統合失調症の治療薬「クロザリル」の服薬体験を書いてみた!

座って海を見つめるの女性の後姿

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1.「クロザリル」との出会いから入院まで

私は統合失調症になって薬の副作用にとても弱いことが分かりました。

先生がいつもと違う薬を私に伝えず入れていても反応して副作用が出る為、次の日病院に行って薬を変えて貰ってました。あまりにも敏感過ぎて主治医はもの凄く困ってました。これが何年も続きました。

 

この病気が発症して15年くらい経った後に主治医から「新薬があるんですけど試してもいいですか?」と言われその薬が統合失調症の人でどの薬を試しても効かなかった場合に使う薬「クロザリル」という薬でした。クロザリルは入院してから調節しないといけない薬らしく、その薬を開始して3週間は必ず入院していることが原則らしく、その期間中は外泊も禁止でした。この薬を使用するには条件があって、白血球がある程度の基準を達しておかなければ使用できない薬でした。なぜかというと副作用で白血球減少、好中球減少があるらしいのです。

 

そのことを踏まえて入院したのですが私は白血球が基準より少ないらしく漢方やリーマスという薬で白血球をあげるように飲んでたのですが、なかなか上がらず一旦退院して外来である程度まで上げて、もう一度再入院しましょうと言われました。

入院していた時は緊張していたのか、なかなか白血球が上がらなかったのですが退院して約1ヶ月間である程度、基準を満たすくらいの数値まで上げることができました。

 

2.飲み始めてみて

この薬は副作用を確かめる為にも2週間に一度採血を行わなければいけません。白血球が基準を満たしてないと2週間に1度の採血が1週間に1度になることもあるんです。しかし今は白血球が基準に満たしてなくても白血球が上がるまで再検査をしてもらってクリアしています。あとは血糖値が増える可能性があるらしく1ヶ月に1度血糖値の検査もあります。

再入院し、この薬を使い始めると同時に、身体のだるさ、眠気、喉の渇き、体重の増加、普段の生活に影響はなかったのですが、就寝するとヨダレがバスタオルを濡らすほど出てました。

 

薬に慣れるまでは、キツくて辞めたい!違う薬の方がいいと思った程でした。

でも慣れていくうちに病状も安定して、ダルさや眠気も減っていきました。減ってきたのは良かったんですけど今度はまた白血球が減り出したので、看護師さんに相談したところ「ちょっと運動して採血してみようか?」と言われたんですけど正直運動して上がるの?って思ったんですけど運動して測ると本当に上がりました。

運動をすることにょって体温をあげ免疫力を上げると白血球も増えるらしいです。

 

現在2週間に1度受診しているのですが、今でも白血球を測る前に30分以上運動して採血しています。今のところ白血球も血糖値も安定して順調です。

運動をするのが少しおっくうなのですが普段運動をしていないので身体を動かす良い機会だなと思ってやってます。

自分に合った薬を見つけるのは大変なことなんだなと改めて実感しました。

 

3.最後に

「クロザリル」は個人的な意見ですが慣れるまで少しの間時間がかかるかもしれませんが慣れてくると良い薬です。

他の薬よりも副作用が少なく体調も良くなるので統合失調症の方で自分に合った薬が見つからない、私みたいに薬の副作用に敏感な方は試してみてもいいと思います。

 

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