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先日から2回にわたって行ってきた、AKARIのライター同士で行うインタビュー企画の第3弾です。
今回は、金次郎さんを掘り下げて、より読者に知っていただくことを目的としています。
金次郎さんはハローワークで職業相談員としてお勤めになっていた経験や、産業カウンセラーの資格を持たれているなど、様々な職歴・経験をお持ちです。
TANOSHIKAに出会うまでや、職業指導員として働いていた際のお話、ご自身の抱えるパニック障がい・聴覚障がいや仕事への向き合い方、認知症のある親御さんへのサポートなどについて、他のライターから質問をして答えていただきました。
AKARIのライターのどんはれ、M.J、piasu、ゆた、makoが今回参加しました。
ぜひ最後までご覧ください!
TANOSHIKAに出会うまで
(piasu)どうやってTANOSHIKAに辿り着きましたか?
《金次郎》以前勤務していた小郡市内のA型事業所が閉鎖される事になり、閉鎖告知以降〜閉鎖の日までは事業所主催の他事業所の見学会でした(小郡市をメインに筑紫野市・久留米市)。
見学会とは別に、私自身もハローワークで検索して西鉄久留米駅周辺に絞って3ヵ所見学に行きました(TANOSHIKA・福笑い・ほうれんそう)。
最終的に、パソコンを使った作業と言う事でTANOSHIKAに決めました。
(piasu)金次郎さんは、TANOSHIKAに長年いますよね!TANOSHIKAのどこが好きですか?
今まであった中でTANOSHIKAに救われたこと、あったかいTANOSHIKAの好きなところエピソードがあれば教えてください!
【金次郎】気づいたら、私はもう7年も勤めていますね(^^;。
これは、5年契約で勤めた「福岡県若者仕事サポートセンター」や「ハローワーク」を超えて、新卒で入社した会社に次いで長い勤務歴です。
それだけTANOSHIKAは、居心地が良いと言う事でしょう。
(piasu)どこが好きですか?
【金次郎】なんと言っても、選べる作業が多い事です。
パソコン以外にも農業や清掃など色々と作業の選択肢が有ります。
単純作業が多い他の事業所に比べて、作業項目がたくさん有るのはありがたいです。
CREATIVE部門の中に限っても(ライター・デザイン・HP作成等)色々選べますよね。
《救われたこと》
新型肺炎が流行っていた頃、自宅にネット環境が有れば「在宅勤務」と言う手で勤務が続けられた事です。
あの当時、「密を避ける為」と言って閉鎖される事業所がある中で「在宅勤務」と言う手が使えたのはインターネットを使っての作業ならではの威力だと思います。
《あったかいところ》
TANOSHIKAの前に勤務していたA型事業所は、14〜15人ほどの小さな事業所でしたが、1人だけ気の強い方がいて、他の作業員とちょっともめた事がありました。
TANOSHIKAでは、作業員同士でもめたと言うのは聞かないですよね。
人数は多くても、支援員さんによる定期的な面談などが有るからだと思います。
ハローワークの職業相談員時代について
(どんはれ)ハローワークで支援員さんをされていたと伺ったのですが、具体的にはどんな方の支援を行っていたのでしょうか?利用者の中で印象に残った方はいらっしゃいますか?そのときの苦労話をお聞かせ願いたいです。
【金次郎】ハローワークでは、5年契約の非常勤「職業相談員」として、求職者が持って来た求人票を見て、職員端末から「現在の応募者数」を求人票に書き込んで会社概要・仕事内容を説明し、端末で求職者の職歴や保持資格など見ながら応募するか?否か?の意思を確認して、応募する場合はその会社に「応募希望の方がいます」と電話をかけ、指定された面接日時にいけるとなれば「紹介状」を発行します。
私が勤務していた頃は「福岡県若年者仕事サポートセンター」と言う名称でしたが、度々名称を変えており現在は「福岡県若者就職支援センター」となっています。
苦労と言うか、面接日時を伝えると「その日は私用が有るので行けない」と言われ、私が「私用より、就職のための面接を優先させませんか?」と言っても「嫌です、仕事より私用が大切です」と言う求職者がいました。
(ゆた)ハローワークでの仕事で記憶に残っていることや思い出に残っていることはありますか?
