【面前DV】子どもに与える親のケンカや悪口の影響は・・・・

親子の牛

この記事は約 4 分で読むことができます。

 子どもは親の後ろ姿をみて成長するのですが、親のほうをみると「子どもがみている」ことを忘れてしまいがちです。気が付けば子どもの心を傷つけているかもしれません。それでもまだ、親が人の目を気にしている場合は救いはあります。

しかし、人がいてもいなくても激しく自分を𠮟責したり怒っている親を見ている子どもは、いつしか心に傷をつけられたことに気づかずに、大人へと成長しているのではないでしょうか?

そうした積み重ねが未成年者や大人が事件を起こしてニュースになり、今の世の中で増えたのが気になったので、書いてみようと思いました。

親の言動が子どもに与える4つの影響とは・・・

子どもというのはよくも悪くも親の言動に左右されてしまうものなので、本来親はそのあたり気をつけて接していく必要があるのですが、中にはしつけだと言ってひどい仕打ちをしてしまう方もいるようです。一般的にDVと言われるものの代表として身体的暴力、心理的攻撃、経済的圧迫、性的強要の4つが挙げられます。

この中で悪影響があると分かりやすいのは、身体的暴力、性的強要ではないでしょうか?しかし、経済的圧迫には、身体的暴力や心理的攻撃、性的強要を受けている人もいるかもしれません。

もっともわかりづらいのは、心理的攻撃で子どもがどれだけの影響を受けているか?目に見えない部分であることのこわさがあります。

心理的攻撃とは・・・

大人や子どもに関わらずその人の人格否定や拘束、非難と無視の他に見下したり傷つけることでストレスを発散して、精神的に追い込まれた方は居場所をなくす可能性もでてくるかもしれません。

子どもに与える影響は・・・・

夫婦が子どもの前でケンカをしたり言い争いをしている姿を見て、不安と恐怖を感じて心に大きな傷をつけて、「この家には居場所がない」「この家には帰りたくない」という思いをさせてしまうことに繋がり、家庭崩壊へと向かっていく可能性もあります。

また、子ども自身が大きなダメージを抱えている時に、いつもより明るかったり暗く沈んでいる時には、SOSをだしていると思っていいと思います。

これは私が子どもの頃の話・・・

子供の頃は、近くに同学年の友達がいたとしても、一緒に遊ぶこともなく家の縁側で本を読んだりひとりで遊んでいましたが、ここにも小さい頃に必要なコミュニケーションの不足が大きくなっていく中で、大人になって影響がでてきていたことを、この記事を書いていて知らされることになりました。

子どもの中で起きている影響とは・・・

身体に起きることは見えますが、心の中は見えない部分であると同時にどれだけのダメージがあるか?計り知れないのです。

そこで、どういうことが影響があるのか書き出してみようと思います。

体への影響・・

 ・食欲がなくなった

 ・腹痛や頭痛、吐き気がある

 ・人に甘えたり、ベタベタしている

 ・反抗して、暴れる

 ・よく泣くようになった

心への影響・・

 ・イライラしている

 ・落ち着きがない

 ・集中力がない

 ・よくしゃべるか、話すことがへる

 ・親に気を使う

こうしたことによって、子どもに大きなダメージを受けています。

親が子どもの前での注意することは・・・

親は子どもの手本であり、子どもが成長した時の姿であると自覚して、子どもにいつでも見られていると認識している必要があります。

そこで、子どもの前で注意することを書きます。

 ・子どもの前でケンカはしない

 ・大きな声や暴言を言わない

 ・暴力を振るわない

 ・子どもの前で携帯を使う時間を減らす(最低限におさえる)

 ・携帯やテレビに子守りはさせない

子どもも、自分の子どもである前に、1人の人間で、人格をもっています。
親の所有物でもいいなりにさせるものでもありません。
そのことを忘れずに子育てをしていってほしいです。

まとめ

私がこの問題について考えさせられることがあったのは、子どもの頃の私が重なったことです。当時は家に固定電話はありましたが、持ち運びできる電話はなかったのが救いでした。また、時代が進んでいくと家庭環境は人それぞれで、当てはまらない人もいるでしょうがこれは一般論で書いています。

 気になる方は下のURLをクリックされると詳しい話を見ることができます。

 参考記事:

エデュケアポイント「夫婦喧嘩が子供に与える影響はこんなにこわい!

心理的攻撃と経済的脅迫 「2 配偶者からの暴力の被害経験

TABI LABO 他人を精神的に追いつめる人に共通する「13のこと」

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

私は関節リウマチになっていろいろな制限があります。その他にも困難なこともありますが、今その時々を楽しむように頑張っています。読書に風景・動植物にいやされています。