A型事業所TANOSHIKAの支援員脇田さんとのトークセッション《前編》
AKARIの記事をご覧になっていただいている読者の皆様、いつもありがとうございます! 2025年1月24日、AKARIの『新たな船出』となるイベントが「TANOSHIKA本部」にて開催されました。 そのイベントとは、『就…
AKARIの記事をご覧になっていただいている読者の皆様、いつもありがとうございます! 2025年1月24日、AKARIの『新たな船出』となるイベントが「TANOSHIKA本部」にて開催されました。 そのイベントとは、『就…
こんにちは、翼祈(たすき)です。 私自身、美味しいパン屋を知らなくて、「ここのパン屋がいい」というお気に入り店もなく、パンを食べると言えば、スーパーのパンです。 人気パン屋さんといえば、TANOSHIKAの本社横が、人気…
私の人生で欠かす事が出来ない存在がいます。 それは、「ぬいぐるみ」です。 特性や病気で辛い事が多かった私は、家にある「ぬいぐるみ」に頼って生きてきました。 「ぬいぐるみ」に名前をつけたり、話しかけたり、抱っこしたりとかで…
就労継続支援A型事業所TANOSHIKAでは、昨年10月から久留米工業大学より、初のインターンとして菊政弘晃さんをお招きし、TANOSHIKAを運営する株式会社sancyoの本社を中心に活動をしていただいています。 今回…
人生において、誰もが人から貰った言葉で、「宝物の言葉」があると思います。 私にもあります。 今日は、私の「宝物の言葉」のうちの一つを紹介したいと思います。 あれは、私がまだライティング部門に入って、日が浅い時でした。 初…
昨日お風呂に入っていたら、ある過去のことを思い出した。 それから、その事が、点が線になって全て今に繋がった。 悲しいはずの記憶なのに、妙に吹っ切れた。 小学生の時。 私は、よく作文で選ばれていた。 先生が、終礼の時に、み…
私は前回の記事は小学校まで書きました。今回は、中学校から高校までのことについて書きたいと思います。 前回の記事はこちらになります。 中学校にあがると・・・ それまでと大きな違いは、制服がある、自転車通学ができる(2.5…
令和元年6月。 祖母が亡くなった。 私と母は、祖母の最後を看取る事が出来なかった。 間に合わなかったのだ。 病院に着いたときは、既に祖母は息を引き取っていた。 祖母と私の思い出は少ない。祖母は、私が3歳の時にくも膜下出血…
この年になってよく思い出すのは、小さい時にどんなふうに過ごしていたのだろう?ということです。断片的にしかない記憶と確かな記憶があります。それでも、自分史という形で書いたことはないのです。 下記は、以前書いた子供の頃につ…
精神科の待ち時間、Amazonプライムミュージックで、あるものを見つけた。 ジャスティンビーバーの『BELIEVE』というアルバムだった。 思わず、苦しくなった。 不登校の時に、何度も何度も聴いていた、あのアルバム。 フ…
昨日、いとこと花火をした。 夏らしいことを今年はできてないから。 いとこはそう言って、私を誘ってくれた。 いとこはすごく遠くに住んでたんだけど、今たまたま久留米に来ていて兄弟二人で近所に住んでいる。たまに、3人で会っては…
TANOSHIKAにはこれまで様々なバックボーンを持つ利用者さんが在籍しています。 その利用者さんが書いたや体験談やインタビュー記事をまとめてみました。 これからA型の事業所の利用を考えておられる方、A型を立ち上げようと…
先日、朝の情報番組“スッキリ”にて、『デジタル遺品』についての特集がありました。 亡くなった家族のデジタル機器の処分に困っている人、トラブルに巻き込まれてしまう人が増えているという内容でした。 いまやスマホの普及率は、全…
うつ病viviの空白「旅立ち~明日は明日の風が吹く~」 1,はじめに viviには、空白の期間がいくつかあります。 その間、viviは何をしていたのか一部を告白します。 あなたには、ありますか? 誰しもあるであろう空白の…
生まれた赤ちゃんの体温は高く、成長する過程の中で徐々に下がっていきます。しかし、病気などで体温の調整がうまくできないこともあるのですべてにあてはまるとは限らないのです。 その一例が私の子供でもあります。 生後半年から2…
30歳の時関節リウマチを発症して、天気のいい時でも節々に痛みがはしり薬を飲んでも効きませんでした。年数が長くなるにつれてちらばっていた痛みが、ある時から固定されていきました。 関節リウマチは、ストレスや疲れを受けると体や…