【金次郎】ハローワーク1階受付のすぐ後ろの席で職業相談をしている方は「国家1種採用」のいわゆるキャリア組の方が座っており、受付でトラブルが発生すれば受付係に変わって、その方が対応に当たります。
受付で「残業無しと言うので入社したのに、毎日残業が有った」とか「求人票に載っていた仕事と違う事をさせられた」等の苦情を言う求職者が、たまにいました。
その様な苦情は、すぐさま求人課に情報を上げます。
思い出としては、忘年会で部門長が「今日は職種の上下関係なく無礼講で~す」で飲んでいたので2種や3種採用の方が、ここぞとばかりに1種採用のキャリアの方に愚痴を言ってましたね(苦笑)
(mako)ハローワークで求職者が、求人票以外のさまざまな情報をいただくコツは、ありますでしょうか?求職者がお尋ねしたら教えていただけるようなマル秘情報など。
【金次郎】職員端末では、求職者の職歴や保有資格などの基本情報や求人票を出している企業の情報を見る事が出来ます。
一般的には「現在、応募者が〇名います」としか伝えません。
後は求職者の職歴や保有資格を見ながら「応募者は経験者が多いですよ」とか「あなたのこの資格をプッシュしましょう」などと言って、やんわり応募を諦めさせたり応募意欲を沸かせたりしていました。
常連の求職者になると「この会社の噂情報教えて」と、いきなり聞いてくる人もいましたが、全ての求人に「マル秘情報」が有るわけでは無いので、その時は「この求人には、噂情報は無いです」と伝えていました。
求人票に載っている情報以外を聞くコツは「この会社、頻繁に求人出していませんか?」とか「こんな噂を聞きますけど本当ですか?」など「私も企業研究しているぞ!」と言う態度でのぞむと、相談員も「この求職者は、この会社の事を良く調べている」と感じとり情報提供してくれます。
ご自身の障害について(パニック障害・難聴・メニエール病)
(どんはれ)パニック障害を患っていらっしゃるようですが、それをどのように克服されてきたのでしょうか?その過程を知りたいです。
【金次郎】一番酷い時には1駅も電車に乗れませんでした。
でも、このままじゃ仕事に就けないと思い「取り合えず1駅乗れる」と言う自信をつけるために何回も1駅乗車を繰り返しました。
そして乗れる事が分かれば2駅へ、そして3駅へと徐々に乗る区間を伸ばして行きました。
この様な治療の仕方を「認知行動療法」と言います。
TANOSHIKAを受ける時は、パニック障害はかなり改善していたので、私が久留米の事業所に再就職したと精神科の先生に言うと「久留米までの通勤とか大丈夫?」と心配されましたが「大丈夫です」と返答しました(一緒にTANOSHIKAに入社した、前事業所の仲間の1人は久留米までの通勤に耐えられず直ぐ辞めてしまいました)。
今では、急行電車に乗って通勤できるまで回復しています。
(piasu)パニック障害でいちばん初めてパニックになった時の気持ちはどんなものでしたか?
