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こんにちは、ライターのゆたです。
2024年7月16日、TANOSHIKACREATIVEのデザイナーで、九州唯一の介助犬ユーザーとしてInstagramなどでも活動しています、久原さんにインタビューさせていただきました!
前回のインタビューでは主に介助犬についてのお話だったのですが、今回はTANOSHIKACREATIVEのデザイナーとしてインタビューさせて頂きます!
デザイナーの仕事について、そして、SUZURI(スズリ)での活動について、根掘り葉掘り質問し、答えて頂きましたので、是非、最後までお楽しみくださいね!
と、その前にSUZURIについて知らない方もいらっしゃると思いますので、説明いたします!
SUZURI(スズリ)とはクリエイター登録数No. 1で日本最大級のオリジナルグッズが作れる・売れる・買えるサイトです。 75万人以上のクリエイターが、Tシャツ/パーカー/トートバッグ/アクリルキーホルダーなど約50種類以上の豊富なラインナップからグッズを作っています。
そして、我々、TANOSHIKACREATIVEのデザイナーもSUZURIでオリジナルグッズを販売しています!
参考:SUZURI TANOSHIKA オリジナルグッズ販売中!
もちろん、久原さんもデザイナーとして、オリジナルグッズを制作していますので、今回はそのことについて、お話をお聞きしたいと思います。
今回のインタビューでは前編を①、後編を②として、二部構成になっています。今回は前編で、次回後編を上げますので、お楽しみに!
それではインタビュー、スタート!
インタビュアー:ゆた
インタビュイー:久原さん
SUZURIでの活動について
早速インタビューしていきます!
ゆた:まずは、SUZURIで自分の作品が出来上がった時の率直な感想を教えてください。
久原さん:SUZURIは紙やWed媒体とは別で、グッズという商品に自分のデザインしたイラストが合わさるんですけど、その時は商品をプロデュースできたなと感じ、嬉しく思いましたね。
SUZURIでは手軽にグッズ化できるので、本当に凄いサービスだなと思います。
ゆた:グッズ制作にあたりテーマを「AKARI」にした理由を伺ってもよろしいですか?」
久原さん:TANOSHIKAで就労していく中で、福祉には元々興味がありましたので、それをテーマにして何かないか探していた時に、TANOSHIKAには「AKARI」という素晴らしい福祉メディアがあるのでそこでAKARIに注目してグッズの作成をしました。
AKARIには決まったロゴがないなーと思って、自分なりにロゴマークを作ってみて、それをSUZURIでグッズ化した、という流れですね。
ゆた:新しく「介助犬」をテーマにしたグッズの販売をされていますが、こちらはどのような経緯でこのテーマにしましたか?
久原さん:『介助犬相棒シリーズ』ですね、知ってもらえて嬉しいです!
私が最近、介助犬と一緒に暮らし始めて、AKARIでも介助犬との暮らしを記事にしていただいたんですけど、そのAKARIの記事のアイキャッチの画像を私が書いたイラストを載せて貰ってて、そのイラストを使ったグッズを作りたいなと思ったのがきっかけでグッズを作り始めました。
あとは、やっぱり、少しでも介助犬のことを知ってほしいなっていう思いを込めて作りましたね。
ゆた:自分以外のデザイナーさんが作ったおすすめのグッズはありますか?
久原さん:どのデザイナーさんも、楽しくてアイデアあふれる面白いものを作っていると思いますよ。
なので、誰が良いというのは、難しいですね(笑)
ただ、個人的には可愛い系が好きですね。ほかのデザイナーさんが作ったかわいい作品もたくさんありますので、皆さんも是非チェックしてみてくださいね!
参考:SUZURI TANOSHIKA オリジナルグッズ販売中!
終わりに。
前編ではSUZURIでのグッズについてインタビューしていきました。
後編ではグッズになるまでの流れであったり、制作風景やどんな思いでグッズを作っているのかなどなど、知りたい情報満載でインタビューしていますので、是非、お楽しみに!
メンバーさん、募集中!
TANOSHIKAでは一緒に働く仲間を募集しています!
気になる方は下記の公式ライン、または、メールアドレスから連絡を頂けると嬉しいです!
待ってます(`・ω・´)ゞ
公式LINE
メールアドレス
info@tanoshika.jp
TANOSHIKAホームページ
また、noteではライターのpiasuさんが久原さんにインタビューした記事をまとめています。
今回聞けなかった質問が盛りだくさんなので、是非、見てくださいね!
それでは、次回、後編②のインタビュー記事でお会いしましょう!
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