障がい者アート×NFT~障害者アートの認知普及事業を開始!~

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※アイキャッチ画像は、TANOSHIKAの利用者さんの作品です。

現在話題の最新技術「NFT」を利用して、障がい者のアートを販売、権利の保護などを行う認知普及事業が開始されました。

NFTとは何か??障がい者アート×NFTの可能性とは?

障がい者アート×NFT 事業が始まる!

今、最新の技術「NFT」を使った障がい者アートの認知普及のための事業が開始するというニュースが届きました。

障害者による表現、制作、発信を支援すること、障害者アートを社会的に認知普及させるとともにその権利を保護する活動等を通じて、障害者が健常者と変わらず生きやすいインクルージョンな社会及び多様性を認め合い誰でも参画・貢献する機会が平等に与えられるような社会を実現することを目的とし、一般社団法人ソーシャルアートラボ(本社:神奈川県藤沢市、代表理事福室貴雅)を2021年11月1日(月)に設立いたしました。

引用:NFTを活用した「障害者アート」の認知普及事業を開始!

NFT、ブロックチェーンとは?

 

 

NFTとは?

NFT(Non Fungible Token:非代替性トークン)とは、音楽やアート、映像作品など、唯一無二で、かつ代替不可能なデジタル資産に、ブロックチェーン上で所有証明書を記録し、固有の価値を持たせる技術ことをです。

新たなビジネスや売買市場を生み出す技術として注目されています。

最大の特徴は、一時流通時だけでなく、二次流通(リセール)以降も、作家やアーティストに売上金額の一部を自動的に支払う事が可能になります。

 

ブロックチェーンとは?

ブロックチェーンの特徴は、主に以下の4点に当てはまることができます。

・ 改ざんが非常に困難

・システムダウンが起きない

・取引の記録を消すことができない

・自律分散システム

ブロックチェーンとは、「参加者の中に不正を働く者や正常にパフォーマンスしない者がいたとしても正しい取引ができ、改ざんすることが非常に困難で、停止しない、多数の参加者に同一のデータを分散保持させる仕組み」のことです。

これからの展開とは

全国の障害を持っているアーティストや障害福祉施設と連携を図りながら、アート作品をNFT化し、マーケットへ出品していきます。

第一弾は、「スタジオクーカ」(神奈川県平塚市)に所属するアーティストの作品をNFT化し、来春に現物作品とともに販売予定です。

studioCOOCA (スタジオクーカ)

スタジオクーカは様々なハンディキャップを持った人が、その人の好きな事・得意な事で活躍する、仕事を得ることを目的に活動する生活介護・就労継続B型の福祉施設です。

 

絵画・創作・オリジナルグッズ製造・展示販売やパフォーマンス活動を行っています。

スタジオクーカ

マグカップ takao mizuno/シャク薬と花がらの花びん 販売価格 1,980円(税抜1,800円)

スタジオクーカ

画集”STUDIO COOCA” 販売価格 2,200円(税抜2,000円)

さらには、様々な障害を持つ仲間たちと、海洋プラスチックやフラワーロス(廃棄花)などを、アクセサリーにアップサイクルする「カエルデザイン」(石川県金沢市)の商品情報をブロックチェーンに刻んだ別注商品の販売も予定しております。

最後に

NFTやブロックチェーンは「魔法」ではありません。NFT化すれば高値で売れるとはもちろん限りませんが、

大きな可能性を秘めていることが少しでもお分かりになって頂けたら幸いです。

まだまだ聞きなれない技術はありますが、インターネットの黎明期と似ており近い将来は、いつの間にか使用しいる技術であると考えています。  代表理事 福室貴雅

引用:NFTを活用した「障害者アート」の認知普及事業を開始!

障がい者アートが、日本で社会的に注目を集めるのは2000年代に入ってからのことです。

それからわずか、20年あまりで技術は確実に進歩し、障がい者アートとNFTという新しい技術をかけあわせることができるようになりました。

今後の障がい者アートの展開がますます楽しみになってきました。


参考サイト

NFTを活用した「障害者アート」の認知普及事業を開始!

障害者アート×NFT

障害者アートの変遷と可能性

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ABOUTこの記事をかいた人

TANOSHIKAライター。うつ病、AC(アダルトチルドレン)、機能不全家族育ち。現代詩を勉強中です。セクシャルマイノリティ当事者。読みやすい、わかりやすいをモットーに様々な記事を書いていきます。