「嫉妬」という感情と向き合ってみた

嫉妬

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突然なのですが、恥ずかしながら私はよく人に「嫉妬」してしまいます。
人の色々なことに嫉妬してしまうんです。
人に好かれる才能、人を惹きつける才能、自分にないものを持っている人…。
私は、思わず、「いいなあ」って愚痴をよく溢してしまいます。

そんな私は、ここ最近まで「嫉妬」という感情は、ずっと恥ずかしいものだと思っていました。
でも、ある人の言葉で、少し「嫉妬」という感情を肯定的に捉えれるようになりました。
今日は、恥ずかしいですが、「嫉妬」という感情に対して、文章を通じて向き合ってみたいと思います。

私が初めて「嫉妬」したこと

私が初めて体験した嫉妬。
それは、結構古く、妹が生まれた時だった気がします。
どこに行っても、妹ばかり可愛がられたんです。
その時は、「嫉妬」という感情と少し違ったかもしれません。
ただただ、「諦め」という感情が何故か湧いていたのを覚えています。
今でも覚えている光景は、託児所で、妹だけ先生に可愛がられていたという記憶。
それをただ呆然と眺めている自分です。
特性のあった自分は、大人から困惑されていて、なかなか可愛がってもらえませんでした。
そんな時、妹だけ可愛がられて、それは、なんだか「恐怖」に近い感情でした。
生存の恐怖さえ感じたんです。
今、振り返ると、それは「嫉妬」という感情とは違うかもしれませんが、私の「嫉妬」という気持ちの原点な気がします。

思春期になって

思春期になると、私の「嫉妬」という感情はどんどん暴走していきました。
可愛い子、チヤホヤされている子。
大体相手は同性でした。
悔しすぎて、よく家で泣いていました。
そんな人たちに少しでも近づくことも考えました。
同じような仕草をしてみたり、同じようなファッションをしてみたり。
でも、一向に満足はしませんでした。
「羨ましい」
その感情は消えませんでした。

大人になっても

大人になっても、そういう感情は消えることはありませんでした。
むしろ、だんだん肥大化していきました。
毎日が苦しかったです。

治療

主治医や、心理の先生にその感情を打ち明けてみました。
主治医は、「発達障害」による特性なのではないか、という見解でした。
主治医曰く、発達障害の人は「1番にならないといけない」という人もいるらしく、なるほど、と思いました。

ただ、心理の先生は、それだけでなく、何かもっと根本的な原因があるはずだ、とおっしゃていました。
やがて、心理の先生と話し合って、前述したような「妹だけが可愛がられていた」ということが、私のしつこい「嫉妬」に関係しているはずだ、という事に辿り着きました。

今でもよく人に嫉妬してしまう

今でもよく人に嫉妬してしまいます。
恥ずかしい感情だと思っていました。
でも、そんなある日、心理の先生にある言葉をもらったんです。
それは、私には、「人を認める素直さ、強さがある」という言葉でした。

それを聞いた時、嬉しかったです。
嫉妬という感情は、醜いだけのものと思っていました。
でも、言い方を変えれば、そんな風になるんだ、と思いました。
なんだか、自信の一つになりました。

これからも付き合っていく

私の幼い頃からずっとあった「嫉妬」という思いは、心理の先生のその言葉のお陰で、形を変えてくれました。
「人を認めること」「その人の個性や才能を認めること。」
そんな風な感情に変化してきたんです。
それから、少しだけ楽になりました。

私のように「嫉妬」の感情で苦しんでいる方。
もしいらっしゃたら、嫉妬する自分を責めるだけでなく、相手の才能を認める自分にも少し自信を持ってくれたら、と思いました。

よかったら、参考になると嬉しいです。

自分の嫉妬に向き合ってみた

また、嫉妬に関してのこの記事では、嫉妬する人の心理的特徴が書かれています。↓

嫉妬してしまうのはなぜ?コントロール方法からプラスに変える術まで | タップルラボ

これを読んで、確かに私にもそんなところがあるなあ、と思いました。
嫉妬する心理として、こんなことたちが書いてありました。
自分と照らし合わせて考えてみようと思います。

負けず嫌い

負けず嫌いな傾向も
負けず嫌いな人は、自分のステータスやプライドを守るために、周囲を敵視する傾向があります。

恋人や友人が誰かに取られそうになったときも、「好きだからどこにも行かないで!」と思うのではなく、「誰かに取られるなんて、負けたような気分になるから絶対にいや!」と感じる割合が多いようです。

負けず嫌いの人は「きつい性格」と思われがちですが、ポテンシャルが高く、逆境を乗り越えるガッツもあります。その負けず嫌いな傾向を前向きに進んでいく力に変えれば、新しい自分へと生まれ変われるでしょう。

引用元:嫉妬してしまうのはなぜ?コントロール方法からプラスに変える術まで | タップルラボ

私は、もしかしたら、負けず嫌いかも?と思うことがあります。
それも大きく関係しているのかもしれません。
しかし、この言葉で、少し元気が出ました。

負けず嫌いの人は「きつい性格」と思われがちですが、ポテンシャルが高く、逆境を乗り越えるガッツもあります。その負けず嫌いな傾向を前向きに進んでいく力に変えれば、新しい自分へと生まれ変われるでしょう。

引用元:嫉妬してしまうのはなぜ?コントロール方法からプラスに変える術まで | タップルラボ

確かにそうですね!
負けず嫌いな自分をいいように利用して、前に向かうエネルギーにしていきたいと思います。

こちらの記事↓では、下の引用ように人との比較してしまう事も、嫉妬してしまう原因の1つだと書いてありました。

嫉妬 嫉妬の心理学的意味と原因を徹底解説

3つ目は「他人との比較」です。

他の2つは曖昧な原因でしたが、「他人との比較」は非常に明確な嫉妬です。仕事が出来る人間に嫉妬している場合、仕事能力を比較して負けたと思っています。それに対し、年齢が若い人に嫉妬している場合、年齢が若い方がランクが上だと思っています。

このように自分と比較して、潜在的に負けている要素を認めたときのみに「他人との比較」による嫉妬が芽生えます。体裁を気にして行動する人やプライドが高い人は「他人との比較」による嫉妬をしやすい傾向があります。

引用元:嫉妬 嫉妬の心理学的意味と原因を徹底解説

確かに、私は人と自分を比べやすいです。
そんな事も「嫉妬」しやすい事に、大きく関係しているのかもしれません。
人と比べることは、以前に比べたらなくなってはきましたが、まだまだ比べてしまうところはあるかもしれません。

上記の2つのような私に当てはまった性格的特徴も、プラスの自分の性格だ、と思って、プラスの力に変えていく事がもしかしたら「嫉妬心」をなくす、一歩になるのかな、と思いました。

また、私と同じく嫉妬の感情で困っている人に対してのアドバイスがたくさん載った、こんな記事がありました↓

嫉妬心を消す 3つの方法

この中から、私の参考になったものは、
①嫉妬を感じたら、深呼吸をする
②自分の強みを考えてみる
③休日を楽しく過ごす

などです。
今度「嫉妬」で苦しんだら、こんな方法などを試して、切り抜けようと思います。

この記事が少しでも、参考になると嬉しいです。

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