発達障害で将来に絶望していた私が自信と将来の目標を持てた!

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はじめまして。今回、こちらで初めて執筆する翔太と申します。

現在、私はとあるインテリア小売業の障害者枠で2017年から働いています。今の職場は自分に向いているし、働いていて楽しいです。今では長く楽しく働けていますが、それまではたくさんの苦労がありました。

自分の障害を知るまで

私は2015年3月に大学を卒業しました。卒業後は福岡市内にある旅行会社に就職することが決まっていました。 そして仕事が始まり、仕事を少しずつ覚えていこうと意気込んでいました。ですが、仕事をしてみると物覚えが悪かったり優先順位がつけられなかったりして 怒られる日々が続きました。 それと同時に人間関係も悪くなっていき、朝起きると同時に「会社に行きたくない」と思うようになり、動悸がするようになりました。 そして、自分に限界を感じて会社をわずか1か月で退職しました。それをきっかけに、精神科を受診したら発達障害を診断されました。 今まで自分が周囲とずれていた原因が分かったと同時に、「将来どうなるんだろう」という不安が出てきました。

就労移行支援事業所へ。しかし再び挫折

退職をした後は、5月から就労移行支援事業所に通いソーシャルスキルトレーニングやパソコンなどの訓練を半年間受けて、サービス業に就職することが出来ました。 ですが、そこでも物覚えの悪さや同じミスを繰り返すなどの障害の特性が現れ、人間関係が悪化し抑うつ状態になってしまいました。体調崩したことを伝えるとクビになり、再び職を失うことに。 何もかもが嫌になって、抑うつ状態の治療に専念することにしました。療養中はとても辛く、未来に対する希望が感じられなかったのを覚えています。あの時を思い出す度、「もうあんな状態にはなりたくない」と思ってしまいます。

再挑戦。「出来なかったことをどうやったら出来るようになるか」 

年が明けて、家にいるのが退屈になった私はホームページでたまたま見つけた別の就労移行支援事業所に通うことにしました。そこでは、道具を使った軽作業をメインに訓練を行い、就職に向けてスキルを磨いていきました。訓練で重視していたことは「出来なかったことをどうやったら出来るようになるか」 ということ。そのことを重視して訓練に取り組んだ結果、 出来ることが増えていき、自分に自信がつきました。その後、 2週間の実習に2回行き仕事を体験しましたが、2回とも高評価をいただき「自分でもちゃんと仕事が出来るんだ」と実感しました。その後は、2回目の実習でお世話になった実習先の面接に行き、無事に内定をいただきました。

現在、とても充実しています

今の職場で担当している仕事は店舗の清掃、品出し、後方作業です。どれも自分に向いている作業ばかりで仕事をしている時が楽しく感じます。 今の職場で働けていることがとても嬉しいし、充実しています。これからの目標としては、1人暮らしをして自立をし、副業でやってるクラウドソーシングで稼げるようになりたいです。

発達障害が原因で、たくさん苦労しましたが今がとても幸せです。今ある幸せに感謝しながら、これからも頑張っていきます。

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