地平線のおすすめ記事、まとめました!
こんにちは、AKARIではお久しぶりです。地平線です。 今回はこれまでの記事をまとめながら執筆時の思いなどを書いていきたいと思います。 1.障がい者アートの現在地 三回にわたってお届けした「障がい者アートの現在地」…
こんにちは、翼祈(たすき)です。 今、インバウンドの影響で、海外の方だったりが、着物を着て、街を散策するというニュースをよく観ますが、実は最近、障害者のアーティストが描いたデザインを採用した着物を取り扱う呉服店ができたそ…
こんにちは、翼祈(たすき)です。 私は2025年3月7日に、この記事を書くために、あるお店に行って来ました。 なぜ行ったのかというと一人のある障害者アーティストの絵が、コースターに起用されていたからでした! ロイヤルホス…
こんにちは、翼祈(たすき)です。 皆さんは、障害者の描く絵をどう思いますか? 私がTANOSHIKAに入社した頃、障害者アートの記事を書きましたが、まだまだあの当時、受け入れているところも少なく、珍しい感じもありました。…
こんにちは、どうも、ゆたです。 私の記事をいつも読んで下さり、本当にありがとうございます!! 昔から私のことを知って下さっている方はご存じかと思いますが、過去に何度かヘラルボニーについての記事を投稿しています。 上記の記…
こんにちは、地平線です。これまで複数回障がい者アートについて触れてきました。 今後も時折触れていきたいと情報収集する中で障がい者アートに対する様々な意見を目にしました。その中で考えたことについてお話しさせて頂ければと…
こんにちは、どうも、ゆたです。 皆さんは音楽が好きですか? 私は大好きです。流行りの曲から昔の名曲まで幅広く、色んな音楽を聴きます。 皆さんも通勤のとき、リラックスしたいとき、気分を上げたいとき、勉強のお供になど、様々な…
こんにちは、どうも、ゆたです。 今まで、何度か、株式会社ヘラルボニーについての記事を書いてきました。 ゆたの記事を読んでいると度々、ヘラルボニーの話題が上がりますが、今一度、株式会社ヘラルボニーがどういった取り組みをして…
こんにちは、どうも、ゆたです。 皆さんは絵を描いたりしますか? 私はたまに絵を書いたりします。特別上手なわけではないけど、思い思いに鉛筆を走らせるのはとても楽しいもんです。 ただ、鉛筆で真っ直ぐ線を引けるのも、色を見分け…
こんにちは地平線です。障がい者アートの現在地は第三回である本記事で締め括らせて頂きます。最終回となる今回ではこれまでを振り返りながら障がい者アートの未来について書かせて頂くことにしました。よろしくお願い致します。 障が…
こんにちは、どうも、ゆたです。 朝起きて会社に着くとこんなニュースが目に飛び込んできました。 【ヘラルボニー、LVMH Innovation Award 2024で「Employee Experience, Divers…
はじめに いきなりですが、僕は障害者で、アーティストです。専門は文芸と音楽です。 僕はつくることが苦ではありません。 むしろ、つくっていないと息苦しくて生きてゆけないと思います。 「本物のアーティスト」の基準は上手い下手…
はじめに 2022年4月より、障がい者の支援事業を行う「一般社団法人障がい者アート協会」と、コンビニプリントサービスを展開する「株式会社株式会社ビジネス・インフォメーション・テクノロジー」が業務提携しました。 それにより…
福岡ローカル深夜番組の「ナンデモ特命係発見らくちゃく!」 今年、放送10周年を迎えた福岡ローカル深夜番組の「ナンデモ特命係 発見らくちゃく!」が福岡の投資会社のコラボ、「ナンデモ特命係 発見らくちゃく!10周年「あなたの…
佐賀県から全国へ 佐賀県基山町の障害福祉サービス事業所「PICFA」(ピクファ)の通所者が手がけたアートが、コンビニ大手ローソン(東京)のコーヒーコーナー「マチカフェ」のカップのデザインに使われることになりました。 基山…
こんにちは、翼祈(たすき)です。 今回は、まず2025大阪万博に障害者アートが飾られると知り、そこからこの記事を書く事にしました。この記事では実際にプロの絵師さんではなく、障害者福祉事業で取り組まれている、障害者アートに…
パラリンアート世界大会2021開催 パラリンアート世界大会とは、世界中の障がいのある方が芸術的才能を披露する、障がい者アートのワールドカップです。毎年テーマを決め、世界中から作品を募集します。 2021年7月1日から募集…
※アイキャッチ画像は、TANOSHIKAの利用者さんの作品です。 現在話題の最新技術「NFT」を利用して、障がい者のアートを販売、権利の保護などを行う認知普及事業が開始されました。 NFTとは何か??障がい者アート×NF…
障がい者アートという言葉を一度は聞いたことがあるでしょうか。 私も過去に「渋谷フォント」についての記事を書かせて頂いたことがあります。 最近では、渋谷フォントのように、障がい者アートと社会との距離が近くなってきているよう…
『モノづくりをする障がい者施設を訪ねる“オンライン・スタディーツアー”』 先日、AKARIのTwitterのDMに、こんな素敵なタイトルのイベントの紹介が届きました。 イベントの主催者は、東京都武蔵野市に本社を構える一般…
渋谷区で全国初となる「障害者によるアートデータの公共化」事業が行われています。 渋谷区内で住んでいる、働いている障がい者の方と、区内の専門学校・桑沢デザイン研究所の学生が協力しあって、障害者の方が書いたフォントや、描いた…
先日たまたま仕事の関係でダリの美術本を読む機会があり、調べていると「ポルト・リガルの聖母」がとても興味深く、さらに調べてみると福岡市美術館に飾ってあるという情報を見つけました。それもたまたま福岡市美術館に行く私用があり…