【金次郎】元々小学校の遠足でも、すぐにバスに酔ってしまう方でしたから、東京の超満員電車で起こった時は「乗り物酔いの酷いやつかな?」と自分では思っていました。
けど、会社の健康管理室の保健婦さんから「それじゃ、仕事にならないから一度大学病院に行って相談してみたら?」と進言され、行ってみたところ「パニック発作ですね」と伝えられ「うわっ、そう言う病気なんだ」と落ち込みました。
(どんはれ)難聴の障がいをお持ちのようですが、その障がいを発症されたきっかけはなんだったのでしょうか?オーバーワークがきっかけだったとお聞きしましたが、同じような状況下にいる人の参考になるようなお話があればお聞きしたいです。
【金次郎】上記「パニック発作」を起こした時に「めまい・耳鳴り」が有ったのですが、私は勝手に「パニック発作の副症状だろう」と思い込んでいて、ほったらかしていました(実はメニエール病でした)。
どちらも、ストレスや過労からなってしまう病気ですが、あの当時の私は(と言うか職場のみんなも)月の残業時間が100時間を超える毎日を送っていました。
「耳鳴り」が有る事を当時耳鼻科に行って相談し治療していれば、難聴にはならなかったかも知れません。
(どんはれ)難聴を抱えていると具体的に困ることってなんでしょうか?例えば電車のアナウンスが聞こえにくいなど、日常のこんな場面で困ることはあるでしょうか?
【金次郎】まさしく電車のアナウンスが聞こえなかった事で困った時が有ります。
今年の1月、宮の陣駅を発車しようとした電車がいきなり止まりドアを開放したまま10分経っても動きませんでした。
他の乗客もキョロキョロして落ち着かない時に、やっと小さな声で車内アナウンスが有りましたが聞こえませんでしたので、車掌室まで行き聞いたら「小郡駅で人身事故が発生しましたので、警察の現場検証が終わるまで動けません」と言われました(結局、電車が動き出したのは1時間40分後でした)。
(piasu)最初に「難聴」と診断された時、どういうことを思いましたか?
【金次郎】聴力が落ちだした当時、上記会社の保健婦さんからは「補聴器を付ければ?」くらいの指導しか有りませんでした。
でも、実家に戻って来て耳鼻科に行った時に「なんで、もっと早くに耳鼻科に行かなかったの?」と言われ、「耳鳴りが有った時に行っていれば・・・」と後悔ばかりです。
(piasu)自分がどうしても聞こえないときに、どうやって対応してもらいたいですか?してもらって助かったり嬉しかった対応ってどんなものですか?文字を紙に書いて伝える、大きい声でもう一度伝えてもらう、イライラしないでほしい等。難聴の方と接する時の参考にしたいです。
【金次郎】目で見える文字にしてもらえると確実に情報は伝わりますね。
ですから、仕事に来ている時は母との連絡は携帯電話のメール機能を使っていますし、父のデイケアを担当しているケアマネージャーや、相談支援事業所の社会福祉士さんともメールでやり取りしています。
そう言う意味では、Zoomは有りがたいツールです。
(piasu)補聴器はメンテナンスにいくらかかるのですか?本体はいくらですか?
【金次郎】補聴器のメンテナンス(真空乾燥・汚れ取り)自体は無料です。
でも、電子機器ですから作成して年数が経つと電子回路に錆びが付いてきたりします。
その時は、メーカーに送ってオーバーホールしてもらいますが、それでも機能が回復しない場合は、新しい補聴器に買い替えることになります。
補聴器の値段もやはり年々上がっており、今つけている補聴器は片耳20万円です(1番安いのです)。
騒がしい居酒屋の中でも聞こえると言うハイパワー補聴器は40万円しますし、あらゆるシーンに対応の最上級モデルは、片耳60万円します。
ちなみに補聴器作成の為の自治体からの補助金(公費負担)は、12万円までです。
仕事への取り組み方について
(どんはれ)障がいを抱えながらお仕事をしていると思うのですが、日々の生活でこれだけは気をつけていることはありますか?体調が悪くなった時の対処法など教えていただきたいです。
【金次郎】先ずは、睡眠時間をしっかり取ることですね。
寝不足で電車に乗ると、またパニック発作が出るのじゃないか?と冷や冷やします。
今はインターネットが有りますので、ちょっと体調がおかしい時「これ何の症状だ?」と直ぐに調べられるので助かっています。
また、記事も書いたNHKの「チョイス」と言う、病気の症状や原因そして治療法や罹らないためにと言う情報番組を見て知識にしています。
(M.J)日々の仕事に取り組むうえでの「座右の銘」はどのようなことでしょうか?
