえないプロボクサー、俳優の三浦友和が視力を失いつつあるトレーナーを演じる『ケイコ 目を澄ませて』が、2022年12月16日(金)に公開されることがわかりました。[きみの鳥はうたえる]の三宅唱監督が、2013年までに4戦した耳が聞こえない元プロボクサー・小笠原恵子氏の自伝[負けないで!](創出版刊)をもとに、物語を紡ぎました。

配役

生まれつきの難聴と付き合いながらプロボクサーとなった主人公ケイコ役には岸井ゆきの。今回、プロボクサー役としてクランクインの約3ヵ月前から厳しいトレーニングを行ったほか、劇中で使われる手話の練習など、入念な準備を行い撮影に臨んだ。

セコンドの指示もゴングの音も聞こえないケイコを受け入れ、再開発が進む下町で小さなジムを運営するトレーナー・笹木役には三浦友和。けんかするように力んでしまうケイコに根気強く指導を行いながらも、次第に視力を失っていくという難役に挑んだ。

刻一刻と変化するケイコの眼差しと、彼女を案じる家族やジムの面々の心のざわめきを16ミリフィルムに焼き付けている。ケイコの実力と可能性を誰よりも信じるトレーナー・笹木、そしてその思いに応えるように“目を澄ませて”鍛錬を重ねるケイコ。日々の練習にひたむきに向き合い、家族やトレーナーたちの想いに触れることで揺れ動くケイコの感情の機微を、細やかに映し出す本作。言葉ではなく眼差しで表現した岸井さんの新境地に期待が高まる。

さらに、笹木会長の妻役には仙道敦子。そしてジムのトレーナーとして三浦誠己と松浦慎一郎。そのほかにも佐藤緋美、渡辺真起子、中村優子、中島ひろ子など実力派キャストが名を連ねている。映画の撮影は完了している。

参考:岸井ゆきの、主演映画で両耳が聞こえないプロボクサー役挑戦 共演に三浦友和 クランクイン(2022年)

障害者の競技人口

引用:障害者スポーツ競技団体の実態調査

障害者によるスポーツ・レクリエーションの実施の障壁

引用:障害者スポーツに関する基礎データ集 -文部科学省

この中の項目で、障害に対するスポーツ・レクリエーションがない、が1番気になりました。私は発達障害の運動遅延で全く運動出来ないですが、学生時代も何が自分に合っているか分からなかったですし、パラリンピックとかでいつも「どうやって自分に合うスポーツを見つけられたんだろう」とか、凄くよく思いますね。

今、ボクシングではヘッドギアを付けないらしい

少しボクシングについて調べました。現在リオオリンピックから、安全性を考えて、脳しんとうを起こさない為に、ヘッドギアを付けるのを廃止したとコラムを観ました。

こちらのモデルとなった元ボクサーの方は両耳聴覚障害、そのハンデの中、どの様に闘っていたんでしょうか?私は左耳を失聴ですが、とても気になる題材だなと思いました。近場で上映するか分かりませんが、公開時に近くで上映あるなら観に行けたらいいなと思いました。

参考サイト

第1章 障害者スポーツの現状と諸問題

noteでも書いています。よければ読んでください。

TANOSHIKA 翼祈|note

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左耳感音性難聴と特定不能の発達障害(ASD,ADHD,LD全ての要素あり)、糖尿病、甲状腺機能低下症、不眠症などを患っているライターです。映画やドラマなどのエンタメごと、そこそこに詳しいです。ただ、あくまで“障害”や“生きづらさ”がテーマなど、会社の趣旨に合いそうな作品の内容しか記事として書いていません。私のnoteを観て頂ければ分かると思いますが、ハンドメイドにも興味あり、時々作りに行きます。昔から文章書く事好きです、宜しくお願い致します。