【久し振りの投稿】どうも、チャレンジャーになって1か月が経ったゆたです!

階段を歩く人の足元

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こんにちは、どうも、ゆたです♨

ここ1か月、AKARIには投稿できておらず、noteもどうにか一本だけ投稿した程度です。

というのも、1か月前の記事を読んで下さった方ならご存じかも知れませんが、私は10月からチャレンジャーとして、新たな環境での業務をしています。

チャレンジャーとしての1か月はどうだったのか?

チャレンジャーについて、簡単に説明しますと、

チャレンジャーとは?
株式会社SANCYOの契約社員になることで、より一般就労に近い形で一般就労を目指すプログラムのことです。

大きく変わる点としては、業務内容と就労時間ですね。

業務に関しては、現段階では詳しく書くことはできませんが、今までのように自分の書きたい記事をある程度、自由に書けるわけではありません。

もちろん、ライティングの職業以外もたくさんあって、メンバー(利用者)だった頃に比べて、仕事量は増えています。

ただ、どうしようもない、無茶苦茶だ!っていうわけではなく、毎日真剣に取り組んでいれば、どうにか乗り越えられる程度の業務量になっています。

なので、余裕がないような環境でもないですし、私の上司であるsaladさんがかなり引っ張ってくれるので、想像していたより、楽しく仕事に取り組むことができます。

就労時間に関しては、実働が6時間なので、メンバーだった頃から2時間ほど長い労働時間になっています。

休憩時間も少なくなっているので、チャレンジャーになるまでは無理だろう、と思っていましたが、驚いたことに実際働いてみると、6時間もあっという間なんですよね。

実際、休憩する時間はないんですけど、少し立ち上がって歩いたり、飴玉を舐めたり、自分たちで時間を作って集中力が完全に切れないように工夫しています。

これって、社会人っぽいですよね。

今までは事業所のルールで休む時間を作っていたけど、そうじゃなくて、自分たちで小休憩を作って仕事をする、このスキルは社会に出ても役に立つような気がします。

新たな一歩は、確かな自信に。

キラキラ輝いている黒い影の人型

チャレンジャーになって早1か月。

私の中の不安は少しずつ影を潜め、頑張りすぎない程度に、でも一生懸命に毎日を過ごして、その結果、休むことなく出勤することができました。

当たり前ではあるけれど、その当たり前ができたことが私にとって確かな自信に繋がりました。

1か月前までの私はチャレンジャーになるか、このまま、事業所に残るのか迷っていました。

ですが、今はチャレンジできたことをよかったな、って思います。

ただ、やはり、AKARIに記事を投稿する時間がなかったり、新しいライターさんと交流が取れないのはとても寂しいですね。

元々、私はTANOSHIKA CREATIVE諏訪野町という事業所に居たんですけど、チャレンジャーは基本的に本部の勤務なので、諏訪野のメンバーとなかなか会えないんです。

仲が良いメンバーとも離れちゃったので、心のどこかで泣いているゆたがいるのも感じます。

ともあれ取り敢えずは、1か月間お疲れ様、と言ってあげたいですね。

また、時間を作って定期的にAKARIにも投稿しようと思うので、どうぞ、よろしくお願いします!

以上、お相手はゆたでした♨

noteもしていますので、良ければ遊びに来てくださいね♨

まとめ記事もあります、お時間がある方は是非!

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