【金次郎】「マイペースを保ちつつ、情報は素早くキャッチ」かな(笑)
通勤の行き帰りに電車から見える看板なのですが、パンダが腕枕で寝そべっている絵の上に「のんびり頑張ろ」と書いているのを見て「そうだよな、焦ることは無いよな」と思いながら見ています。
(M.J)休日のリフレッシュの方法はどのようなことをされているのでしょうか?
【金次郎】とりあえず、作業に来ている時は出来ない昼寝かな?
私に処方されている睡眠導入剤が6時間タイプですので、プラス昼寝で睡眠不足を補っている感じです。
後は、サッカー大好き人間なので「サッカーくじ」を買って、ネット上の「サッカーくじ掲示板」で、みんなで「あ〜でもない、こ〜でもない」と書き込んでいます。
(piasu)金次郎さんはいつも優しくてにこやかなイメージですが、障がいをいくつか抱えている中、何故、そんなに温かい心でいられますか?
【金次郎】なんででしょうね?(笑)
話しかけやすく見えるのか?駅でも困っている人に良く尋ねられます。
《問》「この電車は、〇〇駅に止まりますか?」
●答え「〇〇駅に行くなら、この電車よりあっちの電車の方が早く着きますよ」
《問》「ちょっとお尋ねします、500円玉入れても戻って来るのですけど?」
●答え「あっ、この券売機は新500円はダメです、ここに新500円使用不可のシール貼ってますでしょ、こちらの券売機なら対応していますよ」
と、こんな感じです。
プライベートについて
(どんはれ)自動車レースのライセンスをお持ちだそうですが、どういったものなのでしょうか?
【金次郎】自動車レースのライセンス(競技許可証)は、その国の自動車連盟が発行しています。
日本ですと、日本自動車連盟(JAF)が発行しています。
私が持っているのは「国内A級ライセンス」でして、国内格式のレースまで参加できる資格です。
A級に昇格する為には、先ずJAF主催のB級ライセンス講習会を受講してB級ライセンスを取得します。
そして、B級ライセンスで出場できる「ラリー・ダートトライアル・ジムカーナ」のどれか1種目で「完走した」という証明を主催者から発行してもらい、1年間6回以上の完走証明が集まればA級ライセンスの受験資格が出来ます。
A級の試験は、筆記試験と実技試験(サーキット走行)の2つが有ります。
サーキット走行はスピードを競うのでは無く、各地点にある信号所から出される旗の意味に従って走る事ができるか?を審判が確かめるものです。
国際格式のレースに出るためにはFIA(国際自動車連盟)発行の国際ライセンス試験を受けて合格しないといけません。
国際ライセンスには、スーパーA級・A級・B級・C級・レース除外級と5種類有ります。
ラリー競技なら(レース除外級)で出場できます。
親御さんのサポートについて
(piasu)親御さんのことについてお尋ねします。ご両親に持病はありますか?
【金次郎】記事にもしている様に、父は「認知症」です。
更に歳のせいか足腰もかなり弱っています(今月90歳になります)
母は、若い頃に私と同じくメニエール病に罹っており左耳が聞こえません。
また、これも若い頃ですがお酒の飲み過ぎで、胃を壊してほとんど胃を取り除いています。
吞み助なところとか、同じ病気に罹るところとか、母の体質をしっかり受け継いでいます。
(piasu)ご自身が障害を抱えながらのご両親のサポートで困るところはどんなことですか?また、どんな行政などの手助けがあれば少しでも楽になりますか?
【金次郎】母は、まだ記憶力や思考力も確かで助かっていますが、父の事でもう少しケアマネジャーさんとお話したいですね。
「一人で介護施設になんか入りたくない、自宅にいたい」
と言う父に家族だけでは負担が多すぎる気がするので、何か良い方法は無いか?伝授してほしいです。
(ゆた)私の母は認知症が少しずつ進んでいます。サポートをする上でどのような点に気を付ければいいですか?
【金次郎】認知症が進むと、行動や言動が支離滅裂になりますが、いちいち怒らず「認知症がうえの行動ね(言動ね)」と、受け流す忍耐力が必要になって来ます。
母も父の行動(言動)を受け流そうとしていますが、時間になってもお風呂に入ろうとしない時はイライラがこらえられない様ですが、後で自分の頭を叩いて「やりすぎたかな?」と反省しています。
金次郎さんからのメッセージ
(piasu)金次郎さんはいつも一般就労に向けて頑張っているイメージですが、就きたい職業や将来、実現したいことは何でしょうか?
【金次郎】最初は、色々と会社を訪ねましたが、難聴で会話に不自由なので、顧客対応の無い黙々と入力をする様な仕事が良いなと思っていますが、定年まで後2年9ヵ月ですから、このまま定年までTANOSHIKAにいようかな?なんて考えています。
(M.J)現在、ライターとしてさまざまな記事を書かれていますが、AKARIの読者の皆様に「これは伝えていきたい」ということはどのようなことでしょうか?
【金次郎】非常勤公務員の仕事も2ヶ所で計10年しましたし、新卒で入社した会社でもお客様は公務の仕事関係の方が多かったので、なんとなく「公務員の働きずらさ」みたいな記事が多くなってしまっていますね(苦笑)
でも、現代の人が「役所なら何でも解決してくれるだろう」みたいな感じで色々な事を頼む風潮が有るので「何処なら、あなたの困りごとに対応してくれるか?を考えてから頼みましょうね」と言いたいです。
後は、既存の病気や障害に対して「新しい対処法」が見つかったら、すぐさま伝えたいです。
(どんはれ)障がいを抱えながら働いている人たちへ何かメッセージはありますか?
【金次郎】自分の障害を考え「この仕事なら出来るだろう」と言う事で、その仕事を選んだと思いますので、卑屈になる事無く胸を張って仕事をして欲しいです。
まとめ:今回のインタビューを振り返って
(どんはれ)金次郎さんにご質問してみて思ったことは、お話の引き出しの多さに驚きました。自動車レースの国内A級ライセンスを取得していることや、ハローワークで産業カウンセラーとしてお仕事されていたことなど、多岐にわたるお顔を持ってらっしゃいました。
難聴とパニック障害を抱えていることもあってその当事者としてのお話も大変興味深くお聞きできました。
今回のインタビューは録音したものではなく、Googleのドキュメント上でまるで文通のようにテキストを交わして行われたものです。難聴でも、こうして適切なツールを使えば意思疎通ができて、お仕事も支障なく行われることが証明されたと思います。
金次郎さんの記事を毎回拝見して勉強させていただいています。
尊敬するライターさんの一人でもあります。
これからお書きになる記事も期待しております。
本日はインタビュー、ありがとうございました。
(piasu)金次郎さんと初めて出会った時か何かに、金次郎さんが「金次郎」というペンネームの由来を嬉しそうにわたしに話してくれたのが、もう何年も経ってもず〜っと心の中に残っています。
それから数年間、金次郎さんと共に働いてきていますが、金次郎さんのその優しさや、朗らかさにいつも助けられています!
今回、お話を伺う中で、驚いた点がありました!
金次郎さんのいつもの腰の低さや、朗らかさからは想像できない、華々しい立派なキャリアがあったことです。
普通だったらこれほどまでのキャリアを持っていたら、偉そうにしてしまうと思うのに…。
金次郎さんってすごいなあ、って、改めて感じました。そんな取材でした!ありがとうございました☺️
これからも、こんなわたしですが、よろしくお願いいたします!!
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こちらは、金次郎さんが熱い思いで書いた記事です。ご一読されてください